Mon
03/10
2008
「糖質ゼロの食事術」釜池豊秋先生と糖質制限食
こんばんは。
私の師匠にあたる釜池豊秋先生が「糖質ゼロの食事術」(実業の日本社)を、2007年12月に出版されました。
私は、2005年1月に「主食を抜けば糖尿病は良くなる」を出版して、糖質制限食を提唱しました。しかし糖質制限食は、私の兄・江部洋一郎と釜池豊秋先生が1999年に愛媛県で久しぶりに再会したことから始まっています。
兄が漢方の講演で愛媛県を訪れたときに、京大医学部の同級生である釜池先生がこられて、
いろいろと話が弾んだそうです。
兄はイヌイットの食生活に興味があり、釜池先生もご自身のトライアスロンなどの体験があり、それぞれ独自に糖質制限食こそが人類本来の食事ではないかと思い至ったわけで、意気投合したそうです。
私は、1999年から2001年までは糖質制限食について兄とは時々話はしましたが、半信半疑でした。
しかし、2001年に糖尿病患者さんに初めて糖質制限食を実践して劇的効果を得てからは、院内の医師・薬剤師・栄養士・検査技師の協力を得て精力的に研究を開始しました。
この間、兄から「釜池先生と連絡を取って相談しろ」との 指示があったので、 電子メールでやりとりをしました。
私が疑問を持って釜池先生に質問し、先生がそれに答えるという形で糖質制限食の理論面がどんどん整えられていきました。
従いまして、私の著作「主食を抜けば糖尿病は良くなる」は釜池先生と兄の助けが無ければ、完成することはなかったと思います。謝謝。m(μ_μ)m
さて「糖質ゼロの食事術」ですが、さすが釜池先生の本です。相変わらず教えられることがいっぱいでとても参考になります。
基本理論は、勿論釜池先生も私も糖質摂取を減らすということで同じです。強いて違いがあるとすれば、先生は「一日一食で夕食だけ」「糖質ゼロ」といった感じで求道者・修行僧のようなイメージで、やや厳しいです。私はといえば「美味しく楽しく糖質制限食」ですから、はい、やや軟弱です。
糖尿人・メタボ人の皆さん、「糖質ゼロの食事術」是非ご一読くださいね。
江部康二
私の師匠にあたる釜池豊秋先生が「糖質ゼロの食事術」(実業の日本社)を、2007年12月に出版されました。
私は、2005年1月に「主食を抜けば糖尿病は良くなる」を出版して、糖質制限食を提唱しました。しかし糖質制限食は、私の兄・江部洋一郎と釜池豊秋先生が1999年に愛媛県で久しぶりに再会したことから始まっています。
兄が漢方の講演で愛媛県を訪れたときに、京大医学部の同級生である釜池先生がこられて、
いろいろと話が弾んだそうです。
兄はイヌイットの食生活に興味があり、釜池先生もご自身のトライアスロンなどの体験があり、それぞれ独自に糖質制限食こそが人類本来の食事ではないかと思い至ったわけで、意気投合したそうです。
私は、1999年から2001年までは糖質制限食について兄とは時々話はしましたが、半信半疑でした。
しかし、2001年に糖尿病患者さんに初めて糖質制限食を実践して劇的効果を得てからは、院内の医師・薬剤師・栄養士・検査技師の協力を得て精力的に研究を開始しました。
この間、兄から「釜池先生と連絡を取って相談しろ」との 指示があったので、 電子メールでやりとりをしました。
私が疑問を持って釜池先生に質問し、先生がそれに答えるという形で糖質制限食の理論面がどんどん整えられていきました。
従いまして、私の著作「主食を抜けば糖尿病は良くなる」は釜池先生と兄の助けが無ければ、完成することはなかったと思います。謝謝。m(μ_μ)m
さて「糖質ゼロの食事術」ですが、さすが釜池先生の本です。相変わらず教えられることがいっぱいでとても参考になります。
基本理論は、勿論釜池先生も私も糖質摂取を減らすということで同じです。強いて違いがあるとすれば、先生は「一日一食で夕食だけ」「糖質ゼロ」といった感じで求道者・修行僧のようなイメージで、やや厳しいです。私はといえば「美味しく楽しく糖質制限食」ですから、はい、やや軟弱です。
糖尿人・メタボ人の皆さん、「糖質ゼロの食事術」是非ご一読くださいね。
江部康二

