2010年02月21日 (日)
こんばんは。
さきほど、2週間ぶりのテニスから帰ってきました。
実はここ2回ほど、テニスが絶不調で負けてばかりでした。( ̄_ ̄|||)
新調したラケットを元に戻したら、今日はほぼ全勝でした。
口の悪いテニス仲間からは
「ラケットというより腕の問題!!」
とか陰口じゃなくて面と向かって言われてましたが、これでラケットのせいということが証明できて嬉しい限りです。ヾ(^▽^)
さて、四谷の講演会は満員御礼となりました。
今回は、東京・飯田橋での糖質制限食講演会のお知らせです。
講演会主催の小池弘人先生は、群馬大学医学部の学生時代から高雄病院に何度も来られて、漢方の勉強に熱心に取り組んでおられました。
時は流れて、今や統合医療の先駆者として幅広い立場から診療に取り組まれ活躍しておられます。
糖質制限食にも造詣が深く、患者さんにも指導され、ご自身も実践されて減量に成功されています。
今回、旧友の小池先生から私に声をかけていただき、ジョイント講演会が実現しました。私としても楽しみで嬉しい限りです。 (^_^)
関東、東京方面の糖尿人・メタボ人・生活習慣病の方々・・・。
是非奮って講演会にご参加のほどお願い申しあげます。
江部康二
以下は事務局からの広報です。
☆☆☆
講演会「主食を抜けば糖尿病はよくなる」
現代病を治す糖質制限食
【日時】
3/13(土) pm 6:00~8:30
【プログラム】
pm6:00~7:00 「統合医療における糖質制限食の可能性」 小池弘人先生
現代医療と代替医療をあわせた統合医療への関心が高まっています。
そうした統合医療を紹介しながら、そこでの糖質制限食の様々な可能性を考えていきたいと思います。
pm7:00~8:30 「主食を抜けば糖尿病はよくなる」江部康二先生
糖尿病治療において、近年、大変注目されている糖質制限食ですが、実際にはどのように行えばよいのでしょうか。また、主食を抜いて体には安全なのでしょうか。様々な糖質制限食に関する疑問を、第一人者である江部康二先生に分かりやすく解説して頂きます。
【講師プロフィール】
小池弘人
1995年群馬大学医学部医学科卒業。2001年 群馬大学大学院医学研究科内科学系卒業(医学博士)。
2002~2004年、アリゾナ大学統合医療プログラムのアソシエイトフェローとして選出、統合医療の実践を研鑽。
2005年より東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所クリニック医師として統合医療外来を担当。
2007年1月13日より小池統合医療クリニックを開設し現在に至る。
江部康二
高雄病院理事長。1950年 京都府生まれ。1974年 京都大学医学部卒業。
2002年に自らが糖尿病であることに気づいて以来、糖尿病治療の研究に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服する。
その後、高雄病院での数多くの臨床活動を通じて、糖尿病・肥満・メタボリック症候群などに対する糖質制限食の画期的な治療効果を証明。糖質制限食を始めて紹介した
『主食を抜けば糖尿病はよくなる!』はベストセラーとなり、全国で大反響を巻き起こした。
参加費:5000円(資料込)
会場:ベルサール飯田橋
http://www.f-academy.jp/upimage/bellesalleiidabashi.html
当日連絡先:0120-104-749(ファイナンシャルアカデミー コールセンター)
JR総武線 「飯田橋」駅 東口徒歩2分
有楽町線・南北線・都営大江戸線 「飯田橋」駅 A2出口徒歩2分
東西線 「飯田橋」駅 A5出口徒歩1分
お申し込み、お問い合わせ
小池統合医療クリニック 03-3357-0105 まで
http://www.koikeclinic.com/nr/
☆☆☆
【糖質制限食とは】
食べ物が消化・吸収されたあと、糖質は100%血糖に変わります。タンパク質・脂質は血糖に変わりません。 また糖質は、摂取直後から急峻に血糖値を高く速く上昇させ、2時間以内にほとんどすべてが吸収されます。これらは、含有エネルギーとは無関係な、三大栄養素の生理学的特質です。
このように糖質、脂質、タンパク質のうち糖質だけが血糖値を上昇させます。従って、糖質を摂取した時にはインスリンが大量に追加分泌されます。脂質を摂取しても、インスリンの追加分泌はありません。タンパク質は、ごく少量のインスリンを追加分泌させます。
現在糖尿病において、食後の急激な高血糖(グルコーススパイク)が大きな問題として注目されています。食後高血糖が、心筋梗塞や脳梗塞などの合併症を起こす危険因子として確立されたからです。そして食後高血糖を起こすのは三大栄養素のなかで糖質だけなのです。
1gの糖質が、体重64kgの2型糖尿病の人の血糖値を約3mg上昇させます。
炊いた白ご飯茶碗1杯150g(252kcal)には55.3gの糖質が含まれており、血糖値を166mg上昇させます。
一方、牛サーロインステーキを200g(約1000キロカロリー)食べても糖質含有量は1gもないので食後高血糖はほとんど生じないのです。 なお、1gの糖質が体重64kgの1型糖尿病の人の血糖値を5mg上昇させます。
糖質制限食の基本的な考え方は、上述のような生理学的事実をベースにできるだけ糖質の摂取を低く抑えて、
食後高血糖を防ぐというものです。
簡単に言えば、主食を抜いておかずばかり食べるというイメージになります。抜く必要がある主食とは米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類など糖質が主成分のものです。
3食主食抜きのスーパー糖質制限食(糖質12%、タンパク質32%、脂質56%)なら薬に頼ることなく速やかにリアルタイムで良好な血糖コントロールが可能です。
一方、上述の白ご飯とステーキの例でも明らかなように、カロリー計算に基づいて血糖値をコントロールすることは、理論的に不可能です。
従って、現行の日本糖尿病学会推薦の糖尿病食(糖質60%、タンパク質20%、脂質20%)を実践する限りは、
一日の摂取カロリーを1200キロカロリーと低く抑えたとしても、食後高血糖が必ず生じるのです。
糖尿病の改善には、カロリー制限より糖質制限ということがおわかりいただけたと思います。なお、糖質制限食はカロリー無制限ということではありません。
一般的な標準摂取カロリーの範囲、すなわち男性なら1600~2000キロカロリー、女性なら1200~1600キロカロリーくらいが目安です。
【『糖質制限食』の3パターン】
一、スーパー糖質制限食は三食とも主食なし。効果は抜群で早く、一番のお薦め。
二、スタンダード糖質制限食は朝と夕は主食抜き。
三、プチ糖質制限食は夕だけ主食抜き。嗜好的にどうしてもデンプンが大好きな人に。
*抜く必要がある主食とは米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類などの炭水化物。
*炭水化物=糖質+食物繊維
【糖質制限食を実践される時のご注意】
本にも書いてありますが、 糖質制限食によりリアルタイムに血糖値が改善します。このため既に、経口血糖降下剤(オイグルコン、アマリールなど)の内服やインスリン注射をしておられる糖尿人は低血糖の心配がありますので必ず主治医と相談して頂きたいと思います。一方、薬を使用してない糖尿人は、低血糖の心配はないので、
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」
「糖尿病が良くなるごちそうレシピ」
「 糖質制限食 春のレシピ」
「 糖質制限食 夏のレシピ」
「糖質制限食 秋のレシピ」
「糖質制限食 冬のレシピ」
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」
(東洋経済新報社)
「糖質オフ」ごちそうごはん
(アスペクト)
『dancyu プレジデントムック 「満腹ダイエット 」
おいしい「糖質オフ」料理で楽しくやせる本 』(プレジデント社)
を参考にされ、自力で 糖質制限食を実践して糖尿病改善を目指していただけば幸いです。なお、血液検査で血清クレアチニン値が高値で腎障害がある場合と活動性の膵炎がある場合は、糖質制限食は適応となりませんのでご注意ください。
糖質制限食は、相対的に高タンパク・高脂肪食になるので、腎不全と活動性膵炎には適応とならないのです。
さきほど、2週間ぶりのテニスから帰ってきました。
実はここ2回ほど、テニスが絶不調で負けてばかりでした。( ̄_ ̄|||)
新調したラケットを元に戻したら、今日はほぼ全勝でした。
口の悪いテニス仲間からは
「ラケットというより腕の問題!!」
とか陰口じゃなくて面と向かって言われてましたが、これでラケットのせいということが証明できて嬉しい限りです。ヾ(^▽^)
さて、四谷の講演会は満員御礼となりました。
今回は、東京・飯田橋での糖質制限食講演会のお知らせです。
講演会主催の小池弘人先生は、群馬大学医学部の学生時代から高雄病院に何度も来られて、漢方の勉強に熱心に取り組んでおられました。
時は流れて、今や統合医療の先駆者として幅広い立場から診療に取り組まれ活躍しておられます。
糖質制限食にも造詣が深く、患者さんにも指導され、ご自身も実践されて減量に成功されています。
今回、旧友の小池先生から私に声をかけていただき、ジョイント講演会が実現しました。私としても楽しみで嬉しい限りです。 (^_^)
関東、東京方面の糖尿人・メタボ人・生活習慣病の方々・・・。
是非奮って講演会にご参加のほどお願い申しあげます。
江部康二
以下は事務局からの広報です。
☆☆☆
講演会「主食を抜けば糖尿病はよくなる」
現代病を治す糖質制限食
【日時】
3/13(土) pm 6:00~8:30
【プログラム】
pm6:00~7:00 「統合医療における糖質制限食の可能性」 小池弘人先生
現代医療と代替医療をあわせた統合医療への関心が高まっています。
そうした統合医療を紹介しながら、そこでの糖質制限食の様々な可能性を考えていきたいと思います。
pm7:00~8:30 「主食を抜けば糖尿病はよくなる」江部康二先生
糖尿病治療において、近年、大変注目されている糖質制限食ですが、実際にはどのように行えばよいのでしょうか。また、主食を抜いて体には安全なのでしょうか。様々な糖質制限食に関する疑問を、第一人者である江部康二先生に分かりやすく解説して頂きます。
【講師プロフィール】
小池弘人
1995年群馬大学医学部医学科卒業。2001年 群馬大学大学院医学研究科内科学系卒業(医学博士)。
2002~2004年、アリゾナ大学統合医療プログラムのアソシエイトフェローとして選出、統合医療の実践を研鑽。
2005年より東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所クリニック医師として統合医療外来を担当。
2007年1月13日より小池統合医療クリニックを開設し現在に至る。
江部康二
高雄病院理事長。1950年 京都府生まれ。1974年 京都大学医学部卒業。
2002年に自らが糖尿病であることに気づいて以来、糖尿病治療の研究に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服する。
その後、高雄病院での数多くの臨床活動を通じて、糖尿病・肥満・メタボリック症候群などに対する糖質制限食の画期的な治療効果を証明。糖質制限食を始めて紹介した
『主食を抜けば糖尿病はよくなる!』はベストセラーとなり、全国で大反響を巻き起こした。
参加費:5000円(資料込)
会場:ベルサール飯田橋
http://www.f-academy.jp/upimage/bellesalleiidabashi.html
当日連絡先:0120-104-749(ファイナンシャルアカデミー コールセンター)
JR総武線 「飯田橋」駅 東口徒歩2分
有楽町線・南北線・都営大江戸線 「飯田橋」駅 A2出口徒歩2分
東西線 「飯田橋」駅 A5出口徒歩1分
お申し込み、お問い合わせ
小池統合医療クリニック 03-3357-0105 まで
http://www.koikeclinic.com/nr/
☆☆☆
【糖質制限食とは】
食べ物が消化・吸収されたあと、糖質は100%血糖に変わります。タンパク質・脂質は血糖に変わりません。 また糖質は、摂取直後から急峻に血糖値を高く速く上昇させ、2時間以内にほとんどすべてが吸収されます。これらは、含有エネルギーとは無関係な、三大栄養素の生理学的特質です。
このように糖質、脂質、タンパク質のうち糖質だけが血糖値を上昇させます。従って、糖質を摂取した時にはインスリンが大量に追加分泌されます。脂質を摂取しても、インスリンの追加分泌はありません。タンパク質は、ごく少量のインスリンを追加分泌させます。
現在糖尿病において、食後の急激な高血糖(グルコーススパイク)が大きな問題として注目されています。食後高血糖が、心筋梗塞や脳梗塞などの合併症を起こす危険因子として確立されたからです。そして食後高血糖を起こすのは三大栄養素のなかで糖質だけなのです。
1gの糖質が、体重64kgの2型糖尿病の人の血糖値を約3mg上昇させます。
炊いた白ご飯茶碗1杯150g(252kcal)には55.3gの糖質が含まれており、血糖値を166mg上昇させます。
一方、牛サーロインステーキを200g(約1000キロカロリー)食べても糖質含有量は1gもないので食後高血糖はほとんど生じないのです。 なお、1gの糖質が体重64kgの1型糖尿病の人の血糖値を5mg上昇させます。
糖質制限食の基本的な考え方は、上述のような生理学的事実をベースにできるだけ糖質の摂取を低く抑えて、
食後高血糖を防ぐというものです。
簡単に言えば、主食を抜いておかずばかり食べるというイメージになります。抜く必要がある主食とは米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類など糖質が主成分のものです。
3食主食抜きのスーパー糖質制限食(糖質12%、タンパク質32%、脂質56%)なら薬に頼ることなく速やかにリアルタイムで良好な血糖コントロールが可能です。
一方、上述の白ご飯とステーキの例でも明らかなように、カロリー計算に基づいて血糖値をコントロールすることは、理論的に不可能です。
従って、現行の日本糖尿病学会推薦の糖尿病食(糖質60%、タンパク質20%、脂質20%)を実践する限りは、
一日の摂取カロリーを1200キロカロリーと低く抑えたとしても、食後高血糖が必ず生じるのです。
糖尿病の改善には、カロリー制限より糖質制限ということがおわかりいただけたと思います。なお、糖質制限食はカロリー無制限ということではありません。
一般的な標準摂取カロリーの範囲、すなわち男性なら1600~2000キロカロリー、女性なら1200~1600キロカロリーくらいが目安です。
【『糖質制限食』の3パターン】
一、スーパー糖質制限食は三食とも主食なし。効果は抜群で早く、一番のお薦め。
二、スタンダード糖質制限食は朝と夕は主食抜き。
三、プチ糖質制限食は夕だけ主食抜き。嗜好的にどうしてもデンプンが大好きな人に。
*抜く必要がある主食とは米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類などの炭水化物。
*炭水化物=糖質+食物繊維
【糖質制限食を実践される時のご注意】
本にも書いてありますが、 糖質制限食によりリアルタイムに血糖値が改善します。このため既に、経口血糖降下剤(オイグルコン、アマリールなど)の内服やインスリン注射をしておられる糖尿人は低血糖の心配がありますので必ず主治医と相談して頂きたいと思います。一方、薬を使用してない糖尿人は、低血糖の心配はないので、
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」
「糖尿病が良くなるごちそうレシピ」
「 糖質制限食 春のレシピ」
「 糖質制限食 夏のレシピ」
「糖質制限食 秋のレシピ」
「糖質制限食 冬のレシピ」
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」
(東洋経済新報社)
「糖質オフ」ごちそうごはん
(アスペクト)
『dancyu プレジデントムック 「満腹ダイエット 」
おいしい「糖質オフ」料理で楽しくやせる本 』(プレジデント社)
を参考にされ、自力で 糖質制限食を実践して糖尿病改善を目指していただけば幸いです。なお、血液検査で血清クレアチニン値が高値で腎障害がある場合と活動性の膵炎がある場合は、糖質制限食は適応となりませんのでご注意ください。
糖質制限食は、相対的に高タンパク・高脂肪食になるので、腎不全と活動性膵炎には適応とならないのです。
お忙しい日々をお過ごしのようですね。
講演にはなかなかお伺いできないのが残念ですが、いつも先生のブログに励まされ、糖質制限に精を出しています。
昨年5月に1型を発症し、約9ヶ月が経ちます。今回の検診でHbA1c、5.1まで下がりました。採血も次回から2ヶ月に1度で良いとのこと、1型には有り得ない回復ぶりに、主治医も喜んで下さいました。
そして勇気を出して、主治医に糖質制限の話を切り出したところ、意外にも賛同してもらい、詳しく知りたいとの事、来月の検診の時に、先生が出版されている本を持って行く約束をしました!
主治医は若い女性で糖尿病専門の先生なので、糖質制限がこれからの若い先生に受け入れられていく希望ができました。
私の方は、ハネムーン期はとうに終わり、ランタスが徐々に増え続けています。4単位から始まり、今は6単位ですが、ノボラピットはごく少量で4~6単位の間です。
ランタスはこのまま増え続ける一方なのでしょうか?糖質制限でHbA1cを良好に保つためにランタスが増えて行くのは仕方ない事なんでしょうか?
複雑な気持ちで終えた検診でした。
私の住む埼玉も毎日風が強くて寒いです。先生も風邪などひかず、お元気にお過ごし下さい。
講演にはなかなかお伺いできないのが残念ですが、いつも先生のブログに励まされ、糖質制限に精を出しています。
昨年5月に1型を発症し、約9ヶ月が経ちます。今回の検診でHbA1c、5.1まで下がりました。採血も次回から2ヶ月に1度で良いとのこと、1型には有り得ない回復ぶりに、主治医も喜んで下さいました。
そして勇気を出して、主治医に糖質制限の話を切り出したところ、意外にも賛同してもらい、詳しく知りたいとの事、来月の検診の時に、先生が出版されている本を持って行く約束をしました!
主治医は若い女性で糖尿病専門の先生なので、糖質制限がこれからの若い先生に受け入れられていく希望ができました。
私の方は、ハネムーン期はとうに終わり、ランタスが徐々に増え続けています。4単位から始まり、今は6単位ですが、ノボラピットはごく少量で4~6単位の間です。
ランタスはこのまま増え続ける一方なのでしょうか?糖質制限でHbA1cを良好に保つためにランタスが増えて行くのは仕方ない事なんでしょうか?
複雑な気持ちで終えた検診でした。
私の住む埼玉も毎日風が強くて寒いです。先生も風邪などひかず、お元気にお過ごし下さい。
2010/02/22(Mon) 01:57 | URL | あこ | 【編集】
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