FC2ブログ
ナッツと糖質制限食
こんにちは。

みかんさんから、ナッツについて質問をいただきました。


「10/06/24 みかん
今更ですが
ナッツの質問はよろしいですか?

どのナッツを頂くのがよいか教えていただきたいです
カシューナッツやマカダミアナッツ、ピーカンナッツ、アーモンド、ピスタチオ、くるみは駄目ですか?もしもいいのなら幾つくらいですか?生の物で!どのナッツならどれくらいか教えていただけたら とてもうれしいです。」


みかんさん。

食品成分表には、実際に食べる状態のナッツが中心に記載されています。生はあまり記載がありません。乾燥か炒ったものが主です。


100g中の糖質量

くるみ(炒り)   4.2g
カシューナッツ(フライ)   20.0
マカダミアナッツ(炒り)   11.7
アーモンド(乾)  9.3
ピスタチオ(炒り)   11.7
バターピーナッツ()   14.4


くるみ1個が6gで糖質量が0.3gですので、10個食べても3gの糖質ですね。

カシューナッツ20個が30gで、糖質は6g
マカダミアナッツ25個で50gで、糖質は3.0g
アーモンドが35個が50gで、糖質は5.2g
ピスタチオは8個 で40gで、糖質は4.7g
バターピーナッツが40個で40gで、糖質は4.5g

です。


ナッツの間食なら1回の糖質量を、5gくらいまでにおさえたいですね。

詳しくは、レシピ本の巻末の表をご参照いただけば幸いです。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
ありがとうございました
ナッツのことよくわかりましたありがとうございました
2010/06/25(Fri) 23:12 | URL | みかん | 【編集
ナッツ
横から失礼いたします。
ナッツは私糖質制限食のカロリー不足を補う為によく食べます。特にクルミは中でも低糖質なので毎日とっていますが、メーカーによって糖質量にバラつきがありますのでパッケージをみて召し上がった方が良いと思います。
色んなメーカーのものを食べていますが炒りクルミで糖質5g以下のものはありませんでした。
特に有機栽培のものは10g近くあるものも多く要注意ですね。
2010/06/26(Sat) 06:56 | URL | ren | 【編集
くるみについて
度々すみません。
上記、炒りクルミ糖質5g、とは100g中の糖質量のことです。
2010/06/26(Sat) 07:00 | URL | ren | 【編集
ナッツ(特にクルミ)の食前の処理
初めまして
 食事の摂り方について長く論理的な物を探していましたが、昨年夏、先生の書籍にめぐり合うことができ、以降スーパー糖質制限食を柱に食事を摂っています。
 さて、ご多忙の先生に基本的な質問で申し訳ないのですが、書籍、ネット等で調べましたが、信頼できる内容のものがありませんので宜しくお願い致します。

 「クルミは加熱すると酵素が全て破壊され、栄養のほとんどが利用できなくなるので、必ず生で食べること。さて生の木の実は酵素抑制因子を含んでおり、これは発芽するのに適切な環境が整うまで、これらの中に含まれる栄養を保護するため、酵素の活性化を抑えるものです。この酵素抑制因子は私たちに有難くない働きをします。体の消化酵素の働きを止め、その木の実の消化や吸収を妨げる可能性があります。生のナッツを食べ過ぎると、下痢をしたり、湿疹ができる人もいます。この酵素抑制因子を取り去る方法は、水に浸けること。水に浸けるだけでナッツの栄養を完全に利用できます。加熱によっても酵素抑制因子は破壊され、体に害はなくなりますが、同時にビタミンの多くは破壊され、タンパク質は凝固してアミノ酸の形には分解できなくなります。せっかく必須脂肪酸が含まれているのに酸化してしまうので、体にとってよくない油に変化してしまいます」というような記事を目にしました。

 一つの例をあげますと
  水浸時間  クルミ、カシューナッツ   1~2時間
        アーモンド 12時間

     種子類、豆類も同様の考え方で
        ごま、ヒマワりの種、かぼちゃの種 4時間        

ご教授願いたいのは、この記事のような考え方は正しいのか。間違いなら正しい
クルミ等ナッツの食前の処理はどのようにすればよいのか、です。
 宜しくお願い致します。
       
2015/02/11(Wed) 10:35 | URL | キース | 【編集
Re: ナッツ(特にクルミ)の食前の処理
キース さん

加熱したら栄養成分が利用できなくなるということはないと思います。
カリフォルニアクルミ協会のサイトなどをご参照いただけば幸いです。
http://www.californiakurumi.jp/walnut/faq/        

アーモンドも、加熱で失われる成分はごく少量と思いますし、加熱することで安全に食べることができます。
酵素抑制因子は身体によくない働きをするので生でそのまま食べるのは駄目ですが、
加熱すれば安全になるのです。
どうしても生で食べたい人は、水に12時間つければ、安全になるということでしょう。
2015/02/11(Wed) 13:07 | URL | ドクター江部 | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック