東京・中野  糖質制限食講演会

東京・中野での 糖質制限食の講演会のご案内です。

アトピー・ネットワーク・リボーンのホームページから転載します。関東・東海方面の糖尿人、メタボ人の皆様、是非奮ってご参加くださいね。

<江部康二・糖質制限食講演会・第5弾>

開催日時 2007年09月02日
開催場所 東京都 中野

<食事で治す糖尿病・肥満・メタボリックシンドローム>

もう、毎日の食事をむずかしく考える必要はありません。
じつに簡単、無理のない方法で、楽しくたっぷり食べて、 確実に症状が改善する食事療法が生まれました。

<講師> 江部康二(京都・高雄病院理事長/リボーン運営委員代表)
<時間> 9時30〜11時30分
<会場> なかの芸能小劇場
(JR・東西線中野駅下車、北口改札をでて、中野通りを徒歩2分)
<会費> 1000円(定員100名/申し込み先着順)

<糖質制限食のすすめ>
精製炭水化物(白米や白パン、うどん、パスタ、白砂糖、お菓子類)の摂りすぎ! これがすべての元凶なのです。

精製された炭水化物の糖質は消化吸収がはやいため、口にするたびに、ちょこちょこ血糖値の上昇(ミニスパイク)が起きてしまいます。

そのことが、結果的に代謝を不安定にし、生活習慣病全般の発症要因につながっている…。そう考えると、納得することばかり。

人類の食の歴史をひも解けば、こんなにシンプルだったのです!

生理学的な理論もしっかり確立しています。
そして…、具体的な食の提案「糖質制限食10カ条」が生まれました。

当日は、「糖質制限食」を軸に、糖尿病を中心に、肥満、メタボリックシンドロームなど、 生活習慣病全般の患者さん一人ひとりにあった食事指導を展開します。

明日からの食生活が楽しくなり、症状もぐんぐん改善することでしょう。

<ドクター江部と「糖質制限食」のプロフィール>
ドクター江部の長年にわたる食事療法の研究と臨床活動はいつも多くの話題を生んできました。

なかでも、2001年から糖尿病患者さんを中心に臨床実践している「糖質制限食」は、その日から確実に効果があり(急速な血糖値の改善)、患者さんの口コミが広がり、マスコミでも話題となっています。さらにウワサは広まり、医学界からも注目を集めはじめています。

この「糖質制限食」は、カラダの代謝機能全般を改善するもので、糖尿病だけでなく、メタボリックシンドローム系の他の病気(肥満・高血圧・高コレステロール症・動脈硬化)、アレルギー疾患全般にも、効果が認められています。欧米の潮流にものったもので、まさに日本の糖尿病治療食においてパイオニアになるでしょう。

高雄病院では、アトピーをはじめとするアレルギー疾患全般、喘息、ネフローゼ症候群、高血圧、肥満、糖尿病、メタボリックシンドローム…などの生活習慣病改善に絶大の効果をあげ、全国から入院患者があとを絶ちません。

自ら食事療法の大切さに気づいたのは20数年前、西洋医学も東洋医学も薬だけの治療では限界に気づいてのことでした。
医師が食事療法を積極的に臨床にとりいれるのは極めてめずらしいことです。その意味でドクター江部は、とてもユニークなお医者さん。診療だけでなく、講演会でも「明瞭かつ楽しく、人の心を軽くする」その人柄に魅かれる患者さんがとても多いのです。

著書『ドクター江部のアトピー学校??』『糖質制限食のすすめ 主食を抜けば糖尿病は良くなる!』『糖尿病が良くなるごちそうレシピ 糖質制限食の実践法』『糖質制限食 春のレシピ』『糖質制限食 夏のレシピ』(東洋経済新報社)など多数。

[お申し込み方法]
◆予約申込◆席に限りがあります。なるべく予約申込してください。
・電話、ファックスまたはeメールで予約してください。
・事前に郵便振替で会費をご送金ください。
・郵便振用紙の通信欄に、(住所・氏名・電話番号)を明記してください。
・郵便振替用紙の控えを受領書とします。
・振込後の払い戻しはできませんのでご了承ください。


◆当日受付◆席に余裕がある場合受付けます。
・直接会場にお越しください。
・満席の場合にはお断りすることになりますので、ご了承ください。
・前日に留守電のメッセージで空席の状況を流しますのでお聞きください。

※託児保育はございませんが、お子さん連れでの参加を歓迎しています。

郵便振替 
口座番号 00180-2-771553
口座名称 アトピー・ネットワーク・リボーン

<申し込み・連絡先>
アトピー・ネットワーク・リボーン
TEL・ファックス/03-3388-5428
(平日午前10時から午後5時まで/不在時は留守電で対応します)
e-メール/reborn@big.or.jp

主催:アトピー・ネットワーク・リボーン
共催:糖質制限食普及センター東京事務所
協力:(株)京都高雄倶楽部
テーマ: 糖尿病 -  ジャンル: ヘルス・ダイエット
by ドクター江部  at 20:48 |  お知らせ |  comment (1)  |  trackback (3)  |  page top ↑

Q&A 災害と 糖質制限食

おはようございます。昨夜は、同級生5人が集まって鶏鍋を食べてきました。

ごく最近、同級生の一人が亡くなられたのでしんみりと偲ぶ会だったのですが、最後はいきなりホメオパシーと量子力学と特殊相対性理論・・・で激論となり、

ウーム。盛り上がったのですかね。
 
さて心配性さん、コメント・質問ありがとうございます。

「地震にあったら
江部先生に質問です。地震の報道を見ての質問です。地震被害地では、救助食品は糖質だけみたいです。おにぎり、菓子パンなど。投薬なしで糖質制限食を信奉している私としては、心配です。まさか、配給食の度に「ちょっと運動に行ってきます。運動しないと血糖値が危ないもんで」なんて言えませんよね。どうしましょう。
by: 心配性 * 2007/07/19 21:23」



あらてつさんのブログでも、新潟県中越沖地震の被災者の方々へのお見舞いのコメントと共に、救援食品が炭水化物ばかりだったというコメントがいくつか載っていました。

安くて保存しやすく、大量に用意でき、すぐに搬送でき、調理も要らずにそのまま食べてお腹がふくれるもの・・・。

結果として炭水化物ばかりになってしまうのも、あるていどやむを得ないこととは思います。

糖質制限食普及センターの、大豆クッキーや大豆フィナンシェは、糖尿人の緊急時のお役に立てそうですが、どうしても小麦製品に比べれば割高ですよね。

あと、日常食としても緊急時の食品としても利用できるので「備えあれば憂いなし」ということで、各種缶詰は如何でしょう。

心配性さんも自宅に備蓄しておかれるのもよいかも。

糖質制限食合格のコンビーフ、ツナ、マグロ、カツオ、カキ、ホタテ、豚肉、アスパラ・・・。

缶詰って保存料が入ってないのに長期間腐らないのでなかなかの優れものですね。食品を缶につめて中の空気をぬいて密封し、熱を加えて完全殺菌するので長期保存可能なんです。

ところで缶詰や瓶詰めのルーツですが、1804年、かの有名なナポレオンが遠征の時の食料確保に悩まされていて、新しい食品貯蔵法を懸賞つきで公募したんです。

これにこたえて、フランスのニコラ・アペールにより長期保存可能な瓶詰めが発明されました。

ガラス瓶は重くて壊れやすいので、1810年にイギリスのピーター・デュランドが、金属製容器に食品を入れる缶詰を発明しました。

このように缶詰は、初期には主に軍用食として利用されていました。

特に、アメリカの南北戦争で多く使用されて、のちに一般向けにも製造されるようになりました。

現在では、災害対策用の備蓄用食品としても各都道府県に確保されていると思いますので、糖尿人には心強い味方となりますね。

まあ、糖尿人が被災したときに、「パンやおにぎりは要らんからマグロの缶詰ください」というような台詞が、周囲の人から「変???」と思われないていどに、<糖尿病糖質制限食>の知識・情報が日本中に広がっていくように不肖江部康二、力を注いでいきたいと考えています。
テーマ: 糖尿病 -  ジャンル: ヘルス・ダイエット
by ドクター江部  at 10:55 |  糖質制限食 |  comment (3)  |  trackback (1)  |  page top ↑
プロフィール

ドクター江部

Author:ドクター江部
江部康二です。京都の高雄病院で勤務しています。漢方やアトピー治療でご存知の方もおられるかと思いますが、最近、自分が糖尿病だということが発覚し、糖尿病の新しい食事療法『糖質制限食』に力を入れてます。これからも宜しくお願いしますね。

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