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2016/9/25(日)宗田先生との講演・トークイベントのご案内。 in 東京。
こんにちは。

相変わらず暑い日が続く京都です。

我が家の庭で、朝、日の出と共に「ジージー、ジャジャジャ」と私を起こしてくれるのはクマゼミです。
夏の風物詩ですね。

2015年の夏は、京都ではクマゼミが激減したのですが、今年は大丈夫そうです。

さて、2016年9月25日(日)、東京(千代田区)にて、講演・トークイベント

「”正しく”知らなきゃ損!糖質制限食とケトン体のこと 」

を開催します。

ケトン体のスペシャリスト宗田哲男先生(宗田マタニティクリニック)とのコラボ講演・トークイベントなのでとても楽しみです。

二人で楽しくわかりやすいお話を目指します。

関東方面の方々、多数のご参加を待っております。

なお
2016/7/30(土)~8/2(火)まで、恒例の夏休みです。
第35回テニス合宿で富士見高原に避暑にいきます。
ブログ更新は、できるかどうか?ですね。


江部康二


*********

以下、事務局からのお知らせです。

ブログ読者の皆様、弊会の講演会、料理教室へいつも多数ご参加いただきまして、ありがとうございます。

9月25日(日)、東京(千代田区)にて、講演・トークイベント

「”正しく”知らなきゃ損!糖質制限食とケトン体のこと 」を開催いたします。

講師は、ケトン体の安全性を世界に先駆けて立証した、産婦人科医の宗田哲男先生(宗田マタニティクリニック)と、当会理事長の江部康二です。

第1部では、宗田先生が「ケトン体の奇跡」をテーマに、理事長が「糖質制限食は、人類の健康食」をテーマに講演を。

第2部では、「糖質制限で日本が変わる!」をテーマに、共に糖質制限食の普及を推進してきた両講師によるトークを予定しております。

糖質制限食は、認知度が急速に高まり、メディアで取り上げられる機会も増えています。

しかし、その一方で、まだ、各メディアで必ずしも正確な情報が流れているとも言えず、玉石混交の感があります。

糖質制限食が広まりつつある今でこそ、織り交ぜの知識ではもったいない!

正しい知識を基に情報を取捨選択できることが、健康増進への近道となります。

糖質制限食の有効性と安全性、可能性を長年、臨床で目の当たりにしてきた両講師ならではの、歯切れのよいトークもお楽しみに。

また、イベント終了後に、講演会場と同フロアのカフェダイニングにて賛助会員交流会を催します。

この機会に皆さま奮って参加いただけますと幸いです。

*当日講演会終了後に、賛助会員交流会を開催致します。

◆講演会・賛助会員交流会情報URL: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity

///////////////////ご案内/////////////////////

(一社)日本糖質制限医療推進協会主催 講演&トークイベント

「”正しく”知らなきゃ損!糖質制限食とケトン体のこと 」

■日時:9/25(日)13:20~16:10 ※開場・受付開始は13:00~

■会場:WATERRAS COMMON (ワテラスコモン) 3F「ワテラスコモンホール」
     東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
     http://www.waterrascommon.com/access.html

■内容:

◆講演

1.「糖質制限食は、人類の健康食」 
  講師:江部 康二 医師  一般財団法人 高雄病院 理事長/当会理事長

2.「ケトン体の奇跡」
  講師:宗田 哲男 医師  宗田マタニティクリニック 院長

◆両講師によるトーク 「糖質制限で日本が変わる!」
  進行役:松本 桃代 管理栄養士  永井マザーズホスピタル/当会アドバイザー

◆質疑応答

※講演各40分、トーク40分、質疑応答20分程度を予定しております。

■参加費:賛助会員 2,500円 / 一般 3,000円  ■会場定員:160名

■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

★賛助会員の方:事務局までメールにてお申し込み下さい。
  ※領収書の発行をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。

★賛助会員入会をご希望の方:
  1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に「9/25東京講演・トークイベント参加希望」とご記入下さい。
   (交流会へ参加希望の場合は、その旨をご記入下さい。)
    http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方:
  下のフォームからお申し込み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-gen


■その他:

・予約制です。当日参加はできません。

・キャンセルは9月23日(金)までに事務局へご連絡願います。
それ以降のご返金は原則、対応致しかねますので予めご了承ください。


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
スーパー糖質制限食、頑張ります。
暑中お見舞い申し上げます。
昨日は薬を頼るより、スーパー糖質制限食を徹底させることにより、糖尿病は改善されるとのアドバイスと励ましのメールを頂き、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
結果を焦らず、もう少し頑張ってみようと思います。

江部先生は明日から夏休みで富士見高原へお出掛けとのことで、ご健康とご安全を心よりお祈り申し上げます。
では、行ってらっしゃいませ~
2016/07/29(Fri) 22:41 | URL | 2型糖尿病 | 【編集
炎天下での発汗体験!
都内河北 鈴木です。

昨年来夏井先生ブログで、糖質制限実践体質改善後の炎天下の発汗作用の夏井先生の体感疑問が今年も話題にしています。

私も昨年炎天下発汗について、疑問に思いました。

昨年に続き今年も炎天下35度の日に、直射日光に表裏各1時間、計2時間日光浴しましたが、流れる汗は出ません。
汗ばむ程度です。不思議??

気持ちは我慢してる訳でなく、心地良く、爽快です。

公園などでは炎天下30度超え直射日光をベンチで短パン・袖なしで浴びていても何も不快感ない。
汗は出ない。汗ばむ程度。不思議?

公園内の周りの人達は皆一様にタオルなどで汗を拭いていました。

昨年今年も夏井先生ブログで疑問視していましたが、私も今年も同体感していましたので江部先生に、糖質制限で体質改善の効果かと報告してみました。

敬具

周りの人達は
2016/07/30(Sat) 00:07 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
大学病院って
初めてコメントします。
先生のご本やブログを参考に、糖質制限を肯定も否定もされない主治医のもとで、2型糖尿病を治療しております。
この度、関西では誰もが知る大学病院にて、3泊の検査入院をしました。
その時に、糖尿病内科の教授から、ケトン体が出てる!危険信号だよ!もっと米を食べなさい米を!と叱られました。
大学病院でもこうなのか…とショックでした。
3泊の入院中はこっそりゆで卵などを持ち込んで乗り切りましたが、今後、この病院で1ヶ月の入院、手術があるかもしれません。不安です。
2016/07/30(Sat) 07:40 | URL | マロン | 【編集
発汗しない体験、初めて聞きました
都内河北 鈴木様

発汗しない体験のことは初耳です。
大変驚きました。
祖先がもっと暑いアフリカで何百万年も生きてきたことを思えば、炎天下でも薄着で平気は、理に叶ってると思います。厚かましいですが、ぜひ継続報告をお願いします。
なお私の父は間質性肺炎という肺の細胞が壊死する病気で28年前に亡くなりました。医師から治療方法がないと言われましたが、最近のネット検索でも、同じようです。
父は普通のご飯食でした。
糖質制限は私のように花粉症が治ったり、他人様の報告では逆流性食道炎が治ったり、嬉しい報告に接します。
そもそも糖質制限が人類本来の食だから、そういう病気にかかることが人類にとって「奇病」と考えてよいのではと思います。
2016/07/30(Sat) 12:36 | URL | コバタケ | 【編集
いつも楽しみにブログを読ませて頂いております。北九州でしがない開票医をやっているものです。家内は看護師をしております。自分はケトン食、家内はスタンダードな糖質制限をしており、いろいろ恩恵を受けております。たらふくお酒のんでも肝機能、中性脂肪、尿酸が正常です。

最近、血中総ケトン体を測定しましたら、自分は6403 umol/l、家内は636 umol/lと、驚く数字がでました。さて、質問なのですが、自分はLDL-c 164mg/dlと高めでした。全く気にしてないのですが、興味本位で酸化LDLを調べてみましたら、192 U/lと正常上限をはるかに超えておりました。家内も酸化LDL 79 U/lと正常上限でした。これはどこまで信じてよろしいのでしょうか?それとも、生理的ケトーシスの人間には酸化LDLの測定は無意味なのでしょうか。お心当たりがございましたら、ご教授頂ければ幸いです。




追伸 : 自分はA1c 5.0、家内は5.4、BMIも約20と正常です。喫煙もしておりません。
2016/07/30(Sat) 17:15 | URL | たろう | 【編集
SPIDDM初期の治療方法について
はじめまして。

糖質制限の情報源として、いつもブログを参考にさせて頂いております。
コメント欄への記入以外に、質問の方法が分かりませんでしたので、恐れ入りますが、コメント欄より質問を記入させて頂きます。
不適切な場合は削除して頂いて結構です。

私は40歳女性、経過は以下の通り、緩徐進行1型糖尿病の可能性が高いと診断されたばかりです。

37歳 空腹時血糖値: 95, HbA1c:5.4
38歳 空腹時血糖値:108, HbA1c:5.6
39歳 空腹時血糖値:119, HbA1c:5.8, 75gOGTT 1H:218, 2H:226
 →糖尿病型と診断・スーパー糖質制限開始
40歳 空腹時血糖値: 91, HbA1c:5.5,
   抗GAD抗体:32.2U/mg, 空腹時血中インスリン:2.6μU/ml
 →1型(SPIDDM)の可能性が高いと診断

調べましたら、初期であってもSPIDDMと診断された時点で、インスリン投与を開始した方が、ベータ細胞の枯渇を防げることが多い、という研究結果(Tokyo Study)があり、そのように指導されることが多いようです。

ですが主治医は「まぁこの血糖値なら、すぐどうこうということはないから、とりあえずインスリンはいいでしょう。ただいつかは必ず枯渇してくるから、原因不明で血糖値が急に上がるようなことがあったらすぐ来て。」とおっしゃり、インスリンの投与は見送りになりました。

もしかしたら注射生活への心の準備をくれたのかもしれませんが、私としてはベータ細胞残存と合併症予防を最優先としたいです。

主治医は、食後高血糖予防指導に糖質制限を取り入れられていますが、スーパー糖質制限には否定的です。
そこで江部先生に質問させていただきたいのですが、選択肢としては2つあると思います。
1. インスリン投与をすぐに開始し、低血糖を防ぐために糖質をもう少し取る
2. スーパー糖質制限を続け、それでも血糖値が上がってくるまでインスリン投与はしない

1は糖質/インスリンでの高血糖・血糖変動幅によるベータ細胞破壊が心配です。
2はTokyo Study に反する行動となり、やはりベータ細胞破壊が心配です。

江部先生はどちらが良いと考えられるでしょうか。また別の案があるようでしたら是非お聞きしたいです。
可能でしたらご回答を宜しくお願い致します。
2016/07/31(Sun) 10:39 | URL | つぐみ | 【編集
オリゴ糖の糖質についてお教えください
江部先生
先生のブログで糖質制限食というものを知り、実践して丸5年になります。お蔭さまで数値も安定し、何より仕事の集中力・持久力が高まりました。間食も必要ありません。今も、このご縁を奇跡と思い感謝しています。
脂質や尿酸値に関してなど、その時々の症状でご質問をさせていただきましたが、この度はオリゴ糖についてお教えいただきたく存じます。
糖質制限と関係はないのですが、2年前の6月から突然便秘になり、便秘薬も独自に服用していますが、また悪化してきました。食物繊維や運動などいいことはすべて実践しているつもりですが、良くなりません。自分で判断しますに弛緩性のものと思います。そこでいろいろ調べた結果、オリゴ糖を毎日5グラム服用すると効果抜群との記載を目にしました。飛びつきたいところですが、炭水化物が100gあたり94gほどと記されています。5グラム摂取ですと、ほぼ丸々が炭水化物となります。ここでは糖質は掲載されていませんでしたが、オリゴ「糖」というぐらいですから糖の塊なのでしょうか。糖質制限をする人間にはNG食なのでしょうか。恐れ入ります。ご教示くださいますれば幸いです。
2016/07/31(Sun) 13:52 | URL | a.m | 【編集
Re: 大学病院って
マロン さん

日本糖尿病学会理事長の門脇孝東大教授が、
ご自身40%の糖質制限食を実践中です。

東大病院では2015年4月から
糖質40%の糖質制限食を供給しているそうです。



以下の本ブログ記事もご参照いただけば幸いです。」

2016/7/2号の週刊東洋経済、糖質制限ダイエットの真実という記事。
2016年06月27日 (月)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3852.html

「糖質制限危険説」は一体どこまで真実なのか。東洋経済オンライン。
2016年07月04日 (月)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3860.html
2016/07/31(Sun) 16:00 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 発汗しない体験、初めて聞きました
コバタケ さん

そうですね。

まだ仮説の段階ですが、」
原因不明の難病や様々な生活習慣病の元凶が
もしかしたら、糖質の頻回・過剰摂取とインスリンの頻回・過剰分泌の可能性があると
私は考えています。
2016/07/31(Sun) 16:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
たろう さん

私も酸化LDLを調べようとしたことがありますが、
どうも精度の高いものはないように思います。

理論的には、HDLコレステロールが多くて、中性脂肪が低めの場合は
小粒子LDLコレステロールが少ないので、酸化LDLコレステロールも当然少ないことになります。
2016/07/31(Sun) 16:18 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: SPIDDM初期の治療方法について
つぐみ さん

1型糖尿病の患者さんでも、β細胞に一番障害を与えるのは高血糖です。
自己免疫でも当然障害される可能性はありますが、ゆっくりのことが多いです。

スーパー糖質制限食で、インスリンフリーの1型糖尿病患者さんは、複数おられます。

つぐみ さんも、スーパー糖質制限食で、高血糖によるβ細胞の障害を防ぐのが一番よいと思います。

Tokyo Study も、インスリンで血糖コントロールしたことで
β細胞が守られた可能性があります。
2016/07/31(Sun) 16:24 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: オリゴ糖の糖質についてお教えください
a.m さん

オリゴ糖は、糖質です。

5gの糖質というカウントでいいと思います。
野菜にも糖質が含まれていますが、糖質制限食でも摂取します。

一回の食事の糖質量を10~20g以下にするのがスーパー糖質制限食です。
一回の間食は5g以下が目安です。
2016/07/31(Sun) 16:31 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: Re: オリゴ糖の糖質についてお教えください
横から失礼します。

a.m さん

便秘や腸内フローラの改善のためには、水溶性の食物繊維が良いです。キクイモやラッキョウ、ゴボウに多いイヌリンは血糖値を上げる心配が少ないので、amazon.co.jpなどで検索してレビューを良く読んで納得できるならパウダーを購入して1日に5g程度コーヒーなどの飲み物に入れて飲んでみると良いかもしれません。

なお、野菜に多い不溶性食物繊維は腸内でカタマリを作り便秘の原因になることがあるので大量に食べない方が良いです。散歩やスローランニングなどの有酸素運動や脂質を多く摂ることも良いかもしれません。試してみないとわかりませんが。



2016/07/31(Sun) 18:34 | URL | OgTomo | 【編集
オリゴ糖に関してのご回答をありがとうございます。
江部先生
富士見高原でお寛ぎのところをご回答くださり恐縮です。
ご回答ありがとうございました。そうですか、単品で5グラムは私の感触としては多く感じます。
摂取するならさじ加減で様子を見ながら取り入れます。ありがとうございました。
2016/08/01(Mon) 08:14 | URL | a.m | 【編集
オリゴ糖
オリゴ糖の種類にもよりますが、血糖値や血中インスリン値をほとんど上げないものなら、甘味料として使っても差し支えないのでは?
http://www.meijifm.co.jp/products/material/oligo/structure/index.html

ただ、シロップタイプのオリゴ糖製品にはショ糖や単糖が半分ぐらい含まれているようなので、こちらはNGだと思いますが。

江部先生、いかがでしょうか。
2016/08/01(Mon) 08:24 | URL | たま | 【編集
Re: Re: SPIDDM初期の治療方法について
休暇中のご回答恐れ入ります。
江部先生にさえも、「それはインスリンだね」と言われてしまったら、観念しようと思っておりましたので、励みになりました。
今からバーンスタイン先生並の厳しい糖質制限を実施できれば、SPIDDMであっても、インスリンフリーは夢ではないかもしれません。
血糖値をよく監視しつつ、糖質制限、もう少しがんばってみます。
ご回答ありがとうございました。
2016/08/02(Tue) 20:23 | URL | つぐみ | 【編集
山田悟氏とケトン体
SGLT2阻害薬の臓器保護効果に驚くべき仮説

北里研究所病院糖尿病センターセンター長 山田 悟

http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0802-4
2016/08/02(Tue) 22:10 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: 山田悟氏とケトン体
精神科医師A さん

興味深い情報をありがとうございます。
2016/08/03(Wed) 08:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:オリゴ糖の糖質についてお教えください
江部先生も回答されているように、オリゴ糖も糖質の一種です。

オリゴ糖とは単糖が複数個繋がったものの総称ですので、小腸で消化吸収されるもの、小腸では消化されずに大腸へ送られ腸内細菌による醗酵によって脂肪酸に分解されて利用されるものなどがあるようです。したがってすべてのオリゴ糖が血糖値を上げるわけではありません。ただ、そこまで詳細な情報が明かされているわけではないので、小腸で消化吸収されるものとして計算しておくのが無難だと思います。



2016/08/07(Sun) 05:26 | URL | Makoto | 【編集
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