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糖質制限食に対する不安。インスリン分泌能は?
【14/12/19 yayoi

糖質制限に対する不安

ダイエット目的で糖質制限を始めました。糖尿病ではありません。

糖質制限をするとインスリン分泌量が減るということですが、日常的にインスリン分泌が減った膵臓の機能が低下するということはないのでしょうか?

よく、身体の使わない部分は衰えるという話を聞きます。主に筋系の話だとは思うのですが、すこし不安なので教えて頂きたいです。

例えば糖質制限を続けていて、1年振りに糖質を摂取した場合、インスリンの分泌が鈍くなっている…というようなことにはならないのでしょうか?

的外れな質問だったらごめんなさい。】


こんにちは。

yayoiさんから、糖質制限食に対する不安ということでコメント・質問をいただきました。

「糖質制限食で、膵臓のβ細胞機能が低下して、インスリン分泌能力がおちてしまわないか?」

という懸念と質問です。

同様の懸念を抱いたことのある読者もおられると思いますので、検討してみましょう。

まず、糖質制限食を実践することで、追加分泌インスリンの必要量が激減します。

食後高血糖もリアルタイムで改善しますので、「180mg/dl以上の高血糖によるβ細胞の障害」もなくなります。

これらにより糖尿病や糖尿病予備軍だった場合は、疲弊していたβ細胞が休養することができて、正常に回復する可能性が高いです。

疲弊していたβ細胞が回復することで、基礎分泌インスリンも追加分泌インスリンも回復します。

そうなると空腹時血糖値も改善し食後血糖値もさらに改善します。

私自身、2002年からスーパー糖質制限食を続けていますが、長年HOMA-βというインスリン追加分泌能の検査が低値だったのが少しづつ増えて、2014年、とうとう基準値内まで回復しました。

もう正常に回復することはないと思っていたので少し驚いています。

もっとも、まだ糖尿病は糖尿病ですが・・・。

スーパー糖質制限食は、人類が農耕前の700万年間(狩猟・採集時代)に食べていたものが目安ですので、穀物や芋はなしですが、野菜分の糖質は摂取しますので、追加分泌インスイリンがゼロということではありません。

正常人が糖質を一人前食べると、追加分泌インスリンのピークは基礎分泌インスリンの数倍~30倍レベルとなりますが、スーパー糖質制限食なら追加分泌インスリンは2~3倍ですみます。

つまり、スーパー糖質制限食実践者の追加分泌インスリンは、人類のご先祖と同じくらいのレベルの少量ですむということです。

言い換えれば、現代人で普通に糖質を摂取している人は、毎日数回ご先祖の10倍~15倍の追加分泌インスリンを必要とし、
β細胞を酷使しているということです。


これだけ人類に糖尿病が増えてきた根本要因は下記のパターンと思われます、

「毎日、糖質の頻回・過剰摂取」
 ↓
「毎日、インスリンの頻回・大量分泌」
 ↓
数十年の期間「インスリンの頻回・大量分泌」
 ↓
「とうとう膵臓のβ細胞が酷使で疲弊して分泌能力低下」
 ↓
「糖尿病発症」

という流れです。

穀物や芋(糖質)という新参者の食材の怖さ、まざまざですね。


江部康二
テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
丁寧な回答ありがとうございます
なるほど。
そもそも一般的な食事が、膵臓には過酷なものなのですね。よく分かりました。
糖質制限食が、膵臓にとっては自然なもの。先生の本を色々読みましたが、まだ固定観念が消えていなかったのだなと痛感しました。
これからもずっと続けていきたいです。ちなみに糖質制限を始めてから、やはり体調は良いようです。
お忙しい中お答え頂き、ありがとうございました。
2014/12/19(Fri) 17:46 | URL | yayoi | 【編集
境界型で糖尿病予防のため糖質制限をしています。
野菜の糖質でインスリンが追加分泌されることは分かりました。
例えば、野菜を摂らず、味付けもシンプルな糖質がほぼ0に違い食事ではどうでしょうか?このような食事では追加のインスリンは出ないと思いますが、続けるとインスリンが出にくくなってしまいますか?
私自身、野菜はほとんど食べていないのですが、糖質が0に近い食事は良くないでしょうか?
2014/12/19(Fri) 19:10 | URL | kei | 【編集
私もお聞きしたかったのです。
こんばんは。
私も今日のお話は以前から気になっていました。
私がスーパー糖質制限を始めたきっかけは、食後糖質1㎎あたり2.5㎎ /dlの上昇がみられたからです。
1年半経過した頃には、糖質1㎎あたり4.5㎎ /dlの上昇となりました。
体重が45㎏なので、糖尿人としては妥当な上昇率なのだとは思うのですが、明らかに耐糖能が低下しています。
空腹時は以前同様80㎎/dl前後のままなのですが、どうすればよいか悩んでいます。
もちろん糖質制限が体に良いのは身を持ってわかっております。
ありとあらゆる不調が改善し、スーパー糖質制限2年半の今、人生で一番の健康体だと自負しております。
江部先生のお陰で超健康と引き締まった体を手に入れた私は幸せです。
これ以上を求めるのは贅沢だと思うのですが、
糖耐能の低下はやはり気になります。
インスリンのプール能力が無くなったのでしょうか。。。?
2014/12/19(Fri) 19:50 | URL | アンナ | 【編集
まさに、サイレントキラーのサイクルですね・・
毎日、毎食の高血糖負荷による酷使、そして時間の経過・・・習慣は帝王である、とは確かモンテーニュの言葉ですが、まさに悪い意味での習慣ですね。
それにしても一体誰が今のような食事を推奨しだしたのでしょうね。
日本民族性でしょうか、いったん決まるとなかなか変更できず、それを神格化するのは・・・。
今、目が覚めないと本当に国民の身体が疲弊し続けますね。
2014/12/19(Fri) 22:06 | URL | クワトロ | 【編集
長期糖尿病人への糖質制限食のすすめ方
江部先生ご無沙汰しております。糖質制限食のおかげで、ステロイド剤による超高血糖を起こした主人の血糖値は早朝空腹時血糖は100-120代であるもののその他は安定していて全体的に140以下をキープしております。先月のH1A1Cは6,2となり発見当初の12.8からは劇的に改善しております。最近は江部先生の著書を読んで糖質制限をしている同じ年齢で同じ時期に発症した人と偶然めぐり合い、連絡を取りあい、糖質制限食事会もし大変励みになっているようです。
そんな主人は今や糖質セイゲニストで多くの人に糖質制限を勧めています。

現在、糖尿病歴30余年の私の父がハワイに1か月の予定で滞在しており主人の勧めで糖質制限食を開始して一週間がたちます。それまで摂っていた1日三回のヒューマログミックス50 1回量11Unitを中止していますがメデット250mg 一日2回とトラゼンタ5mg朝一回は続けております。父は長年のインシュリン注射から解放され喜びもありつつ不安も大きいようです。既往としては高血圧、下肢の血行不良(ステントあり)と糖尿病による網膜症があります。
私も発症初期の糖尿病への糖質制限食のことは理解しているのですが、このような場合の勧めて行き方はどのようにしたらいいのか不安です。

ちなみに父のインシュリン接種中の検査データはHbA1C7.6,空腹時血糖136、中性脂肪206、BUN/Cr17.1/1.02,尿たんぱく2+、ALT34、尿酸7.1とHgb11.4HCT34,血小板14.4以外の数値は正常です。12月12日より開始した糖質制限食開始後の血糖値は

12/12 朝前159 昼前 176 夕前 156
12/13 朝前 157 昼前 175 夕前 142
12/14 朝前 127 昼前 168 夕前 141
12/15 昼前 171 夕前 139
12/16 朝前 130 昼前 144 夕前 136
12/17 朝前 202(前日の夜食とんかつ) 昼前 151  187 (夕食後)
12/18 朝前 168 171(昼食後) 夕前 161
でした。朝食前の血糖値が高めですが、食前と食後30分の血糖値は5-10㎎しか変化しません。Gastrophoresisなのかカロリー不足なのか難しいところです。少し倦怠感があるそうです。あと先生の10月の記述に
SGLT 2の危険性の記述がありましたが DPP4でも同様の危険性はありますか? 14日の夜中に低血糖の症状がありましたが、その時の血糖値は110でした。
多忙な先生に、個人的な内容なので、どうかと思いましたが、ほかにこの疑問に答えられる人が周りにおりませんので先生のお考えをお聞かせ願えると大変ありがたいです。あと糖質制限に肯定的な神奈川、東京近辺の医師の情報も頂けるとありがたいです。
2014/12/19(Fri) 22:07 | URL | ハワイより | 【編集
糖質制限と耐糖能
WHOのTRS(Technical Report Series)727
http://whqlibdoc.who.int/trs/WHO_TRS_727.pdf
の99頁には、糖負荷試験前には150g/日以上の炭水化物を3日以上摂取するようにと書かれています。(日本糖尿病学会の報告にもあったかと思います)

耐糖能低下が明確な私は、糖負荷試験などする気にはもちろんなりません。

以下は私の想像ですが、耐糖能が正常な人でも検査前に糖質を制限すると、膵臓のβ細胞がインスリンを作るのを休んでしまうのではないでしょうか。そして、検査前に糖質を摂取するとβ細胞が呼び覚まされる(当然個人差はあると思いますが)のではないかと思いますがいかがでしょうか。

もし、このようなことがあるとすれば糖質制限で耐糖能が低下するということはそれほど心配が要らないと思うのですが。
2014/12/20(Sat) 13:57 | URL | SHUKAN | 【編集
耐糖能
そもそも「耐糖能」とは検索してみると「 グルコースの処理能力の指標で,通常グルコースを経口もしくは血管内に投与し,一定時間後,もしくは経時的に血中グルコース濃度を定量して判断する.糖尿病の基礎検査の一つ」と有ります。
すなわち、第一相のインスリンの分泌能を調べる検査です。インスリン分泌は、血糖上昇に対するものと、ずっと出続けている基礎分泌が有ります。
すなわち、急激な血糖値上昇という危機に対応する分泌です。糖質制限をしていると、この危機が訪れないので、ひょっとして体はスクランブル体制を解いている場合があるかもしれません。その結果、糖負荷試験(OGTT)をすると2時間後の血糖値が、糖質制限前より上昇します。これをみて、普通の先生は糖質制限をすると「耐糖能」落ちるというでしょう。
そもそも、糖質制限をしていれば、75gのグルコースを飲むという馬鹿なことはしません。
また、OGTTを施工する数日前は炭水化物を三食しっかり摂るようにとのことです。
糖尿病の方が糖質制限をすると、殆どの場合、HOMA-β(インスリン分泌能)とHOMA-R)インスリン抵抗性)が改善されます。
例えにならないかもしれませんが、禁煙して久しぶりにタバコを吸うとクラクラしますね。これを「ニコチン抵抗性」が悪くなったって言いますか。という話だと考えます。

2014/12/20(Sat) 14:35 | URL | おかだ | 【編集
訂正
訂正します
「耐ニコチン能」
ですね
2014/12/20(Sat) 14:38 | URL | おかだ | 【編集
Re: 長期糖尿病人への糖質制限食のすすめ方
ハワイより さん

DPP-4阻害剤は、大丈夫です。
私も使っています。
まあDPP-4阻害剤も、比較的新しい薬なので、10年.20年の安全性は確立されてないのですが・・・。

インスリンを中止して、<メデットとトラゼンタ>なら、低血糖が生じることはまれと思います。
ともあれ、インスリンをこのまま中止できるかどうかも含めて医師と相談が必要です。
白神先生か河合先生とご相談いただけば幸いです。



神奈川県藤沢市湘南台1-1-6 湘南台クリニックBL 3F
TEL 0466-41-4192
湘南台しらがクリニック院長 白神 敏雄先生


神奈川県横浜市青葉区すすき野2-6-12
TEL: 045-902-5001
URL: http://home.m01.itscom.net/kawaiiin/
河合医院院長 河合康夫 先生

2014/12/21(Sun) 11:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
恐縮です。
こんばんは。
記事にして頂き、大変恐縮しております。
今回のお話では、75g経口ブドウ糖負荷試験を受ける前には 糖質150g /日の摂取を3日ということですが、日常生活で糖質を3日間150g /日摂取すると、自己血糖値測定器の数値もよくなるのでしょうね。
かと言って、そんな無謀なことは出来ないのが現実です。
今私が糖負荷試験を受けたならば、75㎎×4.5㎎ /dl+空腹時血糖値・・・。
数字のままだと400㎎ /dlを超えてしまいます。
想像しただけでとても恐ろしいです。
なので受ける気は全くありません。

結果、やはり先生の仰る通り、糖質制限での耐糖能とは個人差がある。 という事ですね。
肥満解消で改善パターンもありますものね。

先生のHOMA-βですが、10年で4倍も回復されているのですね。すごいです。やはり糖質制限は素晴らしいですね。

今後の為に一つ質問をお願いしたいのですが、先生はDPP-4阻害剤を使用されていると12 /21日に書いておられますが、以前のコメ欄で「糖質を摂取する当日に服用してもあまり効果はない」と書かれていた記憶があります。
では何日前から使用すれば最大限の効果を発揮するのでしょうか?
また、なんという薬を使用されているのですか?
江部先生のされている事は何でも知りたいのです。
長々と長文になりすいませんでした。
2014/12/21(Sun) 19:44 | URL | アンナ | 【編集
Re: 恐縮です。
アンナ さん

私自身は、薬は一切内服していません。

糖尿病患者さんに、時々DPP-4阻害剤(ジャヌビア、グラクティブ、ネシーナ、トラゼンタ、テネリア・・・)
を処方することがあります。

DPP-4阻害剤とメトグルコは、早朝空腹時血糖値が下がりにくいときに処方することが多いです。

αGI剤(グルコバイ、ベイスン、セイブル)とグリニド系薬剤(グルファスト、スターシス・・・)は、
やむをえず糖質を摂取する場合に、食直前に内服して貰うことがあります。
2014/12/22(Mon) 16:03 | URL | ドクター江部 | 【編集
そうですよね
こんばんは。
勘違いですいませんでした。江部先生はどうしてもどうしても糖質を摂取しなければならない時だけグルファストを使われるのですよね。
DPP-4阻害剤で一番使われているのはジャヌビアなのでしょうか・・・。
何日前から服用すればなどどお聞きして申し訳ありませんでした。
お忙しい中、有り難う御座いました。
2014/12/22(Mon) 19:24 | URL | アンナ | 【編集
Re: そうですよね
アンナ さん

初期段階でグルファストを使ったこともありますが、ここ10年以上は一切、内服薬なしです。
1回の食事の糖質量が10~20g以下ですので、工夫次第で、藥なしで河豚の雑炊も少量なら食べます。

2013年01月01日 (火)の本ブログ記事
「河豚のフルコースと糖質制限食と雑炊」
をご参照いただけば幸いです。

DPP-4阻害剤で一番よく処方するのは、先発品だったこともあり、結果としてジャヌビアです。
他のDPP-4阻害剤も効果には差はないと思います。
腎機能に問題がある糖尿病患者さんには、トラゼンタを使用します。
2014/12/23(Tue) 11:45 | URL | ドクター江部 | 【編集
年に1回 自分の耐糖能を測定しています
糖質制限食を継続している限りは,血糖値は安定しており,定期健診での採血検査結果や体調もいいのですが,時々「はて,自分の一日の(あるいは1食の)糖質摂取量はこれで最適なのだろうか? どこまでが安全ラインで,どこからが危険なのか?」と思う時があります.

というのも,自宅での食事は糖質量を把握しているからいいのですが,外食で他に選択の余地のない場合,『これはどうみても糖質50gくらい. どこまで食べられるのか?』などと思うことは,セイゲニストの皆様でも経験されるのではないでしょうか? 特に出張先などで,初めてみる料理は悩ましいです.

そこで,私は毎年1回,自分の耐糖能を自己測定しています. もちろん75gのブドウ糖などおそろしくて飲めませんから,G.ベッカー女史の著書【注1】を参考にして,市販のブドウ糖錠剤を使ったミニ糖負荷試験です.

【注1】グレッチェン・ベッカー 「糖尿病・最初の1年」 p.290
~あなたは自分のミニ耐糖能検査ができます~

方法は簡単で,空腹時に,市販ブドウ糖錠剤(これは正確に3gです)を少量の熱湯に溶かし,これを100ccほどのソーダ水で割って,一口で飲みきり,ストップウォッチをにらんで10,20,30,60,120分後の血糖値を測るというものです.
通常の糖負荷試験よりも初期の時間刻みが細かいのは,服用するブドウ糖の量が少ないので,血糖値のピーク時刻を見逃さないためです.

そして,ブドウ糖錠剤の個数を変えて,これを何度か繰り返しました.
測定開始はいずれも早朝空腹時です.

結果は下記の通り.

[ブドウ糖錠剤の個数と血糖値の変化]
4個 6個 8個 10個
0分 93 95 101 97
10分 115 117 127 134
20分 127 140 164 169
30分 121 162 178 190
60分 100 124 165 158
120分 99 97 112 108
180分 98 94 103 101


この結果を見ると,私の安全ライン,つまりどの時点でも血糖値180を越えないというのは,ブドウ糖錠剤 8個でした.つまり 3g×8=24 gが,現在の耐糖能限界ということになります.

もちろんこれは吸収の速いブドウ糖を一気にのんだ場合であって,実際の食事中の糖質はブドウ糖ではなく砂糖や澱粉であり,さらに食物繊維・蛋白質・脂質などとも一緒に摂っているし,その消化・吸収に要する時間と,食事にかける時間も考えれば【注2】,食事中の糖質はこれほど急速には吸収されないので,1食あたりの糖質は,これより相当多くても大丈夫でしょう.よって1食あたり糖質24gが「絶対安全ライン」,そしてその2倍の50gくらいが「毎日でなければ多分大丈夫ライン」と判断しています.

このように,自分自身の体で確認した指標があれば,これこそ正真正銘の「エビデンス」なので安心です.

【注2】ただし,大盛りのざるそばを,たった数秒で食べきった人をみたことがあります.こんな食べ方は命を縮めてますね.

なお,以上は私の場合であって,正常人であれ,糖尿人であれ,この値は一人一人違うはずです. ぜひ皆様もご自分で確認されることをおすすめします.

この試験は今年で3回目ですが,毎年同じような結果です. よく「糖質制限すると,耐糖能が低下する」などと言われる方がいますが,少なくとも私の場合はこの3年間悪化していません. それどころか,データを詳細にみると,やや改善傾向があるかな?とみえるのですが,これはまだデータ数(n)が少ないので,SMBG機器の測定誤差範囲に埋もれて判然としません. もう数年すればわかりそうですが.
2015/03/26(Thu) 16:26 | URL | しらねのぞるば | 【編集
Re: 年に1回 自分の耐糖能を測定しています
しらねのぞるば さん

詳細なデータをコメントいただきありがとうございます。
とても参考になります。
2015/03/27(Fri) 07:54 | URL | ドクター江部 | 【編集
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