<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://koujiebe.blog95.fc2.com/?xml">
<title>ドクター江部の糖尿病徒然日記　</title>
<link>http://koujiebe.blog95.fc2.com/</link>
<description>「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1011.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1010.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1009.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1008.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1007.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1011.html">
<link>http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1011.html</link>
<title>米国の日帰り糖尿病教育プログラム</title>
<description> こんばんは。高雄病院で夜診の最中に雨が降ってきました。今日の夜診は久しぶりに早く終了しました。さて今回は東京糖尿人さんから、米国の日帰り糖尿病教育プログラムについて、興味深いコメント・質問ををいただきました。「江部先生こんにちは 以前に米国のホームドクターについてコメントさせていただいた者です。 今回は州立大学病院のダイアベティック・プログラムに行きました。 日本の教育入院のような内容の日帰り治療で
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ こんばんは。<br />高雄病院で夜診の最中に雨が降ってきました。<br />今日の夜診は久しぶりに早く終了しました。<br /><br />さて今回は東京糖尿人さんから、<br />米国の日帰り糖尿病教育プログラムについて、<br />興味深いコメント・質問ををいただきました。<br /><br /><br />「江部先生こんにちは <br />以前に米国のホームドクターについてコメントさせていただいた者です。 <br />今回は州立大学病院のダイアベティック・プログラムに行きました。 <br />日本の教育入院のような内容の日帰り治療で、インスリン未導入患者向けです。 <br />主な内容は合併症予防と栄養指導で、糖質カウントについての指導が <br />あったので報告させていただきました。 <br /><br />糖質を取らなければ血糖値は上がらないとハッキリ前置きがあり <br />投薬をやめられるメリットと食事の取り方が難しくなるデメリットを <br />３つのチャプターに分けて指導されました <br /><br />１糖質割合を下げながら、必要カロリーと栄養バランスを保つ方法 <br />一食当たりの糖質量は１オンス（約３０g）を目標、上限を２オンスにし <br />糖質を減らす分、脂質タンパク質が自然と増えるので足りないカロリーは補える <br />インスリン分泌の少ない人は更に糖質を減らすか薬を併用するか選択 <br /><br />２血糖値を上げないように必要糖質量をとる方法 <br />繊維の多いものやGI値の低い食品を選ぶ、油を含む食べ方にする、 <br />小分けに時間差で食べるようにする <br />この大学病院に合併症で入院している患者にはおかずは通常食のまま、 <br />パンの代わりに茹でたブロッコリや人参を出すそうです <br />これにより血糖値急上昇を抑えられ糖尿薬が必要なくなるケースが多い <br />（米国ではインスリン分泌のある患者が多いからこの点は日本とは違いますね） <br /><br /><br />３一般的な栄養バランスと違う食事になるデメリットを解消する方法 <br />脂質で太るイメージがあるが肥満はカロリーと糖質過多が原因、 <br />脂質とタンパク質摂取では太らない、元々肥満な場合は別 <br />長期的に脂質過多は動脈硬化、タンパク質過多は腎臓負担の可能性を <br />指摘されるが、すでに患っている糖尿を悪化させないことを第一義とするか <br />いま患っていない別の病気を予防するかのバランスは本人の選択 <br />一般的に、糖質を減らすと塩分過多になりやすいのと食費が高くなる <br /><br />上記のような内容でしたが、ある程度の糖質摂取を推奨している点と <br />脂質タンパク質過多で他の病気にならないかという点が気になりました <br />江部先生自身の食生活でタンパク過多が腎臓を痛めないことを <br />証明しているように感じられますがどうでしょうか <br />プログラムの医師曰く、糖質カウント方針になってからタンパク過多で腎臓を痛める <br />リスクよりも、糖尿自体の悪化が抑えられる結果、腎不全に移行する患者は確実に <br />減っているが、脂質過多による糖尿患者の動脈硬化についてはデータがなく不明だそうです <br /><br />今回、糖質制限が一番原始的かつ効果的な糖尿治療だと改めて思いました <br />米国都市部では糖尿に限らず一般人にも広くローカーボが <br />ライフスタイル化して肥満と糖尿に効果を上げています <br />それでも医療保険が自動車保険のように予算と保障内容を照らして <br />加入するため、手厚い保険でないと教育的治療は受けられず、 <br />眼底出血をして始めて自分が糖尿だと知る人も依然多いようです <br />日本では誰でも同じ医療を受けられるのだから医療機関側が <br />糖質についての意識を変えてくれるといいんですが。<br />2009/11/23(Mon) 18:54 | URL | 糖尿東京人」 <br /><br /><br /><br />東京糖尿人さん。<br />いつも貴重な情報をありがとうございます。<br /><br />「糖質を取らなければ血糖値は上がらないとハッキリ前置きがあり・・・」<br />これはフェアです。<br />日本の糖尿病専門医諸氏もこのくらいのことは言って欲しいですね。<br /><br />＜州立大学病院のダイアベティック・プログラム＞<br />以前、米国在住の糖尿人に聞いたことがあるのですが、<br />日帰りでも、１０００ドルくらいの費用がかかるのでしょうか？<br /><br />あと差し支えなければ、どこの州でしたでしょうか？<br />というのが、例えばペンシルバニア州立大学では糖尿病専門医は<br />基本的にカロリー制限食を勧めるそうです。<br /><br />また私の聞いた範囲では、糖質制限食を積極的にすすめる医師は米国でも少なくて<br />各州に１～２人で、バーンスタイン先生もその一人です。<br /><br /><br />今回、東京糖尿人さんが参加された、糖尿病教育プログラムは<br />ローカーボというより、糖質管理（カーボカウント）が中心ということですね。<br />ADAの２００８年度実施栄養勧告で糖質のモニタリングは、グレードAで推奨されたので、それに基づいた指導ということでしょうか。<br /><br /><br />「１　糖質割合を下げながら、必要カロリーと栄養バランスを保つ方法 <br />一食当たりの糖質量は１オンス（約３０g）を目標、上限を２オンスにし <br />糖質を減らす分、脂質タンパク質が自然と増えるので足りないカロリーは補える <br />インスリン分泌の少ない人は更に糖質を減らすか薬を併用するか選択」<br /><br />この考えを、推し進めれば、糖質制限食にもなりそうですが・・・<br />一食あたり、２０ｇくらいに制限すれば、食後血糖値が１８０ｍｇを超えることは<br />ほとんど無いと思います。<br /><br /><br />「２　血糖値を上げないように必要糖質量をとる方法 <br />繊維の多いものやGI値の低い食品を選ぶ、油を含む食べ方にする、 <br />小分けに時間差で食べるようにする <br />この大学病院に合併症で入院している患者にはおかずは通常食のまま、 <br />パンの代わりに茹でたブロッコリや人参を出すそうです <br />これにより血糖値急上昇を抑えられ糖尿薬が必要なくなるケースが多い <br />（米国ではインスリン分泌のある患者が多いからこの点は日本とは違いますね）」<br /><br />パンの代わりに茹でたブロッコリや人参を出すのは、GIも低いですが<br />糖質量そのものも少量となり、糖質制限食に近いですね。<br />また、デンプンに関してはGI値は糖尿人ではあてにならないということを、<br />認識してもらう必要があります。<br />例えば、２型糖尿人の江部康二が、<br />炊いた白米を１５０ｇ（糖質３６．８ｇ）食べたら<br />食後血糖値のピークは２２０ｍｇくらいで<br />炊いた玄米を１６０ｇ（糖質３６．８ｇ）食べたら<br />食後血糖値のピークは２００～２１０ｍｇくらい<br />の差です。<br />正常人ではデンプンGIが一定の意味がありますが、糖尿人ではほとんど無意味です。<br /><br /><br />「３　一般的な栄養バランスと違う食事になるデメリットを解消する方法 <br />脂質で太るイメージがあるが肥満はカロリーと糖質過多が原因、 <br />脂質とタンパク質摂取では太らない、元々肥満な場合は別 <br />長期的に脂質過多は動脈硬化、タンパク質過多は腎臓負担の可能性を <br />指摘されるが、すでに患っている糖尿を悪化させないことを第一義とするか <br />いま患っていない別の病気を予防するかのバランスは本人の選択 <br />一般的に、糖質を減らすと塩分過多になりやすいのと食費が高くなる」<br /><br />＜肥満はカロリーと糖質過多が原因、脂質とタンパク質摂取では太らない＞<br />これはその通りですし、とても嬉しい米国医師の発言です。<br /><br />　長期的脂質過多については<br />　例えば、米国の大規模介入試験において脂質熱量比率２０％で強力に指導したグループは、対照群に比較して意外なことに心血管疾患、乳がん、大腸がんリスクを下げないことが米国医師会雑誌2006年２月８日号で報告されました。<br />　総コレステロール値に関しても、両群に優位な差はありませんでした。この研究は、５万人弱の閉経女性を対象に対照群を置き、平均８年間にわたって追跡した大がかりなもので、所謂ＥＢＭ（科学的根拠に基づいた医療）的にはトップランクに位置する権威あるものです。<br />　権威ある研究により、従来の常識（脂肪悪玉説）が根底から覆ったわけですね。<br /><br />タンパク質過多は腎臓負担の可能性というのも、<br />既に血液検査で腎機能障害がある人は、低タンパク食が推奨されるということです。<br />腎機能検査が正常の人が高タンパク食を摂取して、腎機能障害になったという報告は<br />今までないと思います。<br />１型糖尿病のバーンスタイン先生は、糖尿病腎症の第３期Aの段階（タンパク尿２＋）から糖質制限食を開始されて、数年で腎機能正常に戻っておられます。<br /><br /><br />「米国都市部では糖尿に限らず一般人にも広くローカーボが <br />ライフスタイル化して肥満と糖尿に効果を上げています 」<br /><br />糖尿病専門医は米国でも、２型糖尿病には相変わらずカロリー制限食を勧め、<br />１型には糖質管理食を指導することが多いようです。<br />東京糖尿人さんの行かれた州立大学は、専門医の中では<br />比較的糖質制限よりの糖質管理食という立場でしょうか。<br />米国では、医師はおいておいて、一般の人にはローカーボがかなり<br />浸透しているようですね。<br /><br /><br />江部康二 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>糖尿病</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T21:58:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>ドクター江部</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1010.html">
<link>http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1010.html</link>
<title>講演会とセミナーのお知らせ</title>
<description> こんばんは。東京方面の皆さん、１１月２９日（日）の講演会１２月１３日（日）のセミナーいずれも、あと少しだけ席が残っています。是非奮ってご参加下さいね。●リボーン講演会ドクター江部の「現代病を治す糖質制限食」&amp;#8722;テーラメイドダイエット&amp;#8722;作家の宮本輝氏との対談集『我ら糖尿人、元気なのには理由がある』の刊行で世間の糖質制限食への認識が深まってきています。今回は時間をたっぷりとって、基礎理論と疫学
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ こんばんは。<br /><br />東京方面の皆さん、<br />１１月２９日（日）の講演会<br />１２月１３日（日）のセミナー<br />いずれも、あと少しだけ席が残っています。是非奮ってご参加下さいね。<br /><br />●リボーン講演会<br />ドクター江部の「現代病を治す糖質制限食」<br />&#8722;テーラメイドダイエット&#8722;<br /><br />作家の宮本輝氏との対談集『我ら糖尿人、元気なのには理由がある』の刊行で世間の糖質制限食への認識が深まってきています。今回は時間をたっぷりとって、基礎理論と疫学、症例などを柱に、グルコース・スパイク、グルコース・ミニスパイクの意味、テーラーメードダイエットの意義…などを細かく解説していきます。さらに、糖尿病、メタボ・肥満のみならず、アトピー、アレルギー、花粉症、機能性低血糖症、高血圧、尋常性乾癬…欧米型のガン予防…など、糖尿病・メタボ以外の疾患にも糖質制限食の効果がどう働くのか。すでに効果が確認できている疾患、理論的に効果が期待できる疾患…についても展開していきます。<br /><br />●質疑応答の時間をいつもよりたっぷりご用意しました。<br /><br />講　師　江部康二<br />　　　　（高雄病院理事長／NPO法人糖質制限食ネット・リボーン理事長）<br /><br />日　時　　２００９年１１月２９日（日）<br />　　　　　　９時２０分開場<br />　　　　　　９時３０分　江部康二講演開始<br />　　　　　１１時１０分　質疑応答開始<br />　　　　　１１時５０分　終了<br /><br />場　所　　なかのゼロ視聴覚ホール　（JR中野駅南口下車６分）<br />　　　　　 東京都中野区中野２丁目９番７号<br />　　　　　　０３&#8722;５３４０&#8722;５０００<br /><br />定　員　　１００名<br /><br />会　費　　一般　１６００円　<br />　　　　　ペア券一般　３２００円のところ２８００円　　<br />　　　　　リボーン会員　１０００円<br />　　　　　ペア券会員　　２０００円のところ１６００円<br />　　　　　※ペア券はご家族に限られていただきます。<br /><br /><br />●リボーン・セミナー<br />管理栄養士・大柳珠美の糖質制限食実践講座<br />　よりわかりやすく簡単に。<br />　今日から我が家も糖質制限食。<br /><br />糖質制限食はちょっとした調理のコツをつかめば、複雑な理論抜きで、誰でもその日から実践できる…。今回のセミナーでは、糖質制限食を実践して行く上での具体的な提案を管理栄養士の大柳珠美が解説。リボーン初の試みになります。毎日の食卓の工夫に加え、外食時のレストランでの工夫や、コンビニ、スーパー、生協などの活用法に加え、主食の代わりとなる代替食品の調理法のワンポイントレッスンなど。これさえ抑えればというコツを伝授。無理なく長く糖質制限食を続ける秘訣が詰まっています。ゆったりとしたサロンのような雰囲気で、時間もかけて、糖質制限食を学ぶ一時、ぜひ、この機会をお見逃しなく。実演と試食の時間もお楽しみに。<br /><br />講　師　大柳珠美（管理栄養士／NPO法人糖質制限食ネット・リボーン理事）<br /><br />日　時　２００９年１２月１３日（日）<br />時　間　１４時００分&#12316;１５時３０分　講義<br />　　　　１５時４０分&#12316;１６時４０分　実演と試食<br />　　　　<br />定　員　３０名限定（最低敢行人数１５名）<br />参加費　一般　３０００円<br />　　　　リボーン会員　２０００円<br /><br />会　場（株）ガルフネット　本社<br />住　所　東京都江東区亀戸１&#8722;８&#8722;５　小林ビル<br />電　話　０３&#8722;５８５８&#8722;１１５３<br />道　順　総武線亀戸駅下車７分　錦糸町方向に京葉道路沿い。<br />　　　会場迄の詳しい道順は申込時にご説明します。<br /><br /><br />※講演会、セミナーともに事前予約が必要となります。<br />　お申し込み・お問い合わせは。<br />　リボーン　曽我部　　<br />　０３&#8722;３３８８&#8722;５４２８　　e-mail reborn@big.or.jp ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>講演会</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T22:14:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>ドクター江部</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1009.html">
<link>http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1009.html</link>
<title>インスリンとリポタンパクリパーゼと中性脂肪</title>
<description> こんにちは。今回は、「インスリンとリポタンパクリパーゼと中性脂肪」のお話しです。インスリンは、①筋肉中のリポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）を抑制します。②脂肪細胞中の リポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）を活性化します。筋肉細胞や脂肪細胞の毛細血管の壁には、リポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）があります。リポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）が、キロミクロンやV-LDLの積み荷の中性脂肪を、脂肪酸とグリセロールに分解して、筋肉細
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ こんにちは。<br /><br />今回は、「<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>と<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>と<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>」のお話しです。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>は、<br /><br />①筋肉中の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）を抑制します。<br />②脂肪細胞中の <a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）を活性化します。<br /><br />筋肉細胞や脂肪細胞の毛細血管の壁には、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）があります。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）が、キロミクロンやV-LDLの積み荷の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>を、脂肪酸とグリセロールに分解して、筋肉細胞や脂肪細胞に取り込ませてエネルギー源として利用させ、余ったら<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>に再合成して蓄えるのです。<br /><br />健康でスリムな体型で内臓脂肪も正常範囲の人が、主食で糖質を摂取して、あと普通に脂質も摂取したと仮定します。<br /><br />糖質摂取で血糖値が上昇して、追加分泌<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>がでます。脂質摂取でキロミクロンも出現します。<br /><br />筋肉細胞では、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>により<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）が抑制されるので、脂肪酸・ケトン体をエネルギーとして使えなくなるので、もっぱらブドウ糖を利用します。それで血糖値は下がります。<br /><br />一方、脂肪細胞の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）は、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>により活性化されるので、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>をどんどん分解し、脂肪酸とグリセロールにしてエネルギー源として利用しますが、余剰のものは<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>に再合成して脂肪細胞に蓄えます。<br /><br />このようにして、血液中の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>は基準値に下がります。<br /><br />健康でスリムな体型で内臓脂肪も正常範囲の人は、このように、少々何を食べても血糖値も<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>値も基準値内にすぐ戻ります。<br /><br />一方、肥満などで<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>がある人が、主食で糖質を摂取して、あと普通に脂質も摂取したと仮定します。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>の本質は、「生理的な<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>濃度では、本来の作用が発揮できないこと」とされています。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>本来の作用とは、「筋肉・肝臓・脂肪におけるエネルギーの蓄積」です。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>があると、生理的な<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>濃度では、脂肪細胞の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）が充分に活性化されず、脂肪細胞内にそれ以上エネルギー蓄積をできない状態となっています。それでキロミクロンの積み荷の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>は減りません。<br /><br />そして、脂肪細胞が脂肪酸を細胞内に蓄えることができなくなると、肝臓に過剰に供給します。肝臓でも<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>があり、過剰な遊離脂肪酸は<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>の合成を促進して、VLDLとして血中に放出されますので食後高<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>血症となります。<br /><br />肝臓でのVLDL合成は、通常は<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>濃度が増えれば抑制されますが、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>があるため、抑制がきかず合成されるのです。<br /><br />一方、筋肉細胞も<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>はあり、血糖値をやや取り込みにくくなっていますが、追加分泌<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>により筋肉中の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>（ＬＰＬ）はある程度抑制されます。<br /><br />糖尿病になっていない段階なら、筋肉細胞は脂肪酸を取り込めない代わりに、ブドウ糖を取り込んで血糖値は下がりますが、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>は分解されず血中に残ります。<br /><br />このように<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>がある人が、＜糖質＋脂質＞を摂取すれば、食事由来のキロミクロンと肝臓由来のVLDLの両方で血中の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>が高値となります。この場合、食後高<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>血症は遷延して、空腹時<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>値も高値となることが多いです。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3%C4%F1%B9%B3%C0%AD" class="tagword">インスリン抵抗性</a>がある人が、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%B9%A1%BC%A5%D1%A1%BC%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">スーパー糖質制限食</a>を摂取した時は、追加分泌<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>は極少量しか出ません。従いまして、筋肉中の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%EA%A5%DD%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%A5%EA%A5%D1%A1%BC%A5%BC" class="tagword">リポタンパクリパーゼ</a>は、食中・食後もよく働いてキロミクロンの<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>を分解して筋肉細胞に取り込みます。そして血中の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>値は減少するわけです。 （＾＾）<br /><br /><br />いやはや食後脂質代謝は、なかなか複雑で難しいです。おぼろげに解ったことを説明してみましたが、まだ不十分と思います。(・・?)<br /><br /><br />江部康二<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>中性脂肪</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T14:42:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>ドクター江部</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1008.html">
<link>http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1008.html</link>
<title>糖質制限食と食後の中性脂肪値</title>
<description> こんばんは。京都は雨です。雨の中、室内コートでテニスをして、先ほど帰宅しました。テニスの調子は、腰が重かったわりには、まあまあでした。さて今回のブログ、懸案の糖質制限食摂取後の中性脂肪値がどうなるのかを検討してみました。まず、中性脂肪を中心とした代謝を整理してみます。「外因性代謝」食物摂取（中性脂肪）→小腸→キロミクロン→筋・脂肪組織→レムナント→肝「内因性代謝」肝で合成→ＶＬＤＬ→筋・脂肪組織→ＬＤＬ→
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ こんばんは。<br /><br />京都は雨です。雨の中、室内コートでテニスをして、先ほど帰宅しました。<br /><br />テニスの調子は、腰が重かったわりには、まあまあでした。<br /><br />さて今回のブログ、懸案の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>摂取後の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>がどうなるのかを検討してみました。<br /><br />まず、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>を中心とした代謝を整理してみます。<br /><br />「外因性代謝」<br />食物摂取（<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>）→小腸→<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%AD%A5%ED%A5%DF%A5%AF%A5%ED%A5%F3" class="tagword">キロミクロン</a>→筋・脂肪組織→レムナント→肝<br /><br />「内因性代謝」<br />肝で合成→ＶＬＤＬ→筋・脂肪組織→ＬＤＬ→肝<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%AD%A5%ED%A5%DF%A5%AF%A5%ED%A5%F3" class="tagword">キロミクロン</a>は、小腸で作られます。<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%AD%A5%ED%A5%DF%A5%AF%A5%ED%A5%F3" class="tagword">キロミクロン</a>の積み荷は、外部から摂取した食物由来の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>です。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%AD%A5%ED%A5%DF%A5%AF%A5%ED%A5%F3" class="tagword">キロミクロン</a>は、食後2～3時間以降血中に出現し血清乳びを示しますが、通常5～6時間で清明となります。<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%AD%A5%ED%A5%DF%A5%AF%A5%ED%A5%F3" class="tagword">キロミクロン</a>は食後にのみ、出現します。<br /><br />血液検査で測定されている<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>は、食事由来の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%AD%A5%ED%A5%DF%A5%AF%A5%ED%A5%F3" class="tagword">キロミクロン</a>の積み荷の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>と、肝臓で作っているVLDLの積み荷の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>を合計したものです。<br /><br />筋肉細胞や脂肪細胞の毛細血管の壁には、リポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）があります。リポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）が、リポタンパク質の積み荷の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>を、脂肪酸とグリセロールに分解して、筋肉細胞や脂肪細胞に取り込ませて利用させ、余ったら<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>に再合成して蓄えるのです。<br /><br />リポタンパクリパーゼが正常に働いていれば、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>は食後５～６時間で基準値内にもどるはずです。<br /><br />しかし、食後２～３時間から４～５時間ぐらいは、食事中の脂肪が血中に乳び状態であるので、個人差はあると思いますが、高<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>となります。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%B9%A1%BC%A5%D1%A1%BC%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">スーパー糖質制限食</a>実践中で、脂質・タンパク質を中心の食生活なら、食後２時間～５時間くらいは食事由来の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%AD%A5%ED%A5%DF%A5%AF%A5%ED%A5%F3" class="tagword">キロミクロン</a>で高<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>血になる理屈です。<br /><br />この間リポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）がせっせと働いて、食後５～６時間経過すれば<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>を基準値内に下げてくれると思います。<br /><br />従って<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%B9%A1%BC%A5%D1%A1%BC%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">スーパー糖質制限食</a>なら、空腹時の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>は１００ｍｇを切ることがほとんどです。<br /><br />例えば、私の場合は空腹時<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>は、４０～６０ｍｇ程度です。検査を依頼している会社の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3" class="tagword">中性脂肪</a>の基準値は５０～１４８ｍｇです。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>で、食後５～６時間以降と空腹時の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C3%E6%C0%AD%BB%E9%CB%C3%C3%CD" class="tagword">中性脂肪値</a>は当然基準値内におさまりますが、糖質を摂取して<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>が分泌されると事情が変わります。<br /><br />ここでもまた、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>がくせ者です。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%EA%A5%F3" class="tagword">インスリン</a>がリポタンパクリパーゼ（ＬＰＬ）に与える影響については次回に・・・<br /><br /><br />江部康二<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>中性脂肪</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T18:44:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>ドクター江部</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1007.html">
<link>http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1007.html</link>
<title>講演会とセミナーのお知らせ</title>
<description> おはようございます。今日も充分寒いです。夜は、恒例の第三金曜ライブですが、この寒さでお客さんの入りが心配です。お客さんの入りと言えば東京方面の皆さん、１１月２９日の講演会１２月１３日のセミナーいずれも、あと少しだけ席が残っています。是非奮ってご参加下さいね。●リボーン講演会ドクター江部の「現代病を治す糖質制限食」&amp;#8722;テーラメイドダイエット&amp;#8722;作家の宮本輝氏との対談集『我ら糖尿人、元気なのには
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ おはようございます。<br /><br />今日も充分寒いです。<br /><br />夜は、恒例の第三金曜ライブですが、この寒さでお客さんの入りが心配です。<br /><br />お客さんの入りと言えば東京方面の皆さん、<br />１１月２９日の講演会<br />１２月１３日のセミナー<br />いずれも、あと少しだけ席が残っています。是非奮ってご参加下さいね。<br /><br /><br />●リボーン講演会<br />ドクター江部の「現代病を治す<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>」<br />&#8722;テーラメイドダイエット&#8722;<br /><br />作家の宮本輝氏との対談集『我ら糖尿人、元気なのには理由がある』の刊行で世間の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>への認識が深まってきています。今回は時間をたっぷりとって、基礎理論と疫学、症例などを柱に、グルコース・スパイク、グルコース・ミニスパイクの意味、テーラーメードダイエットの意義…などを細かく解説していきます。さらに、糖尿病、メタボ・肥満のみならず、アトピー、アレルギー、花粉症、機能性低血糖症、高血圧、尋常性乾癬…欧米型のガン予防…など、糖尿病・メタボ以外の疾患にも<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>の効果がどう働くのか。すでに効果が確認できている疾患、理論的に効果が期待できる疾患…についても展開していきます。<br /><br />●質疑応答の時間をいつもよりたっぷりご用意しました。<br /><br />講　師　江部康二<br />　　　　（高雄病院理事長／NPO法人<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>ネット・リボーン理事長）<br /><br />日　時　　２００９年１１月２９日（日）<br />　　　　　　９時２０分開場<br />　　　　　　９時３０分　江部康二講演開始<br />　　　　　１１時１０分　質疑応答開始<br />　　　　　１１時５０分　終了<br /><br />場　所　　なかのゼロ視聴覚ホール　（JR中野駅南口下車６分）<br />　　　　　 東京都中野区中野２丁目９番７号<br />　　　　　　０３&#8722;５３４０&#8722;５０００<br /><br />定　員　　１００名<br /><br />会　費　　一般　１６００円　<br />　　　　　ペア券一般　３２００円のところ２８００円　　<br />　　　　　リボーン会員　１０００円<br />　　　　　ペア券会員　　２０００円のところ１６００円<br />　　　　　※ペア券はご家族に限られていただきます。<br /><br /><br />●リボーン・セミナー<br />管理栄養士・大柳珠美の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>実践講座<br />　よりわかりやすく簡単に。<br />　今日から我が家も<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>はちょっとした調理のコツをつかめば、複雑な理論抜きで、誰でもその日から実践できる…。今回のセミナーでは、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>を実践して行く上での具体的な提案を管理栄養士の大柳珠美が解説。リボーン初の試みになります。毎日の食卓の工夫に加え、外食時のレストランでの工夫や、コンビニ、スーパー、生協などの活用法に加え、主食の代わりとなる代替食品の調理法のワンポイントレッスンなど。これさえ抑えればというコツを伝授。無理なく長く<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>を続ける秘訣が詰まっています。ゆったりとしたサロンのような雰囲気で、時間もかけて、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>を学ぶ一時、ぜひ、この機会をお見逃しなく。実演と試食の時間もお楽しみに。<br /><br />講　師　大柳珠美（管理栄養士／NPO法人<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%FC%BC%C1%C0%A9%B8%C2%BF%A9" class="tagword">糖質制限食</a>ネット・リボーン理事）<br /><br />日　時　２００９年１２月１３日（日）<br />時　間　１４時００分&#12316;１５時３０分　講義<br />　　　　１５時４０分&#12316;１６時４０分　実演と試食<br />　　　　<br />定　員　３０名限定（最低敢行人数１５名）<br />参加費　一般　３０００円<br />　　　　リボーン会員　２０００円<br /><br />会　場（株）ガルフネット　本社<br />住　所　東京都江東区亀戸１&#8722;８&#8722;５　小林ビル<br />電　話　０３&#8722;５８５８&#8722;１１５３<br />道　順　総武線亀戸駅下車７分　錦糸町方向に京葉道路沿い。<br />　　　会場迄の詳しい道順は申込時にご説明します。<br /><br /><br />※講演会、セミナーともに事前予約が必要となります。<br />　お申し込み・お問い合わせは。<br />　リボーン　曽我部　　<br />　０３&#8722;３３８８&#8722;５４２８　　e-mail reborn@big.or.jp<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>講演会</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T07:37:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>ドクター江部</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>