「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。
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東京・中野、 糖質制限食講演会
2007年09月02日 (日) | 編集 |
こんばんは。先ほど東京から帰京しました。

9月1日(土)、江部診療所の診察終了後に京都を出発して、夕方東京に着きました。

夕食はリボーンの曽我部ゆかりさんと、中野で沖縄料理を堪能しました。ミミガーのサラダ、島豆腐、島らっきょ、沖縄風おでん、豚肉と野菜のチャンプルーなど糖質制限食をいただきましたよ。講演前のハレの日と勝手に解釈して、最初だけ生ビールの中ジョッキを飲みました。 (*- -)(*_ _)

そのあとは泡盛・瑞泉(30度)の水割りをちびちびやりながら、9.2の打ち合わせや今後の活動方針など話し合いました。リボーンをNPO法人にしようかなどという話もでましたが、おもしろそうですね。

今まで関わってきたアトピーや糖尿病の食生活だけではなく、テーラーメード・ダイエットの枠の中で食生活一般を見直す、あるいは子育ての支援なども活動の一環におくなど、いろいろアイデアが広がりそうです。

翌、9.2(日)朝、ホテルのロビーで朝日新聞をみたら、
一面トップに「糖尿病 万病の元」と衝撃的な文言で記事が載ってまして、タイミングの良さにびっくりしました。
早速、講演の最初のつかみに朝日の記事を使わせてもらいました。

「九州大学の清原裕教授(環境学)らの研究によると、福岡県久山町の住民約800人を、15年間追跡して分析した結果、糖尿病やその予備軍の人は、そうでない人よりアルツハイマー病になる危険性が4.6倍も高い。

また、別に約2400人を12年間研究した結果、糖尿病の人はそうでない人に比べてガン死亡の危険性が3.1倍、脳梗塞も1.9倍、心筋梗塞なども2.1倍高かった。」

というとても怖い内容でした。

糖尿病のコントロールが悪かったら、未来は危険が一杯ですね。糖尿人のご同輩、努々油断召されないようお気をつけください。

久山町研究は、7.27のブログでも登場してもらい、従来の糖尿病食(高糖質食)が糖尿病発症予防に完全に失敗した事実を解説しました。

やっぱり糖尿病には 糖質制限食ですね。

そして糖尿病発症予防にも糖質制限食・・・あるいは未精製穀物の低GI食です。

最後に、9.2の 糖質制限食講演会、たくさんのブログ読者の皆さんに参加して頂き盛況となり、大変ありがとうございました。
謝謝!! \(^_^ )( ^_^)/
 
質問も多数あり、講演終了後も熱心な参加者と当分お話が続きました。

いろいろ新しい知識や情報を入れながら、また講演会を定期的に開催しますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

江部康二