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日本海と日本列島。旧石器時代、縄文時代。氷河期・氷期・間氷期。
こんにちは。

今回は、「日本海と日本列島。旧石器時代、縄文時代。氷河期・氷期・間氷期。」と題して、考察してみます。

以下の青字は、

富山県の日本海学推進機構
キッズ日本海学 日本海の大きさは? 
http://www.nihonkaigaku.org/kids/secret/size.html

より引用です。
ありがとうございました。

【キッズ日本海学 日本海の大きさは? http://www.nihonkaigaku.org/kids/secret/size.html
日本海の面積は約103万km2です。
日本の国土面積は約38万km2ですから、日本列島が2.7個入ってしまいます。平均の深さは1350mです。
もっとも深いところは3796mあり、富士山(標高3776m)が沈んでしまいます。
また、太平洋などの外海(がいかい)とは、浅くてせまい5つの海峡(かいきょう)でつながる内海(うちうみ)となっています。
対馬(つしま)、関門(かんもん)、津軽(つがる)、宗谷(そうや)、 間宮(まみや)の各海峡の水深は、深いところでも130mほどです。
そのため、気象の変化などで海面が大きく低下すると、日本海は完全に孤立(こりつ)した海となってしまいます。】


さて、地球温暖化とかいろいろマスコミを賑わしていますが、実は今は「氷河期」であることを皆さん、ご存知でしょうか?

大陸上に氷河が存在する寒冷な時代を「氷河時代」といいます。

すなわちグリーンランドと南極に氷床(総面積5万km²以上の氷塊の集合体)がある現代は、氷河期なのです。

氷床は氷河より大規模なものを言います。

地球が誕生してから、「氷河時代」と「氷河がない暖かい時代」を数回繰り返してきました。

氷河時代の中でも「氷期」と「間氷期」があり、数万年の期間で、大陸上の氷河が増えたり減ったりしてきました。

最後の氷期(ウルム氷期)は、約7万年前に始まり約1万年前に終わりました。

その後、現在は間氷期にあり比較的温暖な時代と考えられています。

地球上の水は、固体(氷)、液体(水)、気体(水蒸気)の3つに形を変えながら、陸、海、空を循環しています。

氷期では、間氷期に比べて、1年の平均気温が5〜10℃ほど下がります。

寒冷になると、蒸発(じょうはつ)した海水の一部は、雪となって積もって、やがて氷河や氷床となっていきます。

こうして固体の氷が大量に陸上にとり残されていくと、海水の源である液体の水が海に流れ込む量が減少します。

そうすると、海面が下がって行き、160m近く海位がさがり、対馬(つしま)、関門(かんもん)、津軽(つがる)、宗谷(そうや)、 間宮(まみや)の各海峡は陸続きとなり、朝鮮半島やロシアとの間をマンモスなどが歩いて行き来できたわけです。

このように氷期には日本海が完全な内海(うちうみ)になり、太平洋とは隔絶した時期が一定期間あったと思われます。

日本の旧石器時代(数万年前~16000年前)は、氷期であり、日本と大陸は陸続きの期間が多かったと考えられます。

旧石器時代のご先祖は、ナウマン象、マンモス、オオツノ鹿などの大型動物を狩猟するのが主たる生業であり、糖質はほとんど摂取していないので虫歯率はゼロでした。

ウルム氷期後期になり、徐々に気候が暖かくなると、海位は徐々に上昇していき、対馬、関門、津軽、宗谷、間宮の各海峡が出現してきて日本列島は大陸とは陸続きではなくなります。

そうなるとナウマン象、マンモスは大陸から渡って来れなくなります。
その頃から縄文時代が始まります。

縄文時代が16000年前~約2500年前まで続き、狩猟・採集・漁労の3者がほぼ均等に営まれていました。

ドングリや栗などの糖質摂取のため、虫歯率は約8%と増加です。

その後、弥生時代が2500年前(紀元前500年)~紀元後300年まで続きます。
弥生時代は卑弥呼・邪馬台国時代まで約800年間続いたこととなります。
稲作で米を食べるようになり、虫歯率は約16%とさらに増加しました。

その後、古墳時代が300年から始まります。
古墳時代のあとは、飛鳥時代が590年~710年までありました。
710年からは奈良時代、794年から平安時代です。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
人類史からひもとく糖質制限食  3)糖質制限食を13年間続けた結果は
こんにちは。

デジタル毎日
連載第3回が、7月8日(水)掲載されました。
http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20150707med00m010006000c


人類史からひもとく糖質制限食
3)糖質制限食を13年間続けた結果は

2015年7月8日
江部康二 / 高雄病院理事長

糖質制限食とアンチエイジング

 私は、1950年1月8日生まれで、2015年7月現在、65歳です。余談ですが、エルビス・プレスリー、小泉純一郎元首相、そしてアジア最強(?)有名人の一人、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と誕生日が一緒なのです。我ながらなかなか濃いメンバーと思います。身長は167cm、体重は57〜58kgで、BMIは20.4〜20.8です。

 歯は全て残っていて、虫歯もなく歯周病もありません。65歳で歯が全部残っているのは日本人100人中1〜3人だそうです。目は近眼・老眼・乱視が三位一体となってなぜか調和がとれて、眼鏡なしで、広辞苑も読めますし日常生活には全く不自由なし。白内障もありません。同級生の眼科医には「運がいいやつ!」と言われていますが、確かに100人強の同級生にそんなやつはほとんどいません。

 老化のサインである夜間尿も基本的には一回もありません。睡眠時間は約7時間で、男性の健康のバロメーターである朝の生理現象もあります。これがないと、血管の老化や内臓疾患、うつ病などの疑いがありますから、全くバカにできません。身長は加齢で縮むことが多いですが、つい最近計測したところ、20歳のころから全く縮んでいなかったので、ほっと一安心でした。耳もバンドを組んで音楽をやっていますし、検査で聴力低下も全くありません。

 私は2002年、52歳の時に糖尿病が発覚した時から、糖質制限食を13年間実践中です。糖尿病が見つかった時は、体重は67kgあり、内臓脂肪も基準値を超え、高血圧もありました。血圧は普段が140〜150/90〜100、夜診が終了したあとなどは180/110という時もあり、ちょっとびびる数値でした。しかし糖質制限食を実践して、半年後には10kgの減量に成功し、血圧も120/80となり、血液検査データも全て正常になりました。そのまま現在にいたります。

 ちなみに、2015年6月のHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)は5.8%でした。ここで、この連載でこれから何度も登場するHbA1cについて少し説明しておきましょう。HbA1cは、赤血球中のたんぱく質であるヘモグロビンのうち、どれくらいの割合が糖と結合しているかを示す検査値です。過去1〜2カ月の血糖値の平均を反映して上下し、多くの病院の糖尿病外来では毎月測定されています。普段、血糖値が高い人はHbA1c値が高くなり、血糖値が低い人はHbA1c値も低くなります。HbA1c(国際標準値)が6.5%以上であれば糖尿病と診断されます。日本糖尿病学会は、糖尿病の合併症予防のためには7.0%未満、血糖正常化を目指すには6.0%未満を目標値に掲げています。

 というわけで歯が1〜3人/100人、目が1〜3人/100人、尿も数人?/100人、身長も数人?/100人として計算すると……なな何と、かなりアバウトだけれども65歳としては、100万人に1人のアンチエイジングおじさん?!  ヾ(゜▽゜)
いやはや、のっけから自慢話になってしまってすいません。もともと謙虚な人物のはずなのですが……。もっとも、加齢が表れているのは髪の毛でして、白髪がめっきり増えて、おでこがだいぶ広くなりました。

 それでも、月曜日から土曜日まで毎日外来診察をし、病棟入院患者さんも担当し、ブログは毎日更新し質問に回答し、講演は年間30件くらいこなし、本も50冊以上刊行し、マスコミの取材にも適宜応じていますので、結構忙しくしているのですが、まあ元気です。


ハンガーストライキと断食・玄米魚菜食

 さて、私が食生活について、本格的に興味を持ったきっかけは一本の電話からでした。
全共闘最後の世代である私に、京大時代の友人から・・・・・・

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続きは、
デジタル毎日
http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20150707med00m010006000c
で、お楽しみいただけば幸いです。 (^^)


江部康二

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
子供と糖質制限食とテーラーメードダイエット、イヌイットの離乳食
こんばんは。

子供の食事と糖質制限食とテーラーメードダイエット、そしてイヌイットの離乳食について考えてみます。

人類は700万年間、狩猟・採集を生業として、進化してきました。

すなわち、700万年間は穀物は摂取せずに、糖質制限食で、妊娠・出産・子育てをしてきました。

穀物を摂取し始めたのは、1万年前の農耕開始以降です。

また、イヌイットは、伝統的な食生活の頃は、生肉・生魚が主食で、穀物はなしで、まさにスーパー糖質制限食です。

この頃のイヌイットの子供に成長障害とかはありませんでした。

またイヌイットの離乳食は、穀物など皆無ですから、海藻やアザラシの脂身、カリブーや鯨肉(多くの場合、生)などでした。母乳も3~5年間とか続けることもあったようです。

結論としては、小児も成人も妊婦も糖質制限食を実践して全く問題はありません。

なにせ、人類本来の食事であり、人類の健康食ですので・・・ (^^)


糖質制限食とは、わかりやすく言うと米飯・めん類・パンなどの穀類や芋類などの糖質が多い食品を食べないで、肉・魚貝・卵・チーズ・大豆製品・葉野菜・藻類・茸類などを、しっかり摂取する食事療法です。

従いまして、必須アミノ酸、必須脂肪酸、各種ビタミン・ミネラル、食物繊維・・・

全て豊富に摂取しますので栄養素不足とは無縁の食事療法なのです。

ただ学校給食とかもありますので、現実には糖質制限食実践は、社会生活的なことを考慮すると、小学校などでは現実には困難だと思います。

それでテーラーメードダイエットを提唱しています。

一方、1型糖尿病の子供さんなら、糖質制限食実践でインスリンの量を必要最低限にすることは、身体にとって大変よいことなので、学校側と相談してみる価値はあると思います。


<テーラーメードダイエット>

症状改善だけなら、人類皆糖質制限食もありだと思うのですが、地球人口70億人を養うためには現時点で穀物は必須です。
このことを踏まえて食べ分けが必要と思います。

例えば、小児、青少年、アトピーや喘息の若い人、成人でも糖尿病やメタボリック・シンドロームなどがない人なら、主食を、日頃の運動量に応じて未精製の穀物(例えば玄米)を適量にして「高雄病院食生活十箇条」の実践でよいと思います。

運動選手など日常的に運動をしている青少年は、あるていどの量の未精製穀物を摂取しても、インスリン非依存的に筋肉がどんどん血糖を利用するので、ブドウ糖ミニスパイクも生じにくく大丈夫です。

一方、読書タイプで運動をあんまりしない青少年は、未精製の穀物でも少量に控えておく方が無難です。

すでに糖尿病を患っている人や、メタボリック・シンドロ-ムの人は、糖質制限食がベストの選択です。


江部康二


☆☆☆
『高雄病院食生活十箇条』 -アレルギー疾患の治療や生活習慣病予防に-

一、主食は未精製の穀物を運動量に応じて適量が好ましい(玄米など)
二、白パン・白砂糖など精製炭水化物の摂取は極力減らす
三、発酵食品(味噌、漬け物、納豆など)をきちんと食べる
四、飲料は牛乳・果汁は飲まない。水、番茶、麦茶、ほうじ茶もOK。 成分未調整豆乳適量はOK。
五、魚貝類はしっかり食べ、肉類は適量を摂る
六、季節の野菜や海草はしっかり食べ、旬の果物も適量摂る
七、オリーブオイルや魚油(EPA、DHA)など身体に良い油脂は積極的に摂る
八、牛乳は極力減らし、チーズやプレーンヨーグルトは適量摂る
九、できる限り化学合成添加物の入っていない安全な食品を選ぶ
十、食事は楽しく、ゆっくり、よくかんで

☆☆☆
『糖質制限食十箇条』 -糖尿病や肥満が気になる人に-

一、魚貝・肉・豆腐・納豆・チーズなどタンパク質や脂質が主成分の食品はしっかり食べてよい。
二、糖質特に白パン・白米・麺類及び菓子・白砂糖など精製糖質の摂取は極力控える。
三、やむを得ず主食を摂るときは未精製の穀物を少量とする(玄米など)
四、飲料は牛乳・果汁は飲まない。水、番茶、麦茶、ほうじ茶もOK。 成分未調整豆乳適量はOK。
五、糖質含有量の少ない野菜・海草・茸類は適量OK。果物は少量にとどめる。
六、オリーブオイルや魚油(EPA、DHA)は積極的に摂り、リノール酸を減らす。
七、マヨネーズ(砂糖無しのもの)やバターもOK。
八、お酒は蒸留酒(焼酎、ウィスキーなど)はOK、醸造酒(ビール、日本酒、など)は控える。
九、間食やおつまみはチーズ類やナッツ類を中心に適量摂る。菓子類、ドライフルーツは不可。
十、できる限り化学合成添加物の入っていない安全な食品を選ぶ。

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
人類に必須糖質は存在しない。では炭水化物(糖質)の存在意義は何?
こんばんは。

「炭水化物(糖質)の存在意義および価値は?
ひらたく言うと、糖質は何のためにあるのでしょうか?」

こんな質問を、ある新聞記者さんからいただきましたので考えてみました。

必須アミノ酸、必須脂肪酸は、厳然と存在します。

人体で生産することができないアミノ酸と脂肪酸は、必ず食物から摂取する必要があります。

また、ビタミンも体内で合成できないものがほとんどで、食物から摂取する必要がありますし、ミネラルや微量元素も同様に必須です。

これに対して、必須糖質は存在しません。

体内で必要なブドウ糖は、肝臓で糖新生してまかなうので、食物から摂取する必要はないのです。

国際食事エネルギーコンサルテーショングループの報告では、

「炭水化物(この場合は糖質とほぼ同義)の理論的な最小必要量はゼロである」(☆)

と明記されています。

人体内で唯一絶対にブドウ糖を必要とするのは、赤血球です。

赤血球は、人体の細胞で唯一、ミトコンドリアというエネルギー生産装置を持っていないので、ブドウ糖しか利用できません。

空腹時や睡眠時などを含めると赤血球へのブドウ糖供給は、ほとんどが肝臓の糖新生によって、まかなわれており、食材からは少量です。

脳はミトコンドリアを持っているので、脂肪酸の分解物のケトン体をいくらでもエネルギー源としますし、ブドウ糖も利用します。

他の心筋、骨格筋、体細胞は日常的には脂肪酸・ケトン体を主エネルギー源として、時々ブドウ糖も利用します。


<炭水化物(糖質)の役割>

人類の進化の歴史において、農耕が始まる前の狩猟・採集時代700万年間においては、食材としての糖質の役割は、中性脂肪蓄積が第一義であったと考えられます。

初期の人類において、中性脂肪を体脂肪として蓄えておくことは、日常的に襲ってくる飢餓への、唯一のセーフティーネットであったと考えられます。

狩猟・採集時代に時々手に入った糖質は、野生の果物類、ナッツ類、そして山芋・百合根など根茎類です。

運良くこれらを得たとき、少量のインスリンが追加分泌されて、脂肪細胞のGLUT4が細胞表面に上がり、血糖を取り込んで中性脂肪に変えていたのです。

インスリンが追加分泌されれば、筋肉細胞も血糖を取り込み血糖値を下げます。

しかし余った血糖は全てインスリンが脂肪細胞に取り込ませて、中性脂肪に変えて蓄えていたのです。

狩猟・採集時代においては、「インスリンと糖質」のコンビは、もっぱら、脂肪蓄積装置として、稼働していたと考えられます。

また果物の果糖は、ブドウ糖にはほとんど変わりませんが吸収されて肝臓に至り、ブドウ糖より速やかに中性脂肪になり蓄積されます。果物の糖質には、ブドウ糖、ショ糖、果糖などがあります。

このように、人類の進化の過程では、糖質は時々しか手に入らないラッキー食材であり、貴重な中性脂肪蓄積のもとだったと考えられます。


本来、中性脂肪蓄積が第一義であった糖質を、農耕が定着して以降は、日常的に摂取するようになりました。

さらにこの200年は、精製炭水化物を常食するようになったので、大量の追加分泌インスリンがでて、大変中性脂肪が蓄積されやすい状況となり、肥満が発症しやすくなったのです。

大量のインスリンを分泌し続けて、膵臓のβ細胞が疲弊すれば、糖尿病を発症します。

700万年間の狩猟・採集時代は、β細胞はほとんど働く必要もなくのんびり過ごしていたと考えられます。

精製炭水化物登場以降の現代は、β細胞にとって朝から晩まで過剰に働き続けざるを得ない受難の時代と言えるでしょう。
β細胞が過労死になってもおかしくないのが、現代の糖質過剰時代なのです。

(☆)
Eur J Clin Nutr. 1999 Apr;53 Suppl 1:S177-8.
Report of the IDECG Working Group on lower and upper limits of carbohydrate and fat intake. International Dietary Energy Consultative Group.
Bier DM, Brosnan JT, Flatt JP, Hanson RW, Heird W, Hellerstein MK, Jéquier E, Kalhan S, Koletzko B, Macdonald I, Owen O, Uauy R.


江部康二


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食用ウジ虫養殖装置「Farm 432」 - ウジ虫は高タンパク
こんにちは。

deepseafishさんから、食用ウジ虫養殖装置について興味深いコメントを頂きました。

deepseafishさん。
貴重な情報をありがとうございます。

食用ウジ虫養殖装置の制作者、カタリーナ・アンガーさん、オーストリア在住です。

ウィーン応用美術大学でプレゼンテーションをしてます。

アンガーさん結構美人ですよ。

FARM 432というのが、ウジ虫製造器の名前みたいです。

アンガーさんによれば、

「2050年までに、食肉製造は50%増加する。私達はすでに動物の飼料生産ののために1/3の耕作地を使っていることを考慮すれば、私達は代替となる食料源を探さなければならない。

Farm 432は、人々に、機能不全に陥っている今の食肉製造システムに背を向けて、家庭で自分自身の蛋白源を生産することを可能にする。

432時間後には1gのブラックソルジャーフライの卵が、2.4kgの幼虫(ウジ虫)のタンパク質に変わり、幼虫は自分で収穫用のバケツの中に、清潔に食べられるために落ちていく。

このシナリオは維持できる食料生産の未来を創造するだけでなく、新しいライフスタイルと食文化を意味する。

ブラックソルジャーフライの成虫は食べないし、幼虫は生物学的廃棄物で養えるので、この生産には水も要らないし、炭酸ガスも出さない。

ブラックソルジャーフライの幼虫は昆虫の中で最も効率良いタンパク質変換装置の一つであり、42%のタンパク質と大量のカルシウム、アミノ酸を含む」



と述べています。

ブラックソルジャーフライというのは、ハエの一種です。

アンガーさんのサイトで、実際の飼育映像やプレゼンテーションの映像を見ることができます。

http://www.kunger.at/161540/1591397/overview/farm-432-insect-breeding

これが本当なら、素晴らしいです。

世界中で同じようなことを考える人はいるのですね。

夏井睦先生、どうやら我々は先を越されてしまったみたいですよ。

なお
http://entabe.jp/news/article/2543

このサイト、「えん食べ」

日本語で、ウジ虫製造器のことが、記事になってます。


江部康二



【13/08/05 deepseafish
実際に売っているのかわかりませんが、家庭用ウジ虫養殖器だそうです。。
Farm 432 machine uses maggots to 'grow your own protein at home'
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2382034/Farm-432-machine-uses-maggots-grow-protein-home.html

製作者のKatharina Ungerさん
http://www.kunger.at/161540/1591397/overview/farm-432-insect-breeding





FARM 432 : INSECT BREEDING

By 2050 meat production will have to increase by 50%. Considering that we already use one third of croplands for the production of animal feed, we will have to look for alternative food sources and alternative ways of growing it.

Farm 432 enables people to turn against the dysfunctional system of current meat production by growing their own protein source at home. After 432 hours, 1 gram of black soldier fly eggs turn into 2.4 kilogram of larvae protein, larvae that self-harvest and fall clean and ready to eat into a harvest bucket.
This scenario creates not only a more sustainable future of food production, but suggests new lifestyles and food cultures.

Black soldier fly adults don´t eat, the larvae can be fed on bio waste, therefore the production almost costs no water or CO2. Black soldier fly larvae are one of the most efficient protein converters in insects, containing up to 42% of protein, a lot of calcium and amino acids.


Final Presentation at Studio Raby, University of Applied Arts Vienna, June 2013


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