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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と糖質制限食
おはようございます。

今回は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)歴15年の、みったんさんから、コメントいただきました。


「10/12/22 みったん
タイトルなし
先生、わたしも15年位前にpcosと診断され、ホルモン剤や注射に頼り
医師からは
やせなさいと言われ、またpcosとインシュリンの関係から血糖値とも関係ある記事を目にし、先生の本やブログに出会い、糖質制限をかなりゆるく実行、7キロ近く痩せる事が出来、続けていこうと思います。わたしも7月から糖質制限を始め、体調よいですよ。チーズとナッツがこんなに美味しいとは思いませんでした!先生の新刊わたしも注文しました。」


みったん さん。

新刊「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」のご注文、ありがとうございます。
7kgの減量成功、良かったですね。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵胞が嚢胞性変化を起こし排卵しにくくなる障害です。

卵巣には多くの卵細胞がありますが、通常は月に一つずつ成長して排卵します。

卵細胞は卵胞という袋に包まれています。卵細胞が成長していくにつれて、卵胞も大きくなっていきます。

卵胞が約2cmくらいまで大きくなると破裂して、卵細胞が排卵されます。

多嚢胞性卵巣症候群では、卵胞が卵巣の中に慢性的に多くあり、一定の大きさまでは成長するのですが、そこで止まってしまいます。卵胞はそれ以上大きくなれないので、排卵がおこりにくくなる病気です。

排卵がないので、症状としては9割以上の人に月経異常が生じます。排卵障害があれば当然不妊となります。50%くらいが肥満を伴います。男性ホルモン増加による症状もみられます。


2010-12-22のブログ「糖質制限食と症状改善、脂漏性皮膚炎、多嚢胞性卵巣症候群など」で記事にした、のらたろうさんの場合は、1年近く生理順調となっておられるので、排卵も改善した可能性が高いですね。

日本産婦人科学会によれば、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の原因には諸説がありますが、はっきりとは解明されてるわけではありません。

現時点では、原因として黄体ホルモン過剰によるテストステロン(男性ホルモン)過剰、糖代謝異常(インスリン過剰)、遺伝要因などが考えられています。

近年とくに、インスリンの過剰分泌とPCOSとの関連が注目されています。インスリンの過剰分泌を正常化するという意味では、糖質制限食がベストの治療法です。

これはあくまでも仮説ですが、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の発症そのものに、「糖質の頻回・過剰摂取によるグルコース・ミニスパイクとそれに伴う頻回・過剰のインスリン追加分泌」が大きく関わっている可能性があります。

みったん さん、美味しく楽しく糖質制限食を続けられて、症状改善を目指して下さいね。


江部康二


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
先生、ありがとうございます。先月婦人科受診した際、半年ぶりに病院に行き、少しスリムになった私を婦人科担当医者が見て
痩せましたね、この調子で太らず平行していきましょう!と言ってくださり、わたしは
糖質制限して、ゆるく頑張りました結果です、と伝えたら

糖こそpcosに良くないから、ストレス溜まらない程度続けるように、との江部先生同様お話してくださり、すごく嬉しくなりました。これからも続けていくつもりです。ありがとうございました。
2010/12/24(Fri) 08:46 | URL | みったん | 【編集
Re: タイトルなし
みったん さん。

とても理解のある婦人科主治医で良かったですね。
2010/12/24(Fri) 16:00 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます
私のコメントを記事にしていただきありがとうございます。
(自分の書いた事が記事になっていたことにびっくりで
 自分でもなんだかわかりませんが感動してしまいました。嬉しかったです。)

昔のみったんさんや私のように 同じ病気で困っていらっしゃる方のためにも
糖質制限食がもっともっと広がって一般的な考え方になってほしいと本当に思います。

みったんさんのコメントを拝見して、お仲間(勝手に仲間にしてますが・・・)が
いたことも嬉しかったです。

私自身の体調は、日を追うごとによくなっていくので
ほんとうに 江部先生には感謝、感謝でいっぱいです。

あとは 私の父(約10年前に心筋梗塞を起こし、同時に糖尿病で
あることが判明、カテーテルでステント治療→バイパス手術、
その後ずっと薬漬けです)に糖質制限食を実行させることが 
私の課題です。
私自身は糖尿病を発症しておりませんが これだけ色々な改善が
できていることを話しても 頭がかたいようで理解を示しません。
(父には脂漏性皮膚炎らしき症状もあるのですが、、、)
ですが がんばって説得していきたいと思っています。

寒くなってきたので お体ご自愛くださいませ。
また何かありましたら ご質問・ご報告させてくださいね。
ありがとうございました。

2010/12/25(Sat) 11:31 | URL | のらたろう | 【編集
追記
私の脂漏の程度について書き漏らしていました。
キレイな話ではないのですがご容赦下さい。

夜、お風呂に入ってきちんと洗顔し、普通にスキンケアして寝ます。
でも朝起きると、おでこ・鼻を中心にべっとり油をぬったかのように脂漏があります。手で触るとぬれているような感触がします。
日中もその調子でテカりますし、午後には髪がぺったんこになります(よくないとは思いながらも朝晩2回シャンプーしないともちません)。
頭皮も脂漏が激しく、私の皮膚炎は頭の中に大きなフケの塊ができるタイプです。

それが、今では朝目覚めて顔をさわっても、さらりとして手に脂がつきません。
頭皮の脂漏も減ったようで、脂くさい臭いがしなくなりました。

実は抜け毛にも悩んでいるのですが、こちらはどうもスタンダード~スーパーレベルのきつい制限で効果があるようで、ただいま実験中です。
皮膚科の先生によれば、抜け毛には頭皮の脂漏と細菌が大きく関係しているらしく、今回の脂漏体質の改善と連動して抜け毛にもよい成果がないかと、内心本気で期待してたりします。
2012/04/08(Sun) 08:26 | URL | ぐり | 【編集
Re: 追記
ぐり さん。

脂漏の改善、良かったです。

糖質制限食実践で、
結局毛細血管にいたるまで血流が良くなり、全身の代謝も改善するので
様々な症状が良くなるのだと思います。

頭髪は個人差があるようですが、抜け毛が止まり、髪の毛が太く回復した人はおられます。
2012/04/08(Sun) 13:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
PCOSについて
江部先生

はじめまして。
過去の記事へのコメントで申し訳ありません。
先生にご相談させていただきたく、コメントさせていただきました。

【ご相談】
私は26歳(女)です。
体型は、身長158cm・体重48kgで、今までに急激な体重の増減はありません。
また、定期健康診断で、血糖値を含め、異常を診断されたことはありません。

私にはPCOSの兆候があり、
自然の生理が起きなくなってしまったことから
1年間ピルを服用していました。

一旦、服用を中止して様子を見てみたのですが、
やはり生理が来なかったので、
婦人科では、ピルの服用継続をすすめられました。

私自身、将来の妊娠・出産の希望は特に強くないものの、
PCOSには、アルツハイマーや骨粗しょう症、老化促進のリスクがある
と聞いたので、対策の必要性は理解しているつもりです。

しかし、ピルは1シート3,000円もしますし、あまり気持ちの良いものでもないですし
このまま一生飲み続けるのは避けたいです。

そんな時、先生のサイトで糖質制限によりPCOSが改善する可能性があることを知りました。

さっそく先生の「主食をやめると健康になる」と「高雄病院 Dr.江部が食べている「糖質制限」ダイエット1ヵ月献立レシピ109」を購入し
スーパー糖質制限食に挑戦することにいたしました。

【ご相談】
先生にお尋ねしたいのは、糖質制限食と併行してピルを服用すべきかということです。

ピルを飲んでしまうと、生理が来たときに、
糖質制限の効果なのか、薬の効果なのかわからなくなってしまうので、
できれば飲まないでおきたいのですが

万が一糖質制限をしても、1~2か月で生理が来なかった場合に、
閉経してしまうようなことがないか不安です。

本来かかりつけの婦人科に相談すべきなのですが、
糖質制限に理解のあるお医者さんかわからないので、
江部先生にご相談させていただきました。

大変お忙しいところ、長々と申し訳ありません。
よろしければコメントいただければ幸いです。

(やはりかかりつけの医師に相談すべき、というご回答でも結構です。)
2015/04/20(Mon) 16:06 | URL | まゆこ | 【編集
Re: PCOSについて
まゆこ さん

スーパー糖質制限食単独でまず試みてみましょう。

生理が何ヶ月来なかったら、閉経のリスクがあるかなどは、婦人科の主治医とご相談ください。

生理が来なくて閉経のリスクがある場合は
「スーパー糖質制限食+ピル」も、問題はないです。

宗田哲男先生がお近くなら、受診されてご相談いただけば良いと思います。

宗田マタニティクリニック(産婦人科)
http://www.muneta.org/ 

〒290-0024 千葉県市原市根田320-7
TEL : 0436-24-4103
FAX : 0436-24-4112
2015/04/20(Mon) 22:45 | URL | ドクター江部 | 【編集
PCOSについて(続き)
江部先生

お忙しい中、早々にご回答いただき本当にありがとうございます!

クリニックのご案内まで、ご親切にありがとうございます。
ぜひ宗田先生のクリニックを受診してみます。

また、糖質制限楽しみながらがんばります!

今日、気合を入れてスーパー糖質制限メニューにしてみたら、
午後から頭痛と吐き気が起きてしまったので、
スタンダードから徐々に移行してみます。

(こういうのを、軽い生理的ケトーシスっていうんでしょうか。
先日までお菓子ばかり食べていたから体がびっくりしたのかもしれないですね…^^;)

もう一人ではどうにもならなくて参っていたので、
ご回答いただけてとても勇気づけられました!

うまくいって、ぜひ良いご報告をさせていただきたいです。

本当にありがとうございました。
2015/04/20(Mon) 23:59 | URL | まゆこ | 【編集
Re: PCOSについて(続き)
まゆこ さん

スタンダード、あるいは
1回の食事の糖質量が、30~40gの
緩やかな糖質制限食でもいいです。

ちなみにスーパー糖質制限食では、1回の食事の糖質量は、10~20g以下です。
2015/04/21(Tue) 08:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
PCOSの件(経過ご報告)・Mg不足の問題について
江部先生

以前PCOSについてご相談させていただいた まゆこ と申します。
先日はご親切なアドバイスをいただき、ありがとうございました。

その後、婦人科は受診できていないのですが、
さしあたり、1タームだけピルを服用しつつ、
スーパー糖質制限食を併行し、様子を見ることにいたしました。
(なお、スタート時に起こった体調不良は、
必要に応じて糖質を補いながら、数日で起こらなくなりました。
アドバイスいただき、ありがとうございます。)

当初は、今までの「カロリー信仰」への根深いイメージのために
無意識のうちに、糖質制限に加え、脂質制限・カロリー制限を行ってしまい
過食してしまうという失敗をしてしまいましたが、

途中から、江部先生の糖質制限食に加え、渡辺信幸先生のMEC食の考え方も取り入れ、
肉・卵・チーズ等の動物性脂肪をベースとする食事に切り替えたところ、
冷え性があっという間に改善し、体調も安定してきました。
(江部先生は動物性脂肪も含め積極的に取り入れましょうとおっしゃっていたのに、お恥ずかしい限りです。)

そこで栄養計算をして気がついたのですが、
肉・卵・チーズにより、ほぼすべての必須栄養素を摂取できるのですが、
ビタミンC・マグネシウムだけは、他の食品から補う必要があるようです。

V.C.は葉野菜やレバ―で比較的容易に対応できますが、
Mgについては、様々な食品に微量ずつしか含まれていないため、
必要量を充たすのが大変です。
また、Mgは大豆製品には多く含まれていますが、ミネラル吸収を阻害する
フィチン酸の問題を考慮すると多量には摂れません。

糖質制限食を実施されている方の中には、
江部先生のように、海藻など様々な食品をバランスよくとることで
対応されている方も多くいらっしゃるとは思いますが、
私のように、糖質以外なら何を食べてもいいんだ…という考えに陥ってしまい
Mg不足になってしまう方も少なからずいらっしゃるのではないかなと思います。

ミネラル不足が問題になるとき、カルシウムが偏重されることが多いですが、
糖質制限食の方は肉・魚・乳製品等の摂取量が多くなるため、
Caについては充足されている方が多いように思います。

むしろ不足しがちなのはMgの方ではないかと思っています。

(こむら返りの問題について、あらてつさんがCaのサプリにより改善されたという
エピソードが記載されていましたが、こむら返りはMg不足により起こるそうなので、
おそらくCaのサプリに一緒に含まれているMgを補給されたことが効を奏したのではないかと推測します。)

そこでさらに詳しくMg不足の問題を調べるうちに、
「奇蹟のマグネシウム」(キャロリン・ディーン著-創流出版)という本と出会いました。

そして、Mg不足が、糖尿病と大きな関係を持っていることを知りました。

Mg不足はインスリン抵抗性の一因だそうですね。

ブドウ糖が細胞に入るためにはMgが必要だけど、
Mgが欠乏すると、インスリン感受性が低下してしまう。

すると、インスリンが過剰分泌され、さらにMgが使用されてしまう。

さらに、糖尿病の方は、排尿過多になるので、糖とともにMgが多く排泄されてしまう…。

ディーン博士によれば、Mg不足が糖尿病の一因となり、
糖尿病がさらなるMg不足を招くという悪循環が起きているということでした。

そのため、糖尿病の方は、通常の方以上に多くのMgを補給する必要があり。
Mgを補給することにより、インスリン抵抗性の改善や、合併症の予防につながるとのことでした。

私が素人ながらに考えたのは、
江部先生の糖質制限食を実施することで、多くの方が糖尿病を克服されていますが、
さらにMgを補えば、より糖尿病の改善が見込めるのではないかということです。

ディーン博士によれば、Mgの補給は、身近なサプリメントで十分だそうです。

ただし、よくドラッグストアで市販されている安価な酸化マグネシウムでは、
吸収率が表示量の4%程になってしまうそうです。
そこでおすすめされていたのが、経皮吸収による方法です。

インターネットでMgオイルスプレーが販売されているので、これを体に吹き付ける方法です。

ただ、輸入しなければならない場合が多く高価なので、、
日本人の場合は、「にがり」を購入して100倍~に希釈して
皮膚に吹き付ける方法が安価で手軽です。
私も早速購入してみました。


…素人がえらそうに恐縮です。
ご存知の情報ばかりでご気分害されたら申し訳ございません。

ただ、もしMgの補給で糖代謝が改善されるとしたら、

江部先生のように、一度糖尿病に罹患された方でも、
Mg補給でグルコーススパイクを起こさずに済むようになったとしたら、

そうしたら、時々、糖質を含む食事を楽しむ余地が増えるのではないかな…と
(もちろん、糖質は「嗜好品」で摂る必要がないことはわかっているのですが)
そうだったらいいなぁと安易に考えコメントしてしまいました。

それとも、一度糖尿病になってしまうと、もう二度と治癒することはなく、
糖質を摂らないか、血糖コントロールをするかのいずれかしかないのでしょうか。

ブログを拝見したところ、先生はMg不足の問題には触れられていなかったので、
もし、機会がございましたらこの件について先生のご感想をいただければ幸いです。

長々と申し訳ありませんでした。
もしご一読いただけたなら、お忙しい中本当にありがとうございます。
2015/05/14(Thu) 16:16 | URL | まゆこ | 【編集
Re: PCOSの件(経過ご報告)・Mg不足の問題について
まゆこ

海藻、海老、カニ、かたくちいわし、コーヒー、アーモンド、カシューナッツ
大豆タンパク、紅茶、ピーナッツ・・・

など糖質制限OK食材に、マグネシウムは、沢山含まれていますので
糖質セイゲニストのマグネシウム不足は、まずないと思いますよ。
2015/05/14(Thu) 18:09 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:Re: PCOSの件(経過ご報告)・Mg不足の問題について
江部先生

ご回答ありがとうございます。
セイゲニストのみなさんは、色々な食品をバランスよく取り入れられているのですね。

自分が不摂生だからといって、お節介を、大変失礼いたしました。

私には多品目の食材を購入して使いこなすことは金銭的にも能力的にも難しかったです。こんなことでは健康を害したのも自業自得ですね。

お忙しい中ありがとうございました。
2015/05/14(Thu) 21:46 | URL | まゆこ | 【編集
Re: PCOSの件(経過ご報告)・Mg不足の問題について
まゆこさん

私は酸化マグネシウムを摂っていますし、毎日焼き海苔を食べるようになりました。

吸収率がそんなに低いとは思いませんでしたが、適量(1日の摂取量)が何gなのか教えていただけると助かります。
2015/05/15(Fri) 14:23 | URL | 福助 | 【編集
セイゲニストとマグネシウム
ピーナッツを食べると長生き
桑島 巌氏
J-CLEAR理事長
東京都健康長寿医療センター顧問

http://www.carenet.com/news/clear/journal/37000

 アーモンド、ピーナッツ、栗、クルミ、落花生などのナッツ類は、不飽和脂肪が豊富で、かつカリウム、マグネシウム、カルシウムといったミネラル、それにビタミンも多く含まれる栄養価の高い食べ物であることが知られている。

 事実、内皮機能の改善やインスリン抵抗性を改善するという報告もある。本論文はナースヘルス追跡研究という約7万6,000人の女性を対象とした追跡調査と、ヘルスプロフェッショナル研究という約4万2,000人の男性を対象とした追跡研究という2つの大規模な疫学研究をまとめた結果で、ナッツ消費量多いほど死亡率が少ないという結論を示した。

 ナッツを多く食べる人は、摂取量が少ない人にくらべて、ビタミン剤や果物、野菜の摂取が多く、かつ肥満が少なく、活動量も多いなどの交絡因子が数多くあるが、これらの因子で補正してもなお、死亡率は少ないという結果であった。また不健康な人、慢性疾患のある人はナッツなどは食べることができないといった因果の逆転もありうるが、本試験では悪性腫瘍や心疾患を有する例は試験参入から除外しているという。

 ナッツはカロリー価が高いために、肥満を恐れて避ける人もいるが、本研究での結果は意外にも、ナッツ消費量の多い人ではむしろ体重は減少していたという。

 DASH食はカリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルを多く摂り、飽和脂肪酸接収を減らすことで高血圧を予防することが知られているが、ナッツはそれと類似の効果があると考えられる。ただし今回の試験では塩分の摂取量は調査されておらず、テレビをみながら塩ピーナッツにビールの効果には言及していない。

  ◇

 桑島氏は2009年の高血圧学会で、バルサルタンの国内臨床研究に疑問点を述べた最初の研究者です。それに対し、京都府立医大の松原教授(当時)は「法的手段も辞さない」と豪語したそうです
2015/05/15(Fri) 23:10 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: セイゲニストとマグネシウム
精神科医師A  さん

興味深い情報をありがとうございます。

「ナッツ消費量多いほど死亡率が少ない」


糖質セイゲニストには、とても嬉しい結論ですね。
2015/05/16(Sat) 08:10 | URL | ドクター江部 | 【編集
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