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血糖値を上げない! 健康おつまみ109 (糖質制限食シリーズ)
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こんにちは。

いよいよ秋たけなわです。お酒が美味しい季節ですね。

昨夜は大雨の中、いきつけの割烹

「さいせんたん」(JR花園駅北バス停西の小道を北へ10m。075-465-2421)

で「赤霧島」の水割りをチビチビやりながら、秋の糖質制限な味覚を満喫しました。(⌒o⌒)v

超久しぶりに「久保田」の吟醸酒もお猪口、1杯だけ飲みました。( ̄_ ̄|||)

さいせんたん、とても美味しいお店ですよ。
京都の人も観光で来た人も是非どーぞ。

9月27日(月)は、「おはよう朝日です」にビデオ出演して、「酒飲みダイエット」(プレジデント社)のお話し、糖質制限食のお話しをしました。

お酒は、糖質制限食では、とても重要なツールです。

主食がなく、おかずばっかり食べる、という食べ方は、お酒を飲まない人にはちょっとつらいかもしれませんね。

でも酒飲みは、もともと、おかずを食べながらお酒を飲むので、糖質制限食実践は、全く楽です。

お酒の原料は、基本的に穀物で糖質のカタマリです。芋、米、麦、ぶどう、とうもろこし、黒糖などなど、糖質のかたまりが、蒸留という過程を経て、ピュアなうまみある糖質ゼロの液体に変わるのは、まさに神の恵みですね。

偶然できたのか、人間が意図的に作り出したのかはわかりませんが、蒸留酒は、糖質制限食の最高傑作かもしれません。

お酒と糖質制限食という意味では、この一冊もお忘れなく。

「血糖値を上げない! 健康おつまみ109 」(東洋経済新報社)

糖質制限食シリーズ最多の109レシピ収載です。

こちらは、江部康二監修で、大柳珠美管理栄養士著です。

写真、装丁がとてもきれいで見やすいですし、紙の材質もとてもいいです。

レシピですが、3つくらいの手順で作れる簡単なものが多いのも重宝です。一応、おつまみレシピなのですが、普通におかずとしても充分OKです。

コロッケ、ポテトサラダ、たこ焼きなど、本来糖質制限食では禁止だったものも、大柳さんの工夫により糖質制限OK食品に変身していますよ。

高雄病院や江部診療所の看護師さんの評判も上々です。

是非、ご一読のほどよろしくお願い申し上げます。

以下は、「血糖値を上げない! 健康おつまみ109 」の「はじめに」と「おわりに」です。


☆☆☆☆☆
はじめに  

いよいよ待望のおつまみレシピの出版にこぎつけました。お酒好きの私としては嬉しい限りです。「美味しく楽しく糖質制限食」がモットーですから、下戸の方には申し訳ないのですが、上戸にとっては食事とお酒はきってもきれない必需品です。

糖質制限食を希望して高雄病院を受診される糖尿人、今まで通院されていた病院ではたいていお酒は禁止されています。高雄病院初診時に、「糖質制限食では糖尿人でもお酒は飲んでも構わないんですよ。」と私が説明すると、思わずおじさん(おばさま)の目が輝きます。診察が終わって退出されるときも、「本当にお酒飲んでもいいんですね。嘘ついたら泣きますよ、怒りますよ。」などとしっかり確認して帰られます。

このようにほとんどの病院では糖尿人にお酒は禁止されているのが日本の現状ですが、実はエチルアルコールそのものは全く血糖値を上昇させません。ですから蒸留酒(焼酎・ウィスキー・ブランデーなど)は全く血糖値をあげません。焼酎の原料が芋でも黒糖でも麦でも米でも、製造工程の仕上げで蒸留したときに糖質はゼロとなるからです。

一方、醸造酒は糖質を含んでいて血糖値を上昇させるので、糖質制限食的に注意が必要です。例えば缶ビール350mlには12~14gの糖質が含まれています。醸造酒の中でもビールが特に良くないのは、量を飲んでしまうからです。

日本酒にも糖質は含まれていますが100ml中に5gくらいですのでお猪口でちょこちょこ嗜む程度なら大丈夫です。しかし2合も飲んだら糖質18gです。ワインはものにより差はありますが、赤で100ml中に1.5gの糖質で、白は2gです。レストランでグラスに注いでくれるワインが調度100mlくらいですので、こちらも嗜む程度ならOKです。

最近は糖質ゼロの発泡酒や糖質ゼロの日本酒も発売されているので重宝です。糖質制限食は血糖値の改善やダイエットに効果抜群なのですが、残念ながら2~3割ぐらいの人が脱落してしまいます。脱落者のほとんどが下戸で甘党の方です。

これに対して上戸の糖質制限食成功率は9割以上と思います。お酒が飲めるというアドバンデージが他のもろもろのことを遙かに上回るということです。

清く正しくより美味しく楽しく糖質制限食です。従来のカロリー制限食のひもじくて味気なくてお酒もだめで我慢に我慢を一生続けるパターンに比べたら、脂ののったとろや、バターこってりのステーキも食べ放題で、お酒も飲める糖質制限食は極楽のようなものです。糖尿人・メタボ人の皆さん、是非糖質制限食ライフをお始め下さい。



おわりに 

本書は私の朋友でお酒大好き人間の管理栄養士・大柳珠美さんが長年?温めてきたおつまみレシピの集大成です。大柳さんご自身が、食べながら飲みながらしっかり何度も味わって、おつまみの美味しさとお酒の相性を確認して精選した極上の一品が勢揃いしています。

私は2005年以降、10冊の糖質制限食の本を、出版あるいは監修してきました。大柳さんとの共著本も2冊あります。2009年5月のNPO法人糖質制限食ネット・リボーン主催の東京講演会の前夜祭で、糖質制限食をつまみながら焼酎や赤ワインを飲みながら、「そろそろまた二人で本でもだそうか。」と盛り上がっていき、テーマは何にしようかとなり、今まで出してないものということで、すんなりおつまみレシピに決まりました。

大柳さん、私が知る限り女性では3指に入る酒豪です。そのお酒とおつまみにかける情熱は半端ではありません。本書には、とてもきれいで大きな写真とわかりやすいレシピが満載です。まさに適材適所、書くべき人がしかるべき時を得て渾身の力を注ぎ込んだ珠玉の本を全国の上戸の皆さんに捧げます。


江部康二

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
楽しくお酒を飲んでもこの数値!
江部先生。ご無沙汰しています。
以前にご報告とご相談をさせていただいた
初心者エイジです。

糖質制限食に出会えた御陰で

5/28糖尿病宣告時
体重 73kg HbA1c 8.2%

7/17検査
体重 63kg HbA1c 5.7%

と大幅に改善。この時先生から
「糖質ゼロの発泡酒などを再開しては」はとの
うれしいご助言をいただいたことに気を良くし(単純です)
糖質ゼロの発泡酒も再開、
娘が大好きなホルモン焼きのお店にも頻繁に通い、
焼酎やウィスキーを楽しんでいます。
(炭酸割りは糖質制限に引っかかりますか?)
もちろん糖質制限食も続行しているので
日々の血糖コントロールに過敏になる必要もなく
生活しています。
そして、お酒も肴も堪能している毎日にも関わらず

8/9検査
体重 61kg HbA1c 5.1%

9/27検査
体重 59kg HbA1c 4.7%!!!

(肝臓、尿アルブミン、コレステなどの数値もすべて正常で
もちろん網膜症の発症もありませんでした)
という好成績(夢の4%台)を納め、主治医の先生からも
「薬も必要ないし通院やめる?
もうアドバイスすることないなぁ~アハハ」という
お褒めの言葉もいただきました。

糖尿病先刻時に、厳しい食事制限を思い
お先真っ暗だった気持がうそのように充実しております。
先生本当にありがとうございました!
これからも糖尿病、そして糖質制限食と仲良くつきあって
いきたいと思います。

ただ、ちょっと気になるのは、やはり尿酸値のアップですが
薬を処方していただき経過を観察中です。
また、それほどひどくはないのですが
「手足のしびれと痛み」が出てしまっていることです。
主治医の先生は、「劇的に血糖値が改善すると
しばらくこのような症状が出てしまうことがあり、
壊疽などに繋がる血管障害とは別ものなので心配いらない」
とのことなので運動も続行してしまっていますが、
やはり少し気になります。他にもこのような例はあるのでしょうか?
良くなったのに悪くなるところもあるという
ちょっと複雑な気持です。
また、急激な体重減のため、筋肉も落ちてしまったようなので
糖質制限食を続けながら、筋肉量も増やすような
いい方法はないでしょうか?
結局、色々と質問になってしまい申し分けありません。
お手透きのときにでもご回答いただけましたら幸いです。
2010/09/28(Tue) 14:42 | URL | 初心者エイジ | 【編集
血管は大丈夫でしょうか
はじめまして。先日からこのブログを拝見しています。
ことし、7年ぶりに献血をしましたところ、グリコアルブミンが16%という結果でした。実は8年前に健康診断を受けた際に、昼食直後だったため血糖値が高く再検査になったことがあります。そのときの値は覚えていないのですが、200を超えていたような記憶があります。再検査で空腹時血糖がこれだけ低かったら問題ないとのことできょうまで自由に食事をとってきましたが、16%ということはやはり食後血糖値が高いということだろうと思い、血糖測定器を購入しました。
測ってみますとやはり食後1時間は140を超えるときが多く、食後2時間になると140を超えるのは半減します。途中で先生の糖質制限に出会い、本も読んだりしてただいま実践中ですが、本当に主食を食べないと顕著に結果が出ることに驚きました。夕食は私もお酒大好きですので問題なく糖質カットできますし、朝も簡単に済ませるので大丈夫なのですが、問題はお昼です。本来麺類が大好物で、以前はほぼ毎日昼は麺を食べていました。今も量を減らしたり、食後に運動したりして頑張っていますが、食後1時間で180程度になってしまうときもあります。
ちなみに朝起きたときの血糖値は90から100の間、はかりはじめて一番高かったのはお彼岸におはぎを2個食べた1時間後の252でした。やはり甘いものはてきめんにあがるなあと感心している場合ではないのですが・・。甘いものを食べた後はあがるのも下がるのも早いなと思います。それがやはり一番危険なのでしょうか。
以前は多分1日に4~5回は140を超える高血糖だっただろうと思います。それは血管に影響を与えているでしょうか。4年前に突発性難聴になったこともあり、血管が心配です。10月になったら医者に行ってみようと思っています。
これからは糖質制限をしながら楽しく日々を過ごしていきたいと思っていますが、糖質をどこまで制限すべきか迷っています。数値的な目安などありましたら教えていただけたらと思います。
2010/09/28(Tue) 16:09 | URL | 食後血糖人 | 【編集
Re: 血管は大丈夫でしょうか
食後血糖人さん。

食後1時間値が180mg未満、
食後2時間値が140mg未満なら
血管障害はないと思います。
2010/09/28(Tue) 16:30 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました
早速お返事いただいてありがとうございます。
安心してこれからも糖質制限に取り組みたいと思います。
2010/09/28(Tue) 17:24 | URL | 食後血糖人 | 【編集
短期間では、HbA1cha下がらないのでしょうか。
初めてメ-ル致します。

2年くらい前から、昼食前、夕食前頃(16時~17時ころ)になると、具合が悪く、低血糖かと思い、間食をしていました。
それでも調子が悪い時があり、これは年齢的にも更年期かと思い、婦人科兼心療内科で検査をしたところ、特に異常はなく、加味逍遥散を処方されました。
今年の7月になり、昼食前(10時半~11時半ころ)になると、動悸や手の震えなどがあり、立っていられなくなるなどして、受診したところ、ストレス、といわれました。
ですが、そのような症状が続くので、知人の紹介で、別の病院を受診したところ、反応性低血糖と診断されました。
ブドウ糖負荷試験を行い、糖尿病と言われ、炭水化物を控えること、低GI食をすすめられました。
それ以降、低血糖様の症状はありません。
先生のブログと、著書を購読し、今は、糖質制限食を行っていますが、体重が減ってきています。

もともと、163cm、51kgがベストでしたが、最近は、48kgまで減ってしまいました。

糖質制限食にしていても、
HbA1cは、7月:5、7%、8月:5、6%、
9月(本日)5、8%でした。

体重は減ってきているのに、HbA1cは
下がっていません。
1~2カ月では、それほどまだ効果はないのでしょうか。
また、痩せてきたことについては、運動を薦められました。
運動して筋肉をつけて、代謝を良くするということでしょうか。

このまま、糖質制限を継続していけば、食後血糖が落ち着き、HbA1cも低下するのでしょうか。
2010/09/28(Tue) 19:02 | URL | Sugar Nurse | 【編集
Re: 短期間では、HbA1cha下がらないのでしょうか。
Sugar Nurseさん。

「機能性低血糖+糖尿病」ですね。

HbA1cは、もともとが8%とか9%とかの人は、スーパー糖質制限食で、月に1%くらい下がります。

Sugar Nurseさんは、もともとHbA1c5.7%と正常範囲ですので、
下がりかたは少ないと思います。
それでも、きっちりスーパー糖質制限食実践なら、1~2ヶ月で、HbA1cは5%台の前半になると思います。

なお低GI食でも、糖尿人が穀物を普通量摂取すれば、血糖値は200mgを超えます。
糖尿人は糖質制限食が大切です。
糖尿人に低GI食はほとんど役に立ちません。

筋肉をつけるのは、筋肉細胞が血糖を利用してくれるので血糖値改善に役立ちますね。
2010/09/29(Wed) 08:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 遂に…
ドリームさん。

了解です。
はやく良くなればいいですね。
2010/09/29(Wed) 10:50 | URL | ドクター江部 | 【編集
低GIより、やっぱり糖質制限ですね。
ありがとうございます。

低GI食と、食べる順番を考えて、食事や間食していました。
低GIは、糖尿病には効果はないんですね。
糖質制限食を継続し、運動を取り入れながら、頑張りたいと思います。
2010/09/29(Wed) 12:49 | URL | Sugar Nurse | 【編集
早期腎症、脂肪肝の場合はどうでしょう?
最近
夕食に
赤ワイングラス一杯で
暁現象が緩和(原因はホルモンのせいか糖新生のせいかはっきりしませんが)
されるので、可能なときは習慣にしはじめました
しかし、ちょっと心配なことがありましたので2つコメントさせていたきました

*尿アルブミン37です
→アルコールの腎臓への影響は自分で調べた限りではほとんどないようですので
この観点からは続けても大丈夫でしょうか?

**肝機能は正常値なのですが、エコーで脂肪の蓄積を指摘されました
→肝臓には影響あると思いますが、晩酌赤ワイングラス一杯程度なら続けても大丈夫でしょうか?

以上、お手すきがありましたら
ご回答いただければ幸いです
2010/09/29(Wed) 13:13 | URL | 海物語 | 【編集
Re: 早期腎症、脂肪肝の場合はどうでしょう?
海物語さん。

晩酌に赤ワイン1杯は何の問題もありません。
百薬の長です。

赤ワイン2杯までは、百薬の長と考えていいと思いますよ。

糖質制限食で、脂肪肝も改善しますよ。
2010/09/29(Wed) 22:16 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: インスリン分泌量について
tomeko.s さん。

OGTT結果は境界型です。
抵抗性も分泌指数も正常です。

空腹時IRIもごく普通で、問題ありません。
今後ゆるい糖質制限食で充分と思います。

2010/09/30(Thu) 17:09 | URL | ドクター江部 | 【編集
驚きの3カ月経過
拝啓 江部康二先生 ありがとうございます。 現在60歳、約6年の糖尿病生活。友人から、「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」実践編を読み、読んだ翌日からスーパー糖質制限食を実践し、あっという間に3ヵ月近くになります。始めは、体重83kg・ヘモA1C 7.9 ・臍周り94cm が体重74.5kg ヘモA1C 6.0 臍周り84cm にダウン。 薬は メデット 250mg アマリール 1mg  メチコバール 500μg と アムロジピン 5mg を服用していましたが。主治医は血液検査を確認し、メデット アマリールは服用を中止しました。 体調は去年に比較して好調です。主治医も驚きとともに、モニターしてくれています。 やや不安は、血糖値が経過チェックできないこと。(測定器を持っていない。) 体重減少でややスタミナがダウンしたような気がすること。 体脂肪が減ってきたが、人の活動元となるエネルギー源は確保できるのか?などが分かりません。  ただヘモグロビンA1C が6.0以下で推移すればいいのか? など わからない部分があります。 いずれにせよ、本の実践だけでこれだけの効果が出たことは、江部先生のお陰以外の何物でもありません。 感謝 感謝 敬具 20101002 高山慶太郎 60歳 嘱託職
2010/10/02(Sat) 06:33 | URL | 高山慶太郎 | 【編集
驚きの3ヵ月経過
驚きの3カ月経過
拝啓 江部康二先生 ありがとうございます。 現在60歳、約6年の糖尿病生活。友人から、「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」実践編を読み、読んだ翌日からスーパー糖質制限食を実践し、あっという間に3ヵ月近くになります。始めは、体重83kg・ヘモA1C 7.9 ・臍周り94cm が体重74.5kg ヘモA1C 6.0 臍周り84cm にダウン。 薬は メデット 250mg アマリール 1mg  メチコバール 500μg と アムロジピン 5mg を服用していましたが。主治医は血液検査を確認し、メデット アマリールは服用を中止しました。 体調は去年に比較して好調です。主治医も驚きとともに、モニターしてくれています。 やや不安は、血糖値が経過チェックできないこと。(測定器を持っていない。) 体重減少でややスタミナがダウンしたような気がすること。 体脂肪が減ってきたが、人の活動元となるエネルギー源は確保できるのか?などが分かりません。  ただヘモグロビンA1C が6.0以下で推移すればいいのか? など わからない部分があります。 いずれにせよ、本の実践だけでこれだけの効果が出たことは、江部先生のお陰以外の何物でもありません。 感謝 感謝 敬具 20101002 高山慶太郎 60歳 嘱託職
2010/10/04(Mon) 19:35 | URL | 高山慶太郎 | 【編集
Re: 驚きの3ヵ月経過
高山慶太郎さん。

2010年10月03日 (日) の記事をご覧いただけば幸いです。
2010/10/05(Tue) 08:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
スーパー糖質制限中
お忙しいのに早速のコメント有難うございます。一人で悩まずにインシュリンがどの程度あるのか医師に検査をお願いしてみます。
2011/08/18(Thu) 14:42 | URL | ロコ | 【編集
Re: スーパー糖質制限中
ロコ さん。

「朝は卵2個と厚揚げ80グラム、アボカド、大豆もやしのマヨネーズかオリーブオイルのサラダという感じで3食とも糖質2グラム未満」

糖質制限はきっちりできていますね。
効果がしっかりでないのは不思議です。
1型か2型か、自分自身のインスリンがどの程度でているのかなど
調べてにられては如何でしょう。
2011/08/18(Thu) 17:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
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