2021年07月27日 (火)
こんにちは。
2021年4月12日、
2型糖尿病におけるインスリン抵抗性がアルツハイマー病脳の
アミロイド蓄積を促進するメカニズムを解明
https://www.amed.go.jp/news/release_20190412.html
と題して、東京大学からプレスリリースが行われました。
インスリン抵抗性がアルツハイマー病脳のアミロイド蓄積を促進させるというおはなしですが、
2021/7/26(月)の本ブログ記事にて、
ヒトにおけるインスリン抵抗性の元凶は、
「糖質の頻回過剰摂取とインスリンの頻回過剰分泌」
であることを説明しました。
今回の東大のプレスリリースは、アルツハイマー病マウスによる実験ですが、
ヒトのアルツハイマー病発症に関してもおおいに参考になる内容です。
インスリン抵抗性があると、アルツハイマー病の病因タンパク質「アミロイドβ」が、
脳内の除去速度低下により蓄積増加を引き起こすとのことです。
そして、その作用は食事制限で可逆的に改善されるそうです。
マウスの主食は穀物と果物なので、
高脂肪食を食べさせるとインスリン抵抗性が誘発されます。
マスス本来の主食の穀物や果物に食事を戻せば、インスリン抵抗性も改善します。
ヒトは雑食ですが、少なくとも700万年間は穀物は摂取していません。
人類として穀物摂取開始は農耕開始の1万年前からに過ぎません。
700万年間、食べたことのなかった穀物をいきなり1万年前から主食として
食べるようになったのですから、身体が適応するのは大変だったと思います。
しかし、この頃は豊富な運動量があったので、筋肉細胞や脂肪細胞の表面には
日常的にGLUT4(糖輸送体4)が存在していて、
インスリンの追加分泌なしで血糖を取り込めていたものと考えられます。
そして、現代は穀物摂取は相変わらず多いにも関わらず、
運動量が極端に不足しています。
そのため穀物や穀物製品摂取のたびに血糖値が上昇し、
追加分泌インスリンが大量に分泌されて初めてGLUT4が細胞表面に移動し血糖を取り込みます。
糖質摂取とインスリン分泌により内臓脂肪が蓄積して、その結果インスリン抵抗性を生じてきます。
インスリン抵抗性があれば、脳内の「アミロイドβ」の除去速度が低下し、
マウスでもヒトでも脳内に「アミロイドβ」タンパク質が
蓄積していき、アルツハイマー病の発症に繋がるのです。
らこさん縁の短命村(小さい頃から凄まじい量の糖質摂取が日常)においては、
上述のようなインスリン抵抗性が若い頃から生じていて、
そのために脳内に「アミロイドβ」タンパク質が蓄積していき、
若くしてアルツハイマー病を発症していたのだと思います。
げに糖質恐るべしです。
江部康二
☆☆☆
2型糖尿病におけるインスリン抵抗性がアルツハイマー病脳の
アミロイド蓄積を促進するメカニズムを解明
https://www.amed.go.jp/news/release_20190412.html
発表者
若林 朋子(東京大学大学院医学系研究科 認知症先進予防治療学寄付講座 特任助教)
山口 一樹(東京大学大学院医学系研究科 修士課程2年生(研究当時))
松井 健太郎(東京大学大学院医学系研究科 博士課程4年生(研究当時)
岩坪 威(東京大学大学院医学系研究科 脳神経医学専攻 神経病理学分野 教授)
発表のポイント
• 代謝負荷に伴うインスリン抵抗性が、アルツハイマー病の病因タンパク質「Aβ」の脳内の除去速度低下による蓄積増加を引き起こすこと、その作用は食事制限で可逆的に改善されることを明らかにしました。
• インスリンシグナルの障害そのものではなく、インスリン抵抗性の要因となる代謝負荷によ る細胞ストレスが、アルツハイマー病のアミロイド病態の進行に影響する可能性を示しました。
• 2型糖尿病がアルツハイマー病発症のリスクとなることは広く知られてきましたが、 その背後にあるメカニズムの一端を解明し、予防・治療法創出に向けた新たな標的を明らかにしました。
発表概要
アルツハイマー病(AD)は老年期の認知症として最も頻度の高い疾患です。
AD患者の脳に特徴的な病理変化として、アミロイドβペプチド(Aβ)からなる老人斑(注1)があり、
Aβの蓄積はAD発症の原因であると考えられています。
近年、2型糖尿病がAD発症のリスクとなることが明らかになっています。
特に、2型糖尿病の中心的な病態であるインスリン抵抗性(注2)が
ADの発症を促す可能性が予測されてきました。
しかし、インスリンシグナルの変化とAβの蓄積との因果関係は未解明でした。
東京大学大学院医学系研究科の岩坪威教授らの研究グループは、脳にAβの蓄積を生じるADモデルマウスを用い、高脂肪食により誘発されたインスリン抵抗性と、インスリンシグナルの鍵分子であるIRS-2(注3)の欠損に伴うインスリン抵抗性による影響を比較、解析しました。
その結果、インスリンの作用低下そのものではなく、インスリン抵抗性発症の要因となる代謝ストレスが、
Aβの脳内の除去速度を低下させ、結果として蓄積を促進することを示しました。
また、食事制限により、脳のAβ蓄積は可逆的に抑制できることを明らかにしました。
2型糖尿病がAD発症のリスクとなることは広く知られてきましたが、
本研究はその背後にあるメカニズムの一端を解明し、
未だ確立していないADの治療法創出に向け、新たな標的を明らかにしました。
本研究は日本医療研究開発機構(AMED)の脳科学研究戦略推進プログラム「新機軸アミロイド仮説に基づくアルツハイマー病の包括的治療開発」の支援を受け、東京大学医学部附属病院・門脇孝特任教授、窪田直人准教授らとの共同研究により行われ、4月12日にMolecular Neurodegeneration誌に発表されます。
2021年4月12日、
2型糖尿病におけるインスリン抵抗性がアルツハイマー病脳の
アミロイド蓄積を促進するメカニズムを解明
https://www.amed.go.jp/news/release_20190412.html
と題して、東京大学からプレスリリースが行われました。
インスリン抵抗性がアルツハイマー病脳のアミロイド蓄積を促進させるというおはなしですが、
2021/7/26(月)の本ブログ記事にて、
ヒトにおけるインスリン抵抗性の元凶は、
「糖質の頻回過剰摂取とインスリンの頻回過剰分泌」
であることを説明しました。
今回の東大のプレスリリースは、アルツハイマー病マウスによる実験ですが、
ヒトのアルツハイマー病発症に関してもおおいに参考になる内容です。
インスリン抵抗性があると、アルツハイマー病の病因タンパク質「アミロイドβ」が、
脳内の除去速度低下により蓄積増加を引き起こすとのことです。
そして、その作用は食事制限で可逆的に改善されるそうです。
マウスの主食は穀物と果物なので、
高脂肪食を食べさせるとインスリン抵抗性が誘発されます。
マスス本来の主食の穀物や果物に食事を戻せば、インスリン抵抗性も改善します。
ヒトは雑食ですが、少なくとも700万年間は穀物は摂取していません。
人類として穀物摂取開始は農耕開始の1万年前からに過ぎません。
700万年間、食べたことのなかった穀物をいきなり1万年前から主食として
食べるようになったのですから、身体が適応するのは大変だったと思います。
しかし、この頃は豊富な運動量があったので、筋肉細胞や脂肪細胞の表面には
日常的にGLUT4(糖輸送体4)が存在していて、
インスリンの追加分泌なしで血糖を取り込めていたものと考えられます。
そして、現代は穀物摂取は相変わらず多いにも関わらず、
運動量が極端に不足しています。
そのため穀物や穀物製品摂取のたびに血糖値が上昇し、
追加分泌インスリンが大量に分泌されて初めてGLUT4が細胞表面に移動し血糖を取り込みます。
糖質摂取とインスリン分泌により内臓脂肪が蓄積して、その結果インスリン抵抗性を生じてきます。
インスリン抵抗性があれば、脳内の「アミロイドβ」の除去速度が低下し、
マウスでもヒトでも脳内に「アミロイドβ」タンパク質が
蓄積していき、アルツハイマー病の発症に繋がるのです。
らこさん縁の短命村(小さい頃から凄まじい量の糖質摂取が日常)においては、
上述のようなインスリン抵抗性が若い頃から生じていて、
そのために脳内に「アミロイドβ」タンパク質が蓄積していき、
若くしてアルツハイマー病を発症していたのだと思います。
げに糖質恐るべしです。
江部康二
☆☆☆
2型糖尿病におけるインスリン抵抗性がアルツハイマー病脳の
アミロイド蓄積を促進するメカニズムを解明
https://www.amed.go.jp/news/release_20190412.html
発表者
若林 朋子(東京大学大学院医学系研究科 認知症先進予防治療学寄付講座 特任助教)
山口 一樹(東京大学大学院医学系研究科 修士課程2年生(研究当時))
松井 健太郎(東京大学大学院医学系研究科 博士課程4年生(研究当時)
岩坪 威(東京大学大学院医学系研究科 脳神経医学専攻 神経病理学分野 教授)
発表のポイント
• 代謝負荷に伴うインスリン抵抗性が、アルツハイマー病の病因タンパク質「Aβ」の脳内の除去速度低下による蓄積増加を引き起こすこと、その作用は食事制限で可逆的に改善されることを明らかにしました。
• インスリンシグナルの障害そのものではなく、インスリン抵抗性の要因となる代謝負荷によ る細胞ストレスが、アルツハイマー病のアミロイド病態の進行に影響する可能性を示しました。
• 2型糖尿病がアルツハイマー病発症のリスクとなることは広く知られてきましたが、 その背後にあるメカニズムの一端を解明し、予防・治療法創出に向けた新たな標的を明らかにしました。
発表概要
アルツハイマー病(AD)は老年期の認知症として最も頻度の高い疾患です。
AD患者の脳に特徴的な病理変化として、アミロイドβペプチド(Aβ)からなる老人斑(注1)があり、
Aβの蓄積はAD発症の原因であると考えられています。
近年、2型糖尿病がAD発症のリスクとなることが明らかになっています。
特に、2型糖尿病の中心的な病態であるインスリン抵抗性(注2)が
ADの発症を促す可能性が予測されてきました。
しかし、インスリンシグナルの変化とAβの蓄積との因果関係は未解明でした。
東京大学大学院医学系研究科の岩坪威教授らの研究グループは、脳にAβの蓄積を生じるADモデルマウスを用い、高脂肪食により誘発されたインスリン抵抗性と、インスリンシグナルの鍵分子であるIRS-2(注3)の欠損に伴うインスリン抵抗性による影響を比較、解析しました。
その結果、インスリンの作用低下そのものではなく、インスリン抵抗性発症の要因となる代謝ストレスが、
Aβの脳内の除去速度を低下させ、結果として蓄積を促進することを示しました。
また、食事制限により、脳のAβ蓄積は可逆的に抑制できることを明らかにしました。
2型糖尿病がAD発症のリスクとなることは広く知られてきましたが、
本研究はその背後にあるメカニズムの一端を解明し、
未だ確立していないADの治療法創出に向け、新たな標的を明らかにしました。
本研究は日本医療研究開発機構(AMED)の脳科学研究戦略推進プログラム「新機軸アミロイド仮説に基づくアルツハイマー病の包括的治療開発」の支援を受け、東京大学医学部附属病院・門脇孝特任教授、窪田直人准教授らとの共同研究により行われ、4月12日にMolecular Neurodegeneration誌に発表されます。
興味深い古代の食生活についての記事が、7月27日読売新聞の夕刊「日本史アップデート」のコラムにありました。ぜひご一読を。
正倉院文書には、奈良時代の写経生の休暇願いの文書が残っているそうで、休暇願いを出した写経生は、糖尿病の可能性があると研究している先生は分析しているようです。
何時の世も食事は大切ですね。こんなに時代が進んでも、未だに糖質過多礼賛する方が多いのは残念ですね。1、2週間程前には、山中先生とタレントのタモリが、糖質の力を礼賛するような番組をやっていました。では。
正倉院文書には、奈良時代の写経生の休暇願いの文書が残っているそうで、休暇願いを出した写経生は、糖尿病の可能性があると研究している先生は分析しているようです。
何時の世も食事は大切ですね。こんなに時代が進んでも、未だに糖質過多礼賛する方が多いのは残念ですね。1、2週間程前には、山中先生とタレントのタモリが、糖質の力を礼賛するような番組をやっていました。では。
都内河北 鈴木です。
現在私は、<<【江部康二医師『糖質制限理論』(2005年発表)】>>で、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>しています9年目ですが、
本日記事の大学研究者も、わたしから言わせれば、
この研究は、チト遅いかなと、考えます!!
ですが、『糖質制限理論』食生活者には、嬉しい情報ですね!!!
そして『糖質・害毒』に気付いたのなら、
医療世界知識・皆無の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』へ、
早急に教えてやって欲しいなと、考えます!!
<<<*生死を分ける事ですから!!>>>
明日、明後日、都内S区区役所へ行き、60万人弱のS区民の為に、
『糖尿病世界1の日本国』に、
改善有る糖尿病の講義を開催して欲しいと考えます!!
でなければ、
『改善皆無の専門医の為に、区役所の施設を使用して改善皆無の講義は、
しない方が、区民の健康には、害がないかなと考えます!!!』
要は、私が21年間の後半、2005年転移時から、
7年間は、『日本医療界』は、
現在も『世界受容の医療知識を隠蔽しているからです!!!』
だが私は、2012仁年10月1日より、
<<【江部康二医師『糖質制限理論』(2005年発表)】>>を
理解把握して、実践で、
『翌日より気付いた血糖値半減、糖質・害毒』です!!
結果『3ヵ月足らず』で、
インスリン増量3年半余りが、インス輪自主離脱し、
<<<21年間の『悪夢から、生還できました現実です!!』>>>
以降は、後遺症『眼、脳梗塞』が、
9年目現在、
<<『覚醒、5度の医再覚醒、』している現実現在があります!!>>
<<区役所などは、健康改善する医療理論を講義する事が、
行政の信頼を裏切らない時代進化した、改善有る
【江部康二医師『糖質制限理論』】しかないかなと考えます!!!>>
<<*参加拒否している事が、空席有るにもかかわらず、
出鱈目講義だという事です!!>>
*この事実は、2015年4月以降の現実で、
現在も区役所は、区民の為の改善有る
『糖尿病・講義』を開催してません!!!
*区役所の仕切りのS区内最大病院は、
2017年『ガン検診ミスで、死亡事故発覚』!!
翌年2918年には、『ガン検診ミスで、訴訟公表』!!
これら等の事は、テレビ、新聞で、公表されています事実現実です!!
江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して、
更なる『改善』を期待できる健康状況で、9年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
現在私は、<<【江部康二医師『糖質制限理論』(2005年発表)】>>で、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>しています9年目ですが、
本日記事の大学研究者も、わたしから言わせれば、
この研究は、チト遅いかなと、考えます!!
ですが、『糖質制限理論』食生活者には、嬉しい情報ですね!!!
そして『糖質・害毒』に気付いたのなら、
医療世界知識・皆無の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』へ、
早急に教えてやって欲しいなと、考えます!!
<<<*生死を分ける事ですから!!>>>
明日、明後日、都内S区区役所へ行き、60万人弱のS区民の為に、
『糖尿病世界1の日本国』に、
改善有る糖尿病の講義を開催して欲しいと考えます!!
でなければ、
『改善皆無の専門医の為に、区役所の施設を使用して改善皆無の講義は、
しない方が、区民の健康には、害がないかなと考えます!!!』
要は、私が21年間の後半、2005年転移時から、
7年間は、『日本医療界』は、
現在も『世界受容の医療知識を隠蔽しているからです!!!』
だが私は、2012仁年10月1日より、
<<【江部康二医師『糖質制限理論』(2005年発表)】>>を
理解把握して、実践で、
『翌日より気付いた血糖値半減、糖質・害毒』です!!
結果『3ヵ月足らず』で、
インスリン増量3年半余りが、インス輪自主離脱し、
<<<21年間の『悪夢から、生還できました現実です!!』>>>
以降は、後遺症『眼、脳梗塞』が、
9年目現在、
<<『覚醒、5度の医再覚醒、』している現実現在があります!!>>
<<区役所などは、健康改善する医療理論を講義する事が、
行政の信頼を裏切らない時代進化した、改善有る
【江部康二医師『糖質制限理論』】しかないかなと考えます!!!>>
<<*参加拒否している事が、空席有るにもかかわらず、
出鱈目講義だという事です!!>>
*この事実は、2015年4月以降の現実で、
現在も区役所は、区民の為の改善有る
『糖尿病・講義』を開催してません!!!
*区役所の仕切りのS区内最大病院は、
2017年『ガン検診ミスで、死亡事故発覚』!!
翌年2918年には、『ガン検診ミスで、訴訟公表』!!
これら等の事は、テレビ、新聞で、公表されています事実現実です!!
江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して、
更なる『改善』を期待できる健康状況で、9年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2021/07/27(Tue) 21:09 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
テルモ、持続血糖測定器「Dexcom G6 CGMシステム」を発売
リアルタイム測定と低値リスク予測機能で血糖管理を支援
https://www.terumo.co.jp/pressrelease/detail/20210727/1203/index.html?fbclid=IwAR3wIXi6BNQyA8cT-KbYn6qFo_QUMSny1B0zc01yi882oosF6fbhDv-pkQo
リアルタイム測定と低値リスク予測機能で血糖管理を支援
https://www.terumo.co.jp/pressrelease/detail/20210727/1203/index.html?fbclid=IwAR3wIXi6BNQyA8cT-KbYn6qFo_QUMSny1B0zc01yi882oosF6fbhDv-pkQo
2021/07/27(Tue) 23:45 | URL | 中嶋一雄 | 【編集】
中嶋一雄 先生
情報をありがとうございます。
情報をありがとうございます。
2021/07/28(Wed) 07:38 | URL | ドクター江部 | 【編集】
やはりスパイクタンパクが
原因でしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4bc6d51b4e36dbf2aa268b810973dc79725797
20代と若く、動脈硬化や血栓が
なさそうな方でも、なぜ起こるのでしょうか。
因果関係は不明なので、
原因は他にある可能性もありますが、
タイミング的に不安になります。
原因でしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4bc6d51b4e36dbf2aa268b810973dc79725797
20代と若く、動脈硬化や血栓が
なさそうな方でも、なぜ起こるのでしょうか。
因果関係は不明なので、
原因は他にある可能性もありますが、
タイミング的に不安になります。
2021/07/28(Wed) 17:28 | URL | 金魚 | 【編集】
先生、中日、木下投手の記事を見ましたが、恐ろしいことです。
あまり先生のコメント欄を荒らすのは本意ではありませんが、どうしても気になります。
すみません。
ワクチンパスポートや、やはり接種を推奨するメディアです。
オリンピック選手に陽性者が出たときから、私もブログでつぶやいていました。
『俺はワクチンを打っているから安全だ』
そう思ってウイルスをばら撒いているからこそ、感染者が増えているのではないのかと推察しております。
ただ、自然な流れを信じたいところです。
感染力が強くなれば弱毒化していくという流れですが、人の作用が入ればこの機序が狂うのでは?
今年の冬にはどうなっていることやら。
今まではそれほど心配はしていなかったのですが、少し不安になってきました。
あまり先生のコメント欄を荒らすのは本意ではありませんが、どうしても気になります。
すみません。
ワクチンパスポートや、やはり接種を推奨するメディアです。
オリンピック選手に陽性者が出たときから、私もブログでつぶやいていました。
『俺はワクチンを打っているから安全だ』
そう思ってウイルスをばら撒いているからこそ、感染者が増えているのではないのかと推察しております。
ただ、自然な流れを信じたいところです。
感染力が強くなれば弱毒化していくという流れですが、人の作用が入ればこの機序が狂うのでは?
今年の冬にはどうなっていることやら。
今まではそれほど心配はしていなかったのですが、少し不安になってきました。
2021/07/28(Wed) 19:04 | URL | 猫 | 【編集】
金魚 さん
中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、
新型コロナワクチン接種数日後、運動中に倒れ、重篤な状態となり、現在、予断を許さない状況です。
本当に残念ですが、回復を祈るばかりです。
スパイクタンパクの影響の可能性はあると思います。
中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、
新型コロナワクチン接種数日後、運動中に倒れ、重篤な状態となり、現在、予断を許さない状況です。
本当に残念ですが、回復を祈るばかりです。
スパイクタンパクの影響の可能性はあると思います。
2021/07/28(Wed) 19:45 | URL | ドクター江部 | 【編集】
猫 さん
木下投手、本当に残念です。
回復を祈るのみです。
「ただ、自然な流れを信じたいところです。
感染力が強くなれば弱毒化していくという流れですが、人の作用が入ればこの機序が狂うのでは?
今年の冬にはどうなっていることやら。」
同感です。
私も心配です。
木下投手、本当に残念です。
回復を祈るのみです。
「ただ、自然な流れを信じたいところです。
感染力が強くなれば弱毒化していくという流れですが、人の作用が入ればこの機序が狂うのでは?
今年の冬にはどうなっていることやら。」
同感です。
私も心配です。
2021/07/28(Wed) 19:50 | URL | ドクター江部 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
金魚さん、猫さん、の気がかりな『新型コロナウイルス』解決策ですが、
現在の医学界もいまだに未解明なのですから、困ったもんです!!
だが、感染予防には、マスクをして、
人類の免疫力アップには、
<<【江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)】>>を、
理解把握して、実践あれですね!!
と私は、自身の改善結果
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>している事からして、
時代進化・解明された医学理論だと、考えます!!!
<<*時代進化には、可能性ある事は、するべきだなと考えます!!!>>
*薬投与の私は、翌日『血糖値半減して、目覚めました!!』
<<*だが日本医療界の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』は、
現在にどの様な『糖尿病の改善策』が、あるのかです??!!>>
*あなた達の『カロリ~制限理論』は、
2000年以降世界のどこの国が、改善すると指示していますか??
*2000年以降には、欧米先進国は、『カロリ~では、無い!!』と
気付いたのです!!
*だから、先進国には、『カロリ~制限理論』など、皆無なのです!!
*日本の糖尿病・専門医療組織に、『悪化一途で、殺されかけた患者の私』は、
<<世界受容の【江部先生『糖質制限理論』】>>を理解拍実践で、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>できたのも、
会席調理師をしていて、『糖質』には、疑問があったからかなと考えます!!
料理への疑問の詳細は、いずれ機会があるときに、説明します!!
私は、江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して、
更なる『改善』を期待できる健康状況で、9年目に生活できる事に、
何度発言しても足りませんが、
感謝尽きません!!
あろがとうございます。
敬具
金魚さん、猫さん、の気がかりな『新型コロナウイルス』解決策ですが、
現在の医学界もいまだに未解明なのですから、困ったもんです!!
だが、感染予防には、マスクをして、
人類の免疫力アップには、
<<【江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)】>>を、
理解把握して、実践あれですね!!
と私は、自身の改善結果
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>している事からして、
時代進化・解明された医学理論だと、考えます!!!
<<*時代進化には、可能性ある事は、するべきだなと考えます!!!>>
*薬投与の私は、翌日『血糖値半減して、目覚めました!!』
<<*だが日本医療界の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』は、
現在にどの様な『糖尿病の改善策』が、あるのかです??!!>>
*あなた達の『カロリ~制限理論』は、
2000年以降世界のどこの国が、改善すると指示していますか??
*2000年以降には、欧米先進国は、『カロリ~では、無い!!』と
気付いたのです!!
*だから、先進国には、『カロリ~制限理論』など、皆無なのです!!
*日本の糖尿病・専門医療組織に、『悪化一途で、殺されかけた患者の私』は、
<<世界受容の【江部先生『糖質制限理論』】>>を理解拍実践で、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>できたのも、
会席調理師をしていて、『糖質』には、疑問があったからかなと考えます!!
料理への疑問の詳細は、いずれ機会があるときに、説明します!!
私は、江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して、
更なる『改善』を期待できる健康状況で、9年目に生活できる事に、
何度発言しても足りませんが、
感謝尽きません!!
あろがとうございます。
敬具
2021/07/28(Wed) 22:28 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
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