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人体のエネルギー源と糖質制限食2010年10月
おはようございます。

寒いくらいになってきた、仲秋の京都です。

今日から長袖に衣替えした江部康二です。

さて今回は、エネルギー源のお話しです。復習と追加を兼ねてます。

細胞が生きていくには、エネルギー源が必要です。少し面倒くさいですが、人体のエネルギーシステムのことがあるていどわかったら、糖質制限食のことも含めて、常識の壁を越えるきっかけになると思います。


人体のエネルギー源として、

1)「脂肪酸-ケトン体のシステム」
2)「ブドウ糖-グリコーゲンのシステム」

があります。

<人体のエネルギー源Ⅰ:脂肪酸-ケトン体システム>

たっぷり備蓄があるが、ゆっくりのエネルギー源

①脳はケトン体をいつでも利用できる。
②心筋・骨格筋など多くの体細胞は日常生活では脂肪酸-ケトン体が主エネルギー源であり、人体を自動車に例えるならガソリンの代わりは脂質である。(*)
③赤血球を除く全ての細胞はミトコンドリアを持っているので、脂肪酸-ケトン体エネルギーシステムを利用できる。
糖質制限食実践中や絶食中の血中ケトン体上昇は、インスリン作用が保たれており生理的なもので病的ではない。農耕開始前の人類は皆そうであった。
⑤備蓄の体脂肪は大量にあるエネルギー源で、体重50kg、体脂肪率20%の成人なら
 10kgで90000キロカロリーあり、水だけで2ヶ月生存できる。

*ケトン体
肝臓でβ酸化により、脂肪酸からアセチルCoAを作る。
肝臓細胞のミトコンドリア内でアセチルCoAからケトン体をつくる。
肝臓自身はケトン体を利用せずに他の臓器に提供する。
脳細胞や体細胞は、ミトコンドリア内で、ケトン体をアセチルCoAに変換してTCA回路を回しエネルギー源とする。
この流れは、人体で日常的に行われているが、絶食療法中や糖質制限食実践中は、活発となるので、血中ケトン体濃度は、現行の基準値より高値となるが、生理的なものである。

<人体のエネルギー源Ⅱ:ブドウ糖-グリコーゲンシステム>

手っ取り早いが備蓄が少ないエネルギー源。

①人体で赤血球だけはミトコンドリアがないのでブドウ糖しか利用できない。
②日常生活でブドウ糖を主エネルギー源として利用しているのは赤血球・脳・網膜など。
③ブドウ糖-グリコーゲンエネルギーシステムの本質は
 「常に赤血球の、唯一のエネルギー源」
 「筋肉が収縮したときのエネルギー源」→緊急時のターボエンジン
 「血糖値が上昇しインスリンが追加分泌された時、筋肉・脂肪細胞のエネルギー源」
 「日常生活では赤血球・脳・網膜・生殖腺胚上皮などの主エネルギー源」
④備蓄グリコーゲンは極めて少量で、成人で約250gていどである。
 約1000キロカロリーしかなく、強度の高い運動なら1~2時間で枯渇してしまう。

ここで大切なことは、日常生活では、骨格筋・心筋を始めほとんどの体細胞は、主エネルギー源として、備蓄がたっぷりある「脂肪酸-ケトン体システム」を利用しているということです。(*)

即ち、人体を自動車に例えれば、ガソリンの代わりは脂肪酸-ケトン体であり、決してブドウ糖-グリコーゲンではありません。

例えば、筋肉中のグリコーゲンが一定レベル以下になれば、筋肉は収縮できなくなります。心筋がブドウ糖-グリコーゲンを主たるエネルギー源として利用したりしたら、グリコーゲンの備蓄は少量なので、いつ枯渇して止まるかもしれませんね。

日常生活で、ブドウ糖をエネルギー源としているのは、「赤血球・脳・網膜・生殖腺胚上皮」といった特殊な細胞だけです。

糖質制限食実践中は脂肪酸-ケトン体を主たるエネルギー源として、しっかり利用しているので、エネルギー不足には決してなりません。人類400万年の歴史の内、399万年間は、糖質制限食だったことをお忘れなく。

肝臓の糖新生は、ブドウ糖しか利用できない「赤血球」などのために、最低限の血糖値を確保するために日常的に行われています。

糖質を摂取したときは、血糖値が上昇し追加分泌のインスリンが出て、筋肉でブドウ糖を利用させます。

食物吸収が終了した直後には、肝臓のグリコーゲン分解が、循環血液中に入るブドウ糖の主要な供給源です。食後数時間が経過し、絶食状態が持続すると、ブドウ糖の供給源は、肝のグリコーゲン分解から糖新生に切り替わります。

ですから、人類の400万年の歴史において、ごく普通に日常的に毎日、肝臓の糖新生は行われてきたわけで、珍しいことでも何でもありません。
糖質を摂取している人でも、食後数時間が経過すれば糖新生を行っています。

肝臓の糖新生は、脂肪酸の代謝産物のグリセロール、筋肉から供給されるアミノ酸(アラニン、グルタニン)、ブドウ糖代謝の産物の乳酸などから行われます。

肝臓は筋肉由来のアミノ酸から日常的に糖新生を行っていますが、筋肉ではタンパク質の分解と合成が毎日行われています。

①脂肪組織→グリセロール(脂肪酸の分解物)や脂肪酸→肝臓→糖新生→脂肪組織・筋肉
②筋肉→アミノ酸→肝臓→糖新生→筋肉・脂肪組織
③ブドウ糖代謝→乳酸→肝臓→糖新生→筋肉・脂肪組織

①②③はごく日常的に誰でも行っており、肝臓、筋肉、脂肪組織の間で行ったり来たり、日々糖新生の調節が行われているわけです

400万年間の人類の歴史の中で399万年間は、糖質制限食を摂取しているか、空腹や絶食や飢餓が日常的でしたので、肝臓は毎日、今以上に糖新生を行い、よく働いてきたしそれだけのキャパシティーを持っているということですね。

糖質制限食実践中は、脂肪酸-ケトン体エネルギー源がたっぷり利用できますので、決してエネルギー不足にはなりません。糖質制限食の場合は、食事中でもある程度、肝臓の糖新生は行われています。

なお肝臓の糖新生は、人体全体のエネルギー源を確保しているのではありません。

ブドウ糖しか利用できない「赤血球」という特殊な細胞と、日常的にブドウ糖を利用している脳や網膜などのために、最低限の血糖値を確保しているのです。

次に三大栄養素のうちタンパク質は、エネルギー源として使われることはありえますが、基本的に少ないです。タンパク質は、主として人体の組織の材料として使われています。

適切なエネルギー源が確保されていれば、食事から摂取したタンパク質(アミノ酸)は、人体に吸収されて組織のタンパク質合成に使われます。

タンパク質を主たるエネルギー源として使われざるを得ないときは、例えば「飢餓→絶食」が続いたときなどです。

体内の糖質、脂質をエネルギー源として使い果たした後は、やむを得ず筋肉細胞のタンパク質を主たるエネルギー源として使いますが、これは死の一歩手前です。


(*)
ハーパー・生化学(原著27版)上代淑人監訳、2007年、
155ぺージ・図16-9の説明に、
「心臓のような肝外組織では代謝エネルギー源は次の順に好まれて酸化される。
(1)ケトン体.(2)脂肪酸.(3)グルコース」と記載。

157ページ左側27行には、
「遊離脂肪酸は肝臓、心臓、骨格筋において好まれて利用される代謝エネルギー源であり、グルコースの消費を節約することができる。」と記載。

157ページ、左側38行には、
「ケトン体は、骨格筋と心筋の主要な代謝エネルギー源であり、脳のエネルギーの必要性を部分的に満たす。」とある。

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
運動の血糖下降値
昨日今日と、たまたま食前血糖値が同じだったのと、運動が面倒だったので、アリ、ナシでの数値を比較(笑
食事はまったく同じにしました。(スーパーです)
食前値108
二時間値 運動アリ 118 運動ナシ 135。
どうもわたしの場合、20程度しか下げないようです。
運動は、ウォーキング、時速6キロ、30分。心拍数100~125程度です。ランニングマシンです。
グルコバイとスターシスを処方されてい所持していますが、グルコバイを一度使っただけであとは未使用です。糖質制限さま様です。
2010/10/06(Wed) 11:34 | URL | amesui | 【編集
糖質制限食と血栓形成作用について
糖質制限と血栓形成作用について教えてください。
 先生の著書「主食を抜けば糖尿病は良くなる」「我ら糖尿人、元気なのには理由がある」「糖質オフごちそうごはん」等を参考にスーパー糖質制限を開始して10カ月になります。
是非教えてほしいことがあります。
バーンスタイン医師の著書「糖尿病の解決」には「減量期間中、多くの人たちが知らないうちに血液の塊をつくる血小板の凝集を経験する。したがってアスピリンの服用を勧める」というような文章が載っています。
江部先生の著書にはそのようなことは書かれていませんが、実際糖質制限中の血小板凝集のリスクはあるのでしょうか?アスピリンは服用したほうがよいのでしょうか?血小板凝集しやすくなる理由は何なのでしょうか?
よろしくお願いします。
2010/10/06(Wed) 17:43 | URL | ヒデ | 【編集
尿潜血について
先生いつも有難うございます。

今日月一の検査に行ってきました。
A1cは4.9、その他の数値も全て正常でした!
糖質制限食のおかげです・・・
ただ前回腎症3期から1期へ戻ったとご報告させて頂きましたが、この一ヶ月蛋白量を増やしていたところ尿蛋白は-だったのですが、尿潜血が+-でした。
前回、前々回は-ただその前はすっと+-又は+でした。
主治医の話ではかなり敏感な検査だから+-程度ならあまり気にしなくていいというのですが、蛋白の摂りすぎが腎炎などにつながる・・・または良くなってきた腎臓に負担をかけてしまっていることはないのかな?と多少不安に感じております。
ちなみに現在は蛋白量100~120g程度にしております。
(先月までの蛋白量は80g)

ほんとに心配いらないのでしょうか?
また+-程度でも糖質制限食と共に摂ったほうがよい薬、漢方薬などあるのでしょうか?

お時間のございます時にでもアドバイス頂ければ幸いです。

本当にいつも有難うございます。
2010/10/06(Wed) 21:33 | URL | けい | 【編集
Re: 尿潜血について
けい さん。

尿蛋白陰性ですので、糖尿病腎症の心配はないと思います。

尿路結、腎嚢胞、腎下垂とか・・・まれに腎炎などで、尿潜血陽性となりますが、
+-程度なら経過観察で充分です。
2010/10/06(Wed) 23:07 | URL | ドクター江部 | 【編集
通りすがり
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100601000573.html
ケトン体がてんかんを抑えるメカニズムが解明されたそうです。
2010/10/07(Thu) 09:24 | URL | ケトン食のメカニズム | 【編集
アメリカでの診断
いつも為になるお話をありがとうございます。
さて、先生、困ったことになりました。
というのは、引越先で新しい主治医を探さなければならず、2人の診察を受けたところです。
ここ1年来のA1cと、空腹血糖値の値をみるや、「糖尿病ではない」と診断されました。

いくら、糖質制限しているからこその値だとか、ブドウ糖負荷試験で、250以上の値で、糖尿病に間違いないと判定されたと言っても、現在の数値でしか判断されませんでした。それで、ストレップや針の処方箋を書いてもらえないのです。
アメリカでは、空腹時127を2回以上だし、なお、A1cが高い人が初めて診断される、負荷試験は昔はやっていた病院もあるけど、今はやらない、と言われました。
さらに、「なぜ、糖尿と診断されたのかわからない。たったの1回での値で250を超えても判断できない、そのくらいは誰にでもありえるから。」また、「いったいいくつくらいの医者が言ったの?」と言われました。そのうちの1人は、自分も食後そのくらいの値が出るときがあるけど、この年になってもどこも異常はないと、、、。

2人とも糖尿専門医ではなく、MDと言われる一般医です。が、耳を疑うような診断でした。これに数百ドル消えましたが、また新しい医者をさがさなければならず、気が重いです。調べていませんが、またADAでの糖尿病ガイドラインが変わったのでしょうか、、。

これは、アメリカ東海岸の大都市の部類に入る地域で、実際に経験した話です。
2010/10/07(Thu) 10:32 | URL | usa | 【編集
妊娠中の高血糖について
こんにちは
現在妊娠15週6日の妊婦です。

3年ほど前、血液検査で血糖値が高く、インシュリン負荷検査を行い、
食後2時間後血糖のみが正常範囲を超え、血糖値の降下が遅いということがわかりました。
その時HbA1cは4.7であったため、あまり問題はなく、食事に気をつけるようにというご指示をいただきました。

以来4か月に1度外来を訪れ、食後約2時間後に血糖値を測定するということを続けてきました。
毎回HbA1c4.6~4.8、2時間後血糖は80~100でした。

8月に妊娠が判明し、妊娠すると血糖値が上がる人が多いということで、1か月に1度みてもらうことになりました。
9月(11週)ではHbA1c4.7、2時間後血糖値88
だったのに対し、10月(15週)はHbA1c4.7、2時間後血糖値143と高値となっていました。

先生は、HbA1cの値が正常だからあれだけど、次回(11月)の検査でも高値がでるようであれば、入院してもらうかもしれないというお話をされました。
その時点ではリスク認識が薄く質問などもできなかったのですが、
いろいろ調べてみると血糖値が高いと、胎児奇形など胎児に悪影響があるようなので、とても心配になっています。

3年前に注意を受けた時は一日1450Kcalを厳守していたのですが、ずっと調子が良かったため、1年くらい前から先日までほとんど気にしていませんでした。

これから厳守で行きたいと思いますが、これまでの影響というのはどれくらいなのでしょうか?
赤ちゃんに何かあったらと、いまはとても不安で後悔しています。
よろしくお願いいたします。
2010/10/07(Thu) 13:10 | URL | えり | 【編集
時間とともにあがって行く血糖値?
江部先生こんにちは。
鉄の肝臓を持つヘルミです。スーパー糖質制限5ヶ月目、非糖尿人です。本日奇妙な血糖値をたたき出しました。
このところチップが切れていたので久しぶりに測定したところ、
朝食前 91
1時間後 98
2時間後 100
5時間後(昼食前) 112
昼食1時間後 124
と、どんどん上がっていく・・・
朝食前はいつもの健診では74とかで、自己測定では抹消血なので静脈血より高いのはわかりますが、91っていうのもどうかと思います。
(昨夜もたっぷりウイスキーをいただいた割には糖新生が抑えられていないなぁ。)
ちなみに、朝食は厚揚げと青梗菜の煮物(カロリーゼロ甘味料使用)と豆腐の味噌汁でした。
もちろん間食はしていません。
尚、本日は週で一番暇な日で、ストレスでもないと思います。
それと、結構まじめに糖質制限している割にはHbA1C 4.7→5.0と上がってしまったのも気になります。
実は隠れ糖尿人だったりして・・・
お暇なときにお答えいただけたら幸いです。
2010/10/07(Thu) 13:45 | URL | ヘルミ | 【編集
Re: 通りすがり
通りすがりさん。

興味深い情報をありがとうございます。
ケトン食は日本の小児科でも実施していますね。
2010/10/07(Thu) 18:48 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: アメリカでの診断
usaさん。

これは困りましたね。

以前かかっていた医師に紹介状は書いてもらえないのですか?

また処方箋がないと、センサーやランセットは購入できないのですか?
自分で勝手に購入というのは無理ですか?
2010/10/07(Thu) 18:54 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 妊娠中の高血糖について
えり さん。

妊娠中の目標は
空腹時血糖値100mg/dl未満、
食後1時間値140mg/dl未満、
食後2時間血糖値120mg/dl未満、
HbA1c5.8%未満、

なので、1回くらい143mgでもまず問題ないと思います。詳しくは主治医とご相談ください。
糖質制限食を実践されれば、食後血糖値は、ほとんど上昇しません。
カロリー制限食で、糖質を摂取すれば、食後高血糖となります。
2010/10/07(Thu) 19:04 | URL | ドクター江部 | 【編集
有難うございます
お忙しいところアドバイス有難うございます。
「尿路結、腎嚢胞、腎下垂とか・・・まれに腎炎などで、尿潜血陽性」・・・怖いですが、今のところ+-なのでこれらでないまたは治ることを祈ります・・・

漢方薬をと思ったのですがまだ必要ないのですね!
そういえば今日の記事でHDLコレステロールは高い方がよいとのことですが、私の場合糖質制限食を始めてから20上がりました!

上限は77までが正常と検査の紙にありましたが現在75でぎりぎりです。
またLDLも80だったのが130となりました。
(これも上限136でぎりぎりでした)

もっと上がっても良いのでしょうか?
いつも質問ばかりして本当に申し訳ございません。
そして有難うございます。




2010/10/07(Thu) 20:42 | URL | けい | 【編集
ご丁寧にありがとうございました。
糖質制限食、実施してみたいと思います。
2010/10/07(Thu) 21:18 | URL | えり | 【編集
Re: 有難うございます
けい さん。

私のHDLは100~120mg
LDLは100~130mg

ていどです。
2010/10/07(Thu) 23:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: アメリカでの診断
> また処方箋がないと、センサーやランセットは購入できないのですか?
> 自分で勝手に購入というのは無理ですか?

初めまして。ざとと申します。

センサーやランセットは一般人相手にamazon.comで売っています。
しかも、センサーが50個で24ドル程度と安いです。本体もセンサー10個付きで十数ドルと激安です。羨ましいです。

が、日本には送ってくれないのが残念です。
2010/10/08(Fri) 00:27 | URL | ざと | 【編集
Re: Re: アメリカでの診断
ざとさん。

貴重な情報、ありがとうございます。

usaさん、amazon.comでセンサーやランセットを購入され、
糖尿人の目標
① 空腹時血糖値126mg/dl未満→さらには110mg/dl未満
② 食後2時間血糖値180mg/dlmg/dl未満→さらには140mg/dl未満
③ 理想的には食後1時間血糖値180mg/dl未満
を達成されれば、問題ないと思いますよ。
2010/10/08(Fri) 08:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
アメリカでの診断
先生、ざとさん、コメント大変ありがとうございます。
そうですね。多分日本よりは安く手に入るはずです。
が、保険によっては、なんとストレップ(100個入り)は無料、ランセット(100入り)は10ドルで購入できます。私は幸いその保険でした。
が、処方箋が無いばかりに、少なくても実費が掛かる事になりそうです。それでも価値のある出費ですので理解はしておりますが。
糖尿に関する主治医がいる方が、どうしても安心です。なにかあったら、どうしよう、、と思います。
めげずに、今他の医者を探しています。
以前、”ヘルスデ―ジャパン”というサイトに名前が挙がったDr.Spyros Mezitis(pre diagetesに対し、予防に関しては必要な働きかけが十分にできていない と指摘している)いう医師にコンタクトをとった所、診療費が初回400ドル、その後1回ごと300ドルと言われ、躊躇しています。

こちらでは、博士や、有名な医師の場合、保険適用をしないのが多いようです。Dr.Bern Steinもそうですし。前回私が行った医師も本を数本出され、かなり名の知れた方で、保険適用外でした。という意味では江部先生と一緒ですね。

ヘルスデージャパン;
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1732&Itemid=54
2010/10/09(Sat) 11:22 | URL | usa | 【編集
誤解のないように
すみません、上記のコメントで江部先生と一緒と言ったのは、本を出され、名の知れた先生と言う意味です。
決して保険適用外ではありませんので、くれぐれも誤解のないようにお願いいたします。
2010/10/09(Sat) 11:25 | URL | usa | 【編集
Re: 時間とともにあがって行く血糖値?
ヘルミさん。

「奇妙な血糖値」
うーむ。
空腹時に血糖が徐々に上昇・・・
すいません、これはよくわかりません。
強いて言えば、肝臓の糖新生の影響でしょうか。

一応今日の記事に血糖調節システムを載せますが・・・
2010/10/10(Sun) 12:21 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re.時間ともにあがっていく血糖値?
こちらこそお悩ませしてすみません。
ちなみに、その後の血糖値は昼食後2時間で115、5時間で95と想定の範囲内で、翌日・翌々日も食前80代、食後110代でした。
いったいなんだったのやら?
我がことでなかったら、きっと甘いものでもつまんで忘れちゃったんでしょ、と笑ってすますとこでしたが。
ちなみに昨夜夕食後5時間(もちろんウイスキー大量とともに)の血糖値は78で、静脈採血ならもちろん低血糖レベルですね。
そんなことが関係するかもしれません。
なにしろ鉄の肝臓ですから・・・
(よゐこはまねしちゃいけないレベル)
今月の一般採血結果がでましたらまたご報告致します。
2010/10/10(Sun) 19:23 | URL | ヘルミ | 【編集
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