2020年12月13日 (日)
こんばんは。
"陰性"のはずが感染拡大…クラスターが発生した病院で見えた「コロナ対策の難しさ」
という記事が
2020年12月11日(金)のヤフーニュースに載りました。
北海道ニュースの記事の転載です。
入院時に調べたPCR検査では陰性だった患者さんが、実は新型コロナウィルスに感染していて
クラスターの原因になったということです。
北海道医療センターは、救命救急センターがあり、
北海道の医療を支える基幹病院の一つです。
2020年2月以降、新型コロナウイルスの感染者を
180人以上受け入れてきているので、
決して油断していたわけではありません。
それでも、11月に院内でクラスターが発生してしまいました。
患者や看護師など合わせて16人が感染です。
最初の感染判明は看護師2名であり、11月6日に発熱や胃の不調の症状があり、
PCR検査をしたところ陽性が判明しました。
発症する2日前から発症後7~10日間程度が感染可能期間とされています。
従って、最初の陽性者の看護師2名は、11月4日~6日までの3日間は
感染可能期間であったと考えられます。
この間、通常勤務であれば、職員や患者の濃厚接触者は複数あるわけで、
この時点でクラスター発生は不可避と言えます。
現実には、患者や看護師など合わせて16人が感染しましたが、
私は、よくこの数で抑えられたなと思います。
クラスターの封じ込めにあたった小谷俊雄医師の迅速な対応が功を奏したものと
思われます。
小谷医師は、どういう感染経路なのかを必死に考えたそうです。
調査の結果浮上したのが、10月下旬に入院してきて、
入院時にPCR検査を受けて「陰性」だった患者さんです。
この患者さんは、2日間入院しましたが、当該の看護師2名は、
この患者さんと、多く接していたと言います。
11月のクラスターが発生してから数日後の検査では
陽性になったこの患者さんが、
入院した時にウイルスを持っていた可能性が高いと考えたそうです。
そもそも<PCR検査「陰性(検出されない)」= 絶対に感染していない>
というわけではありません。
なぜなら、PCRは感度70%という検査だからです。
また、新型コロナウイルスの潜伏期間は1~14日間で、
感染してから症状を発症するまでの
平均潜伏期間は5~6日ほどとWHOは報告しています。
発症の2日前からウィルスを排出で感染力があります。
北海道医療センターの患者さんは、
受診して2日間入院しているわけですから
症状はあったものと思われます。
従って、潜伏期でPCRをすり抜けたというよりも、
PCR検査の感度70%をすり抜けて、残りの30%に相当した可能性が高いです。
こうなると、PCR陰性でも、30%は新型コロナ感染の可能性は否定できないことを
前提に発熱患者さんに対応していくしかありません。
また、現時点でインフルエンザは例年の、発症数の数百分の一と激減です。
例えば2020/11/30~12/6までの全国のインフルエンザ患者数は、63人であり
2019年の同時期の47200人に比べると750分の一です。
この事実を踏まえれば、現時点で発熱患者があれば、PCR陰性でも新型コロナ感染症を
疑うのが現実的対応と思われます。
江部康二
☆☆☆
以下の青字の記載は、北海道ニュースの記事の要約です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda380af1edb60b906f6c9fa25ba3d8b83bcda99
"陰性"のはずが感染拡大…クラスターが発生した病院で見えた「コロナ対策の難しさ」
12/11(金) 北海道ニュース UHB 北海道文化放送
北海道内では札幌市や旭川市を中心に病院でのクラスターに歯止めがかかりません。
クラスターが発生した病院で医師が語った「感染が急拡大した理由」です。
「北海道医療センター」。
救命救急センターがあり、北海道の医療を支える基幹病院の一つです。
2020年2月以降、
新型コロナウイルスの感染者を180人以上受け入れてきましたが、
11月院内でクラスターが発生。
患者や看護師など合わせて16人が感染しました。
クラスターの封じ込めにあたった小谷俊雄医師は、
院内クラスターに直面した恐怖をこう話します。
小谷 俊雄 医師:「これはまずいと思いました。
最初の数日は『これ以上広がらないでくれ』と、
どういう感染経路なのかを必死に考えていました」
小谷医師は、感染源を突き止めるべく調査を始めました。
最初の感染者が判明したのは11月6日のこと。
看護師2人が発熱や胃の不調を訴え、PCR検査を受けた結果、
「陽性」と判明しました。
小谷 俊雄 医師:「"捜査"と同じような事やるんですが、症状が一番早く出た看護師の関連する患者さんを調べた時に、最終的に11月のクラスターが発生してから数日後に陽性になった患者が、入院した時にウイルスを持っていてもおかしくなかったと考えた」
調査の結果浮上したのが、感染源とみられるある患者の存在です。
この患者が入院してきたのは、10月下旬。
しかし、驚いたことにその患者は入院時にPCR検査を受けていて、
「陰性」だったのです。
患者は2日間入院。
比較的症状が早く出た看護師らは、
この患者と、多く接していたと言います。
小谷 俊雄 医師:「症状が早かった看護師は、検査の時に患者に説明をしたり、検査のお迎えをしたり、比較的近い距離で接していた可能性があり、病室という環境では(患者が)24時間マスクをしているという状況ではなかったかと思うので、マスクをしていない状況の患者と接した可能性はあると聞いています」
小谷医師はその後、感染した看護師を介して入院患者や職員に感染が拡大したとみています。
入院時には「陰性」だった患者が、検査をすり抜け感染源に…。
浮き彫りになったのは、
1日~14日とされるウイルスの潜伏期間の恐ろしさです。
入院の前日にウイルスをもらってきていることも想定した対応が必要になると訴えます。
小谷 俊雄 医師:「PCRはあくまでもその時点での陰性がある程度証明されるが、ウイルスを持っていないという証明にはならない。なかなか2週間他の場所で自主隔離をしてから入院するのは、現実には難しい。今回の件で一定の教訓と対策を打つきっかけになったが、継続的に対策を打っていかなければならないことが、ある意味恐ろしいと思う」
"陰性"のはずが感染拡大…クラスターが発生した病院で見えた「コロナ対策の難しさ」
という記事が
2020年12月11日(金)のヤフーニュースに載りました。
北海道ニュースの記事の転載です。
入院時に調べたPCR検査では陰性だった患者さんが、実は新型コロナウィルスに感染していて
クラスターの原因になったということです。
北海道医療センターは、救命救急センターがあり、
北海道の医療を支える基幹病院の一つです。
2020年2月以降、新型コロナウイルスの感染者を
180人以上受け入れてきているので、
決して油断していたわけではありません。
それでも、11月に院内でクラスターが発生してしまいました。
患者や看護師など合わせて16人が感染です。
最初の感染判明は看護師2名であり、11月6日に発熱や胃の不調の症状があり、
PCR検査をしたところ陽性が判明しました。
発症する2日前から発症後7~10日間程度が感染可能期間とされています。
従って、最初の陽性者の看護師2名は、11月4日~6日までの3日間は
感染可能期間であったと考えられます。
この間、通常勤務であれば、職員や患者の濃厚接触者は複数あるわけで、
この時点でクラスター発生は不可避と言えます。
現実には、患者や看護師など合わせて16人が感染しましたが、
私は、よくこの数で抑えられたなと思います。
クラスターの封じ込めにあたった小谷俊雄医師の迅速な対応が功を奏したものと
思われます。
小谷医師は、どういう感染経路なのかを必死に考えたそうです。
調査の結果浮上したのが、10月下旬に入院してきて、
入院時にPCR検査を受けて「陰性」だった患者さんです。
この患者さんは、2日間入院しましたが、当該の看護師2名は、
この患者さんと、多く接していたと言います。
11月のクラスターが発生してから数日後の検査では
陽性になったこの患者さんが、
入院した時にウイルスを持っていた可能性が高いと考えたそうです。
そもそも<PCR検査「陰性(検出されない)」= 絶対に感染していない>
というわけではありません。
なぜなら、PCRは感度70%という検査だからです。
また、新型コロナウイルスの潜伏期間は1~14日間で、
感染してから症状を発症するまでの
平均潜伏期間は5~6日ほどとWHOは報告しています。
発症の2日前からウィルスを排出で感染力があります。
北海道医療センターの患者さんは、
受診して2日間入院しているわけですから
症状はあったものと思われます。
従って、潜伏期でPCRをすり抜けたというよりも、
PCR検査の感度70%をすり抜けて、残りの30%に相当した可能性が高いです。
こうなると、PCR陰性でも、30%は新型コロナ感染の可能性は否定できないことを
前提に発熱患者さんに対応していくしかありません。
また、現時点でインフルエンザは例年の、発症数の数百分の一と激減です。
例えば2020/11/30~12/6までの全国のインフルエンザ患者数は、63人であり
2019年の同時期の47200人に比べると750分の一です。
この事実を踏まえれば、現時点で発熱患者があれば、PCR陰性でも新型コロナ感染症を
疑うのが現実的対応と思われます。
江部康二
☆☆☆
以下の青字の記載は、北海道ニュースの記事の要約です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda380af1edb60b906f6c9fa25ba3d8b83bcda99
"陰性"のはずが感染拡大…クラスターが発生した病院で見えた「コロナ対策の難しさ」
12/11(金) 北海道ニュース UHB 北海道文化放送
北海道内では札幌市や旭川市を中心に病院でのクラスターに歯止めがかかりません。
クラスターが発生した病院で医師が語った「感染が急拡大した理由」です。
「北海道医療センター」。
救命救急センターがあり、北海道の医療を支える基幹病院の一つです。
2020年2月以降、
新型コロナウイルスの感染者を180人以上受け入れてきましたが、
11月院内でクラスターが発生。
患者や看護師など合わせて16人が感染しました。
クラスターの封じ込めにあたった小谷俊雄医師は、
院内クラスターに直面した恐怖をこう話します。
小谷 俊雄 医師:「これはまずいと思いました。
最初の数日は『これ以上広がらないでくれ』と、
どういう感染経路なのかを必死に考えていました」
小谷医師は、感染源を突き止めるべく調査を始めました。
最初の感染者が判明したのは11月6日のこと。
看護師2人が発熱や胃の不調を訴え、PCR検査を受けた結果、
「陽性」と判明しました。
小谷 俊雄 医師:「"捜査"と同じような事やるんですが、症状が一番早く出た看護師の関連する患者さんを調べた時に、最終的に11月のクラスターが発生してから数日後に陽性になった患者が、入院した時にウイルスを持っていてもおかしくなかったと考えた」
調査の結果浮上したのが、感染源とみられるある患者の存在です。
この患者が入院してきたのは、10月下旬。
しかし、驚いたことにその患者は入院時にPCR検査を受けていて、
「陰性」だったのです。
患者は2日間入院。
比較的症状が早く出た看護師らは、
この患者と、多く接していたと言います。
小谷 俊雄 医師:「症状が早かった看護師は、検査の時に患者に説明をしたり、検査のお迎えをしたり、比較的近い距離で接していた可能性があり、病室という環境では(患者が)24時間マスクをしているという状況ではなかったかと思うので、マスクをしていない状況の患者と接した可能性はあると聞いています」
小谷医師はその後、感染した看護師を介して入院患者や職員に感染が拡大したとみています。
入院時には「陰性」だった患者が、検査をすり抜け感染源に…。
浮き彫りになったのは、
1日~14日とされるウイルスの潜伏期間の恐ろしさです。
入院の前日にウイルスをもらってきていることも想定した対応が必要になると訴えます。
小谷 俊雄 医師:「PCRはあくまでもその時点での陰性がある程度証明されるが、ウイルスを持っていないという証明にはならない。なかなか2週間他の場所で自主隔離をしてから入院するのは、現実には難しい。今回の件で一定の教訓と対策を打つきっかけになったが、継続的に対策を打っていかなければならないことが、ある意味恐ろしいと思う」
お世話になります。
1 病院や施設での糖質制限食
入院や施設入居の際に糖質制限食を継続したい場合にはどうすればいいのでしょうか。自身の経験でも確かに「糖尿病食」という事に対しては対応頂けるが、カロリーの過半が糖質という始末であり、将来の様々な場面を考えると、心配です。
老人ホームに問うと、「医師の処箋があれば対応します。」とのことなのですが、日々の調理メニューを先生方が細かく策定して下さることはないと思うし、糖質制限に前向きな先生はどの地域でも限られていると考えます。
短期の入院は兎も角、長期の施設入居となった場合には、どのように取組めば良いのでしょうか。医学的質問でなくて恐縮です。
2 過去の投稿のこと
差支え無ければ、
12月1日の江部先生のブログの「コメント欄」の4番目の「糖質摂取翌日への影響」投稿記事へのコメントをお願いできないでしょうか。
伸之介
1 病院や施設での糖質制限食
入院や施設入居の際に糖質制限食を継続したい場合にはどうすればいいのでしょうか。自身の経験でも確かに「糖尿病食」という事に対しては対応頂けるが、カロリーの過半が糖質という始末であり、将来の様々な場面を考えると、心配です。
老人ホームに問うと、「医師の処箋があれば対応します。」とのことなのですが、日々の調理メニューを先生方が細かく策定して下さることはないと思うし、糖質制限に前向きな先生はどの地域でも限られていると考えます。
短期の入院は兎も角、長期の施設入居となった場合には、どのように取組めば良いのでしょうか。医学的質問でなくて恐縮です。
2 過去の投稿のこと
差支え無ければ、
12月1日の江部先生のブログの「コメント欄」の4番目の「糖質摂取翌日への影響」投稿記事へのコメントをお願いできないでしょうか。
伸之介
都内河北 鈴木です。
新型コロナの事ですが、本日の報道各誌で、
『なぜ日本は重症化が低いのか』
新型”ファクタ~X”は2つに絞られた
12,13、(日) 9:16配信 PRESIDEBT Online
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ファクタ~Xは幻想だ』 岩田健太郎医師が説く”Withコロナなど有り得ない理由”
12,13、(日) 11:12配信 文春オンライン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この2例の記事をどの様に、考えますか??
可能な限りで良いです、江部先生の御考えを提示して頂けたら、
今後の為にも嬉しく思います!!
敬具
新型コロナの事ですが、本日の報道各誌で、
『なぜ日本は重症化が低いのか』
新型”ファクタ~X”は2つに絞られた
12,13、(日) 9:16配信 PRESIDEBT Online
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『ファクタ~Xは幻想だ』 岩田健太郎医師が説く”Withコロナなど有り得ない理由”
12,13、(日) 11:12配信 文春オンライン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この2例の記事をどの様に、考えますか??
可能な限りで良いです、江部先生の御考えを提示して頂けたら、
今後の為にも嬉しく思います!!
敬具
2020/12/14(Mon) 02:24 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
記事を読んでいて、パッと頭に浮かんだのは、トロイの木馬です。
潜伏期間というのは、やっかいなものですね。
そして、その時間を待てない環境というのも人災になるのでしょうか?
このウイルスのニュースで1年が終わりそうですが、人の努力で拡散だけは防げそうに思うのですが、難しいという言葉で済ませたくないものです。
潜伏期間というのは、やっかいなものですね。
そして、その時間を待てない環境というのも人災になるのでしょうか?
このウイルスのニュースで1年が終わりそうですが、人の努力で拡散だけは防げそうに思うのですが、難しいという言葉で済ませたくないものです。
2020/12/14(Mon) 05:30 | URL | 猫 | 【編集】
伸之介 さん
1 長期の場合も、短期の場合も、給食のおかずだけ食べて、あとは持ち込みで糖質制限パンとかで対処しましょう。
2 了解です。
1 長期の場合も、短期の場合も、給食のおかずだけ食べて、あとは持ち込みで糖質制限パンとかで対処しましょう。
2 了解です。
2020/12/14(Mon) 14:33 | URL | ドクター江部 | 【編集】
猫 さん
①
看護師さんや介護士さんは、患者さんと密着・密接のある仕事ですので、
今回のような、PCR陰性例では、防御困難と言えます。
②
一般の人は、対面や横並びでマスクなしで喋ることがなければ、感染しないと思います。
①
看護師さんや介護士さんは、患者さんと密着・密接のある仕事ですので、
今回のような、PCR陰性例では、防御困難と言えます。
②
一般の人は、対面や横並びでマスクなしで喋ることがなければ、感染しないと思います。
2020/12/14(Mon) 14:56 | URL | ドクター江部 | 【編集】
どうしても接触しなければならない仕事ですね。
努力では無理な現場ですね。
申し訳ありません。
ただ、一般の人の拡散防止努力は欲しいところです。
GoToは強盗。
国民の安全を国が奪ったと言いたいです。
努力では無理な現場ですね。
申し訳ありません。
ただ、一般の人の拡散防止努力は欲しいところです。
GoToは強盗。
国民の安全を国が奪ったと言いたいです。
2020/12/14(Mon) 17:36 | URL | 猫 | 【編集】
二件に早速のコメントありがとうございます。
1 「食後の血糖値上昇」については、数時間後に表れるのであれば、余裕をもってその前に運動を行って、対策できるのですが、「食事開始」半時間後にはきっちり血糖値が上昇しているというのが困った点です。食材だけでなく、調理方法、調味料等にも改善を加えたいと思います。施設入所や病院入院の際には、意識に一線を引いて、身を守る様に致します。
将来像としては、完璧なる糖質制限食メニューを提供する老人ホームの出現を望みます。
2 朝一番の空腹時血糖値については、前日の行動や食事内容との対比について、もう一つ腑に落ちぬ事が多くあり、まだ修行が足りません。先ずは運動と食材の徹底で、「今の血糖値」を下げることに専念致します。
ご多忙中、本当にありがとうございました。
1 「食後の血糖値上昇」については、数時間後に表れるのであれば、余裕をもってその前に運動を行って、対策できるのですが、「食事開始」半時間後にはきっちり血糖値が上昇しているというのが困った点です。食材だけでなく、調理方法、調味料等にも改善を加えたいと思います。施設入所や病院入院の際には、意識に一線を引いて、身を守る様に致します。
将来像としては、完璧なる糖質制限食メニューを提供する老人ホームの出現を望みます。
2 朝一番の空腹時血糖値については、前日の行動や食事内容との対比について、もう一つ腑に落ちぬ事が多くあり、まだ修行が足りません。先ずは運動と食材の徹底で、「今の血糖値」を下げることに専念致します。
ご多忙中、本当にありがとうございました。
猫 さん
GoTo・・・やっと中止になりましたね。
遅きに失した感があります。
GoTo・・・やっと中止になりましたね。
遅きに失した感があります。
2020/12/15(Tue) 10:04 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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