fc2ブログ
高たんぱく食と腎機能、糖質制限食について。2016年。
【16/03/09 ハイジ

糖質制限による腎機能への影響について

こんにちは。いつも勉強させて頂いております。

32歳、1型糖尿病発症2年目の女です。半年程前から、糖質制限をはじめました。スーパー糖質制限とまでは行きませんが、1日の糖質量は50〜80g程度だと思います。

1型なのでインスリンはベーサル、ボーラス共に欠かせませんが、糖質OFFメニューのお陰で両方のインスリンとも少量で済み、血糖コントロールはかなり良好、a1cは毎月5%前半、低血糖もほぼないです。

体調も良く、コレステロール、中性脂肪共に標準低値なのですが、クレアチニンのみ0.74と女性にしては高い値が出てしまいました。

またそのときの検診で尿蛋白も±が出てしまい、怖くなって自身で検査シートを買い朝一の尿で尿検査してみたところ、明らかに+寄りの±が出てしまい、心配しています...。

1月の時点でのクレアチニンは0.57、尿蛋白も−なので、急激に腎機能が悪化したのかとも思いましたが、一つ思い当たる節といえばここ2.3ヶ月はかなりガチガチの糖質制限をしていたことです。

肉、魚中心、パン等も全て小麦たんぱくかふすま粉、大豆粉を使用しています。

この生活に満足しているだけに、もしもこの高たんぱく食が影響しているとしたらとてもショックです...。

高たんぱく食によって尿蛋白が出たりクレアチニンが上がるということはありえるのでしょうか。ご教授いただければ嬉しいです。】


こんにちは。

高たんぱく食と腎機能について、1型糖尿病のハイジさんから、コメント・質問を頂きました。

ハイジさん、糖質制限食で血糖、HbA1cコントロール良好、良かったです。

クレアチニンはまず大丈夫と思いますが、念のために血清シスタチンCを調べましょう。

腎機能に関してシスタチンCのほうが信頼度が高い検査です。

尿たんぱくも定量検査をしてみましょう。

試験紙は色で判断しているのでそれほど正確ではありません。

糖質制限食は、相対的に高たんぱく食になるので、腎機能が心配というのは、よくある質問です。

従来の古い知識では、医師でもそのように説明する場合もあると思います。

しかし、私自身は、そう単純なものではないと思っていますので、以下、考察してみます。


1)日本腎臓病学会編「CKD診療ガイド2013」

腎機能に関して、日本腎臓病学会編「CKD診療ガイド2013」において、eGFR60ml/分以上あれば顕性たんぱく尿の段階でも、たんぱく質は過剰な摂取をしないという表現となっていて、制限という記載はなし。


2)米国糖尿病学会の栄養療法に関する声明

米国糖尿病学会(ADA)は、Position Statement on Nutrition Therapy(栄養療法に関する声明)
Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版において、糖尿病腎症患者に対する蛋白質制限の意義を明確に否定。
根拠はランク(A)で、信頼度の高いRCT研究論文に基づく見解。


糖質制限食は、高タンパク・高脂質食になりますが1)により、糖尿病腎症第3期でも、eGFR60ml/分以上なら、糖質制限食OKです。

そして2)により、今後は、糖尿病腎症第3期以降で、eGFRが60ml/分未満の場合も、患者さんとよく相談して、糖質制限食を実践するか否か、個別に対応することとなります。


3)「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)

「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」 報告書
II  各論
たんぱく質(PDF:1,149KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042630.pdf
<97ページ>

3─1.耐容上限量の設定
たんぱく質の耐容上限量は、たんぱく質の過剰摂取により生じる健康障害を根拠に設定されなければならない。
しかし現時点では、たんぱく質の耐容上限量を設定し得る明確な根拠となる報告は十分には見当たらない。
そこで、耐容上限量は設定しないこととした。


結局、現時点では、正常人がタンパク質をたくさん食べて危険という根拠もないけれど、たくさん食べても安全という根拠もないということですね。

まさに、自分で考えて選択して自己責任で食事療法を実践することとなります。

ちなみに、江部康二は、糖尿病発覚の2002年(52才)からスーパー糖質制限食を開始して2016年3月(66才)現在まで続けています。

タンパク質の摂取量は、一日あたり130~140gくらいと、普通人よりかなり大量のタンパク質を摂取してます。
体重1kgあたり2.4gのタンパク質なので、超高たんぱく食です。
それでも尿酸は低めですし、腎機能に何の問題もありません。

最近の検査データは
クレアチニン:0.67mg/dl(0.6~1.1)  eGFR:90.7ml/min./1.73m2
シスタチンC:0.58/L(0.53~0.95)  eGFR:131.6ml/min./1.73m2
尿中アルブミン:4.6mg/g・c(30.0未満)
です。

クレアチニン、シスタチンC、eGFR、尿中微量アルブミンの検査が全て基準値内なので、腎機能に何の問題もありません。

<高雄病院の方針>

現時点で高雄病院では、糖尿病腎症でもeGFRが60ml/分以上の場合は、糖尿病コントロールのためにも糖質制限食を推奨しています。

糖尿病腎症で、腎機能悪化の最大のリスクは「食後高血糖」と「平均血糖変動幅増大」と考えられるからです。

糖尿病腎症第3期以降で、eGFRが60ml/分未満の場合も、患者さんとよく相談して、糖質制限食を実践するか否か、個別に対応するようにしています。

万一スーパー糖質制限食でクレアチニン値の悪化傾向があれば、「超低たんぱく・低糖質・高脂肪食」・・・即ちケトン食も、腎不全に一考の余地ありと現在検討中です。

<結論>

1)GFRが60ml/分以上の場合は、タンパク質制限よりも血糖コントロールを優先して、
  糖尿病腎症でも、普通にスーパー糖質制限食を実践することを推奨する。 

2)GFRが60ml/分未満の場合は、よく相談して糖質制限食を実践するかどうか個別に対応する。

3)GFRが60ml/分未満で、スーパー糖質制限食を選択開始した場合、毎月腎機能検査を実施して、
 血清クレアチニン値を測定し、その結果でスーパー糖質制限食を継続するか否かを決める。


江部康二

テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
オリーブオイル価格が急騰、干ばつなどによる欧州の不作響く
http://www.cnn.co.jp/business/35079336.html

先日も確か羅漢果が高騰してると先生が書かれていたと思いますが、オリーブオイルもだそうです。
色々と逆風も吹き荒れていますが糖質制限食でがんばろうとおもいます。
2016/03/10(Thu) 21:07 | URL | ぐうたら糖質制限 | 【編集
本日病院でのこと
親族が1泊入院した病院でのことです。同室の3人の方は血糖値計測とインスリン自己注射の指導が行われていました。わたしはお昼時に見舞いに行っていたのですが、昼食にご飯は付いていないようでした。おひとりはご飯をめしあがっていましたが、そのかたは糖尿病以外の理由で入院されているご様子。この病院は糖質制限を標榜されてはいなかったと思うので意外でした。
売店には江部先生の「糖質オフ!健康法」や夏井睦先生の本が並んでいました。嬉しかったです。「糖質オフ!健康法」をその親族にもすでに贈っていましたので、再認識されたしだいです。わたしは江部先生のブログや本を読ませていただき、1年半ほどスーパー糖質制限、時になんちゃって糖質制限にもなりますが、おかげさまで空腹時血糖値120→84、食後血糖値は鰻重を食べらたら軽く260超でしたので身体のシステムは糖尿人でしたが、いまは気をつけて1時間値140ぐらいを目標にやっています。ほんとうにありがとうございます。
今日は、普通の病院でももしかしたら糖質制限食が意外と浸透しているのかな?とご報告したいと思いました。実は、夏井先生の傷の創傷センターのある病院ですのでその影響もあるのかもしれませんがそれだけとは思えず。周囲にも糖質オフに関心を示す方がひとりふたりと増えてきました!
2016/03/10(Thu) 21:28 | URL | 夢浮橋 | 【編集
食後高血糖について
いつも興味深く拝見させて頂いております。
今日は先生にご質問があるのですが…

食後高血糖の疑いで、ブドウ糖負荷試験をしたところ、90分後が81、120分後が96と120分後のほうが値が高くなりましたが、特に問題はないとのことでした。
しかし、自宅で糖質を多くとった後に血糖値測定してみると、2時間後に176や187と高値が出ます。

ブドウ糖負荷試験で問題はないと言われましたが、はたしてこのような場合はどちらを信じたらいいのでしょうか?
今は夜のみ炭水化物を控えているのですが、この先の食生活をどのようにしていけばよいのか考えていきたいので、ぜひ教えて頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
2016/03/10(Thu) 21:37 | URL | まるまる | 【編集
先生こんにちわ。27歳155センチ体重40~41キロの女です。去年の6月に糖負荷試験をやったところ
空腹97
30分169
60分203
90分199
120分181
Hba1cは5.4の境界型と診断されました。その時は医師には食事と運動に力を入れてね~ぐらいで特に薬などはありませんでした。
それからは、今まで朝食抜きの1日2食の生活だったので朝食を食べ毎食にサラダをつけ野菜から先に食べたまに甘い物など食べてしまっていましたが自分なりに前よりは気おつけているつもりでした。
運動はなかなかできずしていなかったです。
そして、昨日久しぶりにまた糖負荷試験をやったら
空腹91
30分183
60分202
90分223
120分215
とかなり悪化していました・・・。
医師には今より食事徹底してと言われベイスンを処方してもらいました。
食事の計算などよく分からずとりあえず白米や糖質の高いものなど食べない生活をしてきたのですがそんな感じでいいのでしょうか?もちろん野菜は必ず食べています。
あと、食事の時に血糖を穏やかにするお茶を飲んでいるのですが効果はあるのでしょうか?
今更ながらウォーキングも40分程度始めてみました。
こんな感じで改善はされますかね?
見た目も痩せているのでこれ以上体重は落としたくありません。

あと、6月の受診の時に尿検査で蛋白+2、潜血+1が出て、腎炎を心配されましたがその後の尿検査には出ていなかったので医師には大丈夫と言われました。
昨日も受診したときにそれについて聞いたのですが何も問題ないと・・・。確かにそのあと婦人科で受診した時も出ていなかったし、自宅でやる試験紙にも出ていなかったのですが一時のものと考えてもいいのですかね?
糖尿になると腎臓にも影響があると聞いたので不安で・・。
長くなりましたが返信いただけたら嬉しいです。
2016/03/10(Thu) 21:59 | URL | さゆ | 【編集
江部先生こんにちは。糖質制限開始から5ヶ月目になります。この冬3回ほど風邪を引きましたが以前なら寝て起きた時に悪化していましたがそれがなく、1日1日回復して行くのを感じれました。糖質制限と回復しようと頑張る自分の身体に感謝です。
体調は良好なのですが、糖質制限を開始する数ヶ月前に多嚢胞性卵巣症候群と診断され、一度プラノバールを飲んだ事があり、
また今回3ヶ月生理が来なかったのでやはりプラノバールを処方される事になりました。
こちらの諸事情で14日夜から飲み始める事にしてもらえたのですが、血糖値がどのくらい上がるのが不安で…飲むのは寝る前という指示ですが、薬を飲んだ後に軽く歩く運動をして就寝するつもりでいます。それでどれだけ負担が少なく出来るのかは分かりませんが…
これは元々の体質で今後も変わらないとはっきり言われました。多嚢胞性卵巣症候群にも良い影響が出てくれればと少しの希望を持っていたりして、糖質制限をしてから前向きな気持ちになっていたのですが、久しぶりの不安で少し落ち込んでしまいました…愚痴失礼しました。
2016/03/11(Fri) 12:43 | URL | あお | 【編集
Re: タイトルなし
ぐうたら糖質制限 さん

情報をありがとうございます。

北アフリカのチュニジアは生産好調だそうですね。

2016/03/11(Fri) 21:03 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 本日病院でのこと
夢浮橋 さん

血糖値改善、良かったです。

夏井先生の勤務されている病院なら、糖質制限賛成派の医師、栄養士、看護師も徐々に増えていると思います。
やはり夏井先生のお力でしょうね。

本当の普通の病院では、まだまだハードルがあるようです。
2016/03/11(Fri) 21:07 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 食後高血糖について
まるまる さん

75gのブドウ糖を負荷して、
90分後が81、120分後が96ですので、
空腹時血糖値の基準値109以下をも満たしているので、まったく問題ないです。

ちょっとした体調の変化で、食後の血糖値も影響を受けますので、
どちらかが間違っているデータとか、拘らなくていいと思います。

しかし、2時間値が176,187mgのことがあったわけですので
境界型の可能性はあります。

朝昼も少し糖質を減らして、夜は今のまま糖質制限くらいで、糖尿病発症は予防できると思います。
2016/03/11(Fri) 21:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
さゆ さん

尿は再検査でOKなので大丈夫でしょう。
お茶の効果は軽度と思います。

2回目の75gOGTTでは、糖尿病型ということになるのですが、
1gの糖質が、ピークで血糖値を1.76mgくらい上昇させています。

1回の食事の糖質摂取量を、30~40gくらいの緩い糖質制限でも将来の本格的糖尿病発症は
防げる可能性が高いです。

BMI:16.6と痩せすぎですので、脂質をしっかり摂取しましょう。
アボカドやナッツ類やチーズでカロリーを摂って、BMI18.5を目指しましょう。
2016/03/11(Fri) 21:22 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
あお さん

プラノバールは、黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の合剤ですね。

確かに血糖値が少し上昇する人がたまにいるようですが、
糖質制限食なら、充分血糖コントロール可能と思います。

糖質制限食実践で、インスリン分泌が少なくてすむので、多嚢胞性卵巣症候群にもよい効果が期待できると思います。
2016/03/11(Fri) 21:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生、お忙しい中お返事をありがとうございます…!安心しました!
良い効果に希望を持って、これからもスーパー糖質制限を続けて行きたいと思います!
2016/03/12(Sat) 18:13 | URL | あお | 【編集
大豆の件
最強の本を拝読いたしました。

大豆、豆乳は確かに糖質はないですが、下記のようなリスクがあるので、枝豆もよくないのではないでしょうか?


ラッセル・ブレイロック博士(米の脳神経外科医)
の著書にこうある。

人体は異常に高濃度のアミノ酸を扱えるようにはできていない。
それは脳も同じである。最悪なのは大豆抽出物である。
大豆は植物性食品の中でももっとも多くのグルタミン酸
を含んでいる。この大豆抽出物を含んだ食品には結果として、
通常の化学調味料を添加した食品よりも多くのグルタミン酸
が含まれることになる。それをベジタリアンの人たちは、
もっとも健康的な食品であると思って食べている。
25年にわたる追跡調査でわかったことは、大豆食品をよく食べる
人々の脳をCTスキャン画像で観察したところ、彼らには認知症と
脳萎縮のもっとも高い発症率が確認された。

つまり大豆食品は、神経を破壊していることになる。
大豆食品をよく食べる人々の脳をCTスキャン画像で観察したところ、
彼らには認知症と脳萎縮のもっとも高い発症率が確認された。

大豆は、神経系やさまざまな臓器にダメージを与える。
人々は、大豆の豆乳と牛乳ではどちらかよいのかと議論するが、
私はどちらも勧めない。牛乳が好きでたまらないという人には、
ヤギの乳を勧める。それは母乳により近いものであるからだ。
しかし豆乳や牛乳は勧めない。牛乳はもちろんのこと、大豆は毒物
であるという認識を持って避けるべきである。
2016/04/06(Wed) 03:00 | URL | くま | 【編集
Re: 大豆の件
くま さん

拙著の御購入、ありがとうございます。
私は、大豆が毒とは思いません。
豆腐や納豆や枝豆をよく食べています。

ラッセル・ブレイロック博士の説は
そのように思っている一個人の仮説ということに過ぎません。

ちなみに、
厚生労働省の正式見解は、

食品としての大豆製品摂取に問題なしです。
2016/04/06(Wed) 14:29 | URL | ドクター江部 | 【編集
クレアチニンの値につきまして
江部先生、こんにちは。
いつも興味深く拝読しております。
一年と二ヶ月前に、検診でHbA1Cが5.6と告げられ、
いろいろ探して糖質オフにたどり着き、5.4→5.3と下がったところで、緩い糖質オフに移行し、一食30g前後の食事にして過ごしていました。
すると、先日ふたたび5.5になってしまい、糖質を取り過ぎたのか、
人工甘味料のスイーツなどを食べすぎていたのか、
(人工甘味料で腸内細菌が変化し、インスリンの効き目が悪くなる可能性があると記事で見ました)落ち込むとともに、新たに決意をかためています。

しかしまた、この一年でクレアチニンの値も0.64→0.67→0.69とじわじわ上昇しており、心配しております。
腎機能は一度失われると戻らないと聞きましたが、糖質オフ生活で一時的にクレアチニンの値が上がることはあるのでしょうか?
先生の記事を拝読すると、このまま続けても問題ないとは思うのですが、
糖質オフを初めてからLDLコレステロールもLDL168→186、HDL61→82、中性脂肪は40くらいで総コレステロールの基準値を超えており、再検査の通知がずっときており、これ以上基準値を超える項目が出るのはつらいなあ、と思っております。
長々と失礼しました。
お手数ですがご助言をいただけますと幸いです。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
2016/06/06(Mon) 03:01 | URL | はな | 【編集
Re: クレアチニンの値につきまして
はな さん

クレアチニンの値も0.64→0.67→0.69・・・これは誤差範囲レベルの変化ですので心配ないです。

一度、血清シスタチンCを調べてみましょう。
こちらのほうが信頼度の高い腎機能検査です。

「LDL168→186、HDL61→82、中性脂肪は40」

こちらも、HDLが多くて、中性脂肪が正常低値であり、小粒子LDLは少ないパターンなので心配ないです。
2016/06/06(Mon) 19:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます。
江部先生
お返事をありがとうございます。
誤差の範囲内とのこと、安心しました。
一度、血清シスタチンCを調べてみたいと思います。
コレステロールも心配ないということで安心です。
お忙しいところ、まことにありがとうございました。
2016/06/07(Tue) 01:32 | URL | はな | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可