2012年03月28日 (水)
こんにちは。
甘味料ソルビトールを摂取した女性が死亡したという記事がネットに載りました。
私はシュクリーベチョコのエリスリトールは安全と確信していますが、ソルビトールについても考えてみます。
以下は時事通信の記事を転載です。
【伊で甘味料摂取の女性死亡=米イーベイが販売停止
時事通信 3月27日(火)6時56分配信
『ジュネーブ時事』イタリアで米インターネット競売大手イーベイを通じ入手された低カロリー甘味料「ソルビトール」を摂取した女性(28)が死亡する問題が起き、同社は26日、サイト上でソルビトールの販売を停止したと発表した。死因は不明だが、同社は「問題が明らかになるまで販売を見合わせる」としている。
報道によると、女性は食品アレルギー検査を受けたクリニックでソルビトールを摂取後、24日に死亡。別の女性2人も体調不良を訴えた。処方した医師はイーベイを通じて入手したと話しているという。AFP通信によれば、問題のソルビトールは、米大手穀物商社カーギルが2010年にイタリアで生産した。
警察当局は、詳しい死因の調査に乗り出すとともに、北部パドバの業者が保有する約1200トンのソルビトールを押収。保健省も消費者に摂取しないよう警告した。
ソルビトールは、砂糖に比べカロリーが低く、ダイエット食品の甘味料などの添加物として広く使われている。】
ソルビトールは糖アルコールに属す甘味料で、現在かなり広範囲に使用されています。
糖尿病患者などに1930年前半から使われています。
ソルビトールの生産は1970年代の最初のノンシュガー菓子製品の登場と共に急激に増加しました。
エリスリトールは1980年代初期に開発されました。
エリスリトールは自然界に広く分布していて、キノコ類、地衣類、果実類をはじめ、ワイン・清酒・醤油などの発酵食品や哺乳類にも含有されます
サラヤのラカントS(エリスリトールが主成分)は1995年に発売ですが、現在まで問題は報告されていません。
私は自分でも使っていますし、これからも使います。
糖類の分子に水素を添加することにより、アルコール基(-OH)をもつ糖質が得られますが、これらを「糖アルコール」と言います。
虫歯菌に利用されないことと、消化管で吸収されにくいので低カロリー甘味料としてよく使用されています。
代表的なものに、ソルビトール 、マルチトール 、エリスリトール 、ラクチトール 、キシリトール などがありますが、血糖値を上げないのはエリスリトールだけです。
これらの糖アルコールは、天然素材を原料としており、分類としては合成甘味料には属しません。
国連の食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、JECFA(Joint Expert Committee on Food Additives)を設けて、甘味料など添加物のの安全性評価を公表していますが、これらの糖アルコールは、極めて安全性が高いとされています。妊婦にも大丈夫です。
今回のイタリアの、【「ソルビトール」を摂取した女性(28)が死亡 】した事件ですが、第一感、不思議です。
ソルビトールは1930年代から世界中で広く低カロリー甘味料として使用されてきて、すでに人類として80年間の使用経験があります。
従いまして、ソルビトールそのものに毒性があるとは考えにくいです。
一方、当該のソルビトールは 、米大手穀物商社カーギルが2010年にイタリアで生産したものであり、これに何らかの異物が混入した可能性があります。それでこのソルビトールが押収されたのでしょう。
あるいは、女性の死亡原因は他にある可能性もありますが、ここら辺は原因究明を待つしかありません。
ともあれ、エリスリトールに関しては、安全性は確立していると思います。
江部康二
甘味料ソルビトールを摂取した女性が死亡したという記事がネットに載りました。
私はシュクリーベチョコのエリスリトールは安全と確信していますが、ソルビトールについても考えてみます。
以下は時事通信の記事を転載です。
【伊で甘味料摂取の女性死亡=米イーベイが販売停止
時事通信 3月27日(火)6時56分配信
『ジュネーブ時事』イタリアで米インターネット競売大手イーベイを通じ入手された低カロリー甘味料「ソルビトール」を摂取した女性(28)が死亡する問題が起き、同社は26日、サイト上でソルビトールの販売を停止したと発表した。死因は不明だが、同社は「問題が明らかになるまで販売を見合わせる」としている。
報道によると、女性は食品アレルギー検査を受けたクリニックでソルビトールを摂取後、24日に死亡。別の女性2人も体調不良を訴えた。処方した医師はイーベイを通じて入手したと話しているという。AFP通信によれば、問題のソルビトールは、米大手穀物商社カーギルが2010年にイタリアで生産した。
警察当局は、詳しい死因の調査に乗り出すとともに、北部パドバの業者が保有する約1200トンのソルビトールを押収。保健省も消費者に摂取しないよう警告した。
ソルビトールは、砂糖に比べカロリーが低く、ダイエット食品の甘味料などの添加物として広く使われている。】
ソルビトールは糖アルコールに属す甘味料で、現在かなり広範囲に使用されています。
糖尿病患者などに1930年前半から使われています。
ソルビトールの生産は1970年代の最初のノンシュガー菓子製品の登場と共に急激に増加しました。
エリスリトールは1980年代初期に開発されました。
エリスリトールは自然界に広く分布していて、キノコ類、地衣類、果実類をはじめ、ワイン・清酒・醤油などの発酵食品や哺乳類にも含有されます
サラヤのラカントS(エリスリトールが主成分)は1995年に発売ですが、現在まで問題は報告されていません。
私は自分でも使っていますし、これからも使います。
糖類の分子に水素を添加することにより、アルコール基(-OH)をもつ糖質が得られますが、これらを「糖アルコール」と言います。
虫歯菌に利用されないことと、消化管で吸収されにくいので低カロリー甘味料としてよく使用されています。
代表的なものに、ソルビトール 、マルチトール 、エリスリトール 、ラクチトール 、キシリトール などがありますが、血糖値を上げないのはエリスリトールだけです。
これらの糖アルコールは、天然素材を原料としており、分類としては合成甘味料には属しません。
国連の食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、JECFA(Joint Expert Committee on Food Additives)を設けて、甘味料など添加物のの安全性評価を公表していますが、これらの糖アルコールは、極めて安全性が高いとされています。妊婦にも大丈夫です。
今回のイタリアの、【「ソルビトール」を摂取した女性(28)が死亡 】した事件ですが、第一感、不思議です。
ソルビトールは1930年代から世界中で広く低カロリー甘味料として使用されてきて、すでに人類として80年間の使用経験があります。
従いまして、ソルビトールそのものに毒性があるとは考えにくいです。
一方、当該のソルビトールは 、米大手穀物商社カーギルが2010年にイタリアで生産したものであり、これに何らかの異物が混入した可能性があります。それでこのソルビトールが押収されたのでしょう。
あるいは、女性の死亡原因は他にある可能性もありますが、ここら辺は原因究明を待つしかありません。
ともあれ、エリスリトールに関しては、安全性は確立していると思います。
江部康二
今年2月の検査ではヘモグロビンA1c値が5.6で血糖値は109でした。少し高めだなと思い、1日二食の糖質制限食で量をやや多め(2000㌔㌍前後)に食べてみたところ、お腹がかなり満腹になって、食べきれなくなるくらいになりました。インスリン注射の処方も無くなり、食事療法で済んでいます。ここ1週間は昼飯に八枚切りの食パンを一枚半食べていますが、この量でもお腹がいっぱいになります。これは対糖機能が復活している証拠なんでしょうか?
2012/03/28(Wed) 23:30 | URL | DJニューエラ | 【編集】
ソルビトールそのものは良く解りませんが、イーベイで買った食品なり、薬品を、患者に与えるお医者さんはどうなんでしょう?
少なくとも日本の医師では有り得ないと思うのですが・・・
メーカーが品質保証をして売ってる品ではなく、在庫放出等々などの「怪しい」物がオーションで大安売りされるのが普通かと思います。
安い電化製品や、壊れても腹が立たない程度の品はオークションで入手しますが・・・
流石に食べ物はネットオークションで買う気にはなれません。
本件は、医師の倫理観が問われるべきなような気もします・・・
少なくとも日本の医師では有り得ないと思うのですが・・・
メーカーが品質保証をして売ってる品ではなく、在庫放出等々などの「怪しい」物がオーションで大安売りされるのが普通かと思います。
安い電化製品や、壊れても腹が立たない程度の品はオークションで入手しますが・・・
流石に食べ物はネットオークションで買う気にはなれません。
本件は、医師の倫理観が問われるべきなような気もします・・・
江部先生こんにちわ。
このニュース、私もニュースで知りました。
ちょうど、ラカントを購入した直後だったので、おもわず調べちゃいました。
甘味料はいまのところラカントを使っているのですが、先日、ラカントの隣に「ステビア」というのを発見しました。成分をみると・エリスリトール・羅漢果エキス・ステビア(キク科)とあり、ラカントよりも若干安かったので迷いました。
なんとなく恐くて(笑)結局ラカントを購入しましたが、ステビアはラカントと同じように摂っても問題ないのでしょうか?
このニュース、私もニュースで知りました。
ちょうど、ラカントを購入した直後だったので、おもわず調べちゃいました。
甘味料はいまのところラカントを使っているのですが、先日、ラカントの隣に「ステビア」というのを発見しました。成分をみると・エリスリトール・羅漢果エキス・ステビア(キク科)とあり、ラカントよりも若干安かったので迷いました。
なんとなく恐くて(笑)結局ラカントを購入しましたが、ステビアはラカントと同じように摂っても問題ないのでしょうか?
2012/03/29(Thu) 10:28 | URL | *nunu | 【編集】
DJニューエラ さん。
HbA1cの改善、良かったです。
「昼飯に八枚切りの食パンを一枚半」なら、糖質含有量が約29gくらいです。
食後の血糖値(1時間値、2時間値)がどのていどかが少し気になりますね。
食後1時間値が180mg未満、2時間値が140mg未満なら目標達成です。
HbA1cの改善、良かったです。
「昼飯に八枚切りの食パンを一枚半」なら、糖質含有量が約29gくらいです。
食後の血糖値(1時間値、2時間値)がどのていどかが少し気になりますね。
食後1時間値が180mg未満、2時間値が140mg未満なら目標達成です。
2012/03/29(Thu) 11:28 | URL | ドクター江部 | 【編集】
初心者クライマーのおまつ さん。
そうですね。
同感です。
そうですね。
同感です。
2012/03/29(Thu) 11:35 | URL | ドクター江部 | 【編集】
ゆー さん。
暴飲暴食をやめたので、耐糖能が大幅に改善したのでしょう。
95→80kg
減量により、インスリン抵抗性も改善したのでしょう。
運が良かったと思います。
暴飲暴食をやめたので、耐糖能が大幅に改善したのでしょう。
95→80kg
減量により、インスリン抵抗性も改善したのでしょう。
運が良かったと思います。
2012/03/29(Thu) 11:39 | URL | ドクター江部 | 【編集】
*nunu さん。
米国連邦食品医薬品局(FDA)は、2008年12月18日、ステビアを認可しました。
ステビアも糖質制限食OKの甘味料です。
米国連邦食品医薬品局(FDA)は、2008年12月18日、ステビアを認可しました。
ステビアも糖質制限食OKの甘味料です。
2012/03/29(Thu) 11:43 | URL | ドクター江部 | 【編集】
以下の「食品安全情報ブログ」に比較的詳細な情報が掲載されています。
やはり基本的にソルビトール自体が危険と言うことではないようですね。
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20120327#p12
やはり基本的にソルビトール自体が危険と言うことではないようですね。
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20120327#p12
2012/03/29(Thu) 13:03 | URL | 松尾 | 【編集】
私はエリスリトールで2回アナフィラキシーショックになっています。
人によっては安全と言い切れないのではないでしょうか?人工甘味料が入っている食品はとにかく避けて
(避けきれませんが)現在は生活しております。
人によっては安全と言い切れないのではないでしょうか?人工甘味料が入っている食品はとにかく避けて
(避けきれませんが)現在は生活しております。
2012/05/02(Wed) 00:07 | URL | 匿名 | 【編集】
匿名 様
日本小児アレルギー学会誌に
「エリスリトール摂取によりアナフィラキシーショックを認めた1症例」
が、載っています。
小麦・蕎麦・ピーナッツ・牛乳・卵・・・など日常的に食べている食品、ほとんどの人は大丈夫ですが、
人によりまれにアレルギーは生じますね。
アレルギーは、ほぼあらゆる物質においてあり得るので、仰有る通り、一定の注意は必要と思います。
日本小児アレルギー学会誌に
「エリスリトール摂取によりアナフィラキシーショックを認めた1症例」
が、載っています。
小麦・蕎麦・ピーナッツ・牛乳・卵・・・など日常的に食べている食品、ほとんどの人は大丈夫ですが、
人によりまれにアレルギーは生じますね。
アレルギーは、ほぼあらゆる物質においてあり得るので、仰有る通り、一定の注意は必要と思います。
2012/05/03(Thu) 10:24 | URL | ドクター江部 | 【編集】
はじめまして。北海道在住の者ですが、白樺花粉症になり、バラ科の口腔アレルギーを発症して林檎、桃類をはじめバラ科の果物が食べられなくなりました。妊娠をきっかけに食品添加物に関心を持つようになりましたが、ソルビトールがバラ科の植物からできていると知り、日本の市販の食品の大半に入っているため心配になっています。死んだ女性がバラ科のアレルギーを持っていた場合アナフィラキシーを起こしたと考えられますか?
2012/09/01(Sat) 15:22 | URL | ポン太ママ | 【編集】
ポン太ママ さん。
私の専門外です。
良くわかりません。
私の専門外です。
良くわかりません。
2012/09/01(Sat) 19:43 | URL | ドクター江部 | 【編集】
ソルビトールは,細胞内でグルコースの濃度が高くなると、アルドース還元酵素によってソルビトールに変換され、さらにソルビトール脱水素酵素によってフルクトースに変換されます(ポリオール経路)。神経細胞に多量のソルビトールが蓄積され,s三大合併症の神経症の原因とされています。神経症治療薬のアルドース還元酵素阻害薬はこの経路を抑制します。フルクトースは,強くAGEを産生しますし,酸化ストレス酸化ストレスを抑制し老化を防ぐと言われています。
参考URL:
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/ae0a4c688945a836c17766d7a358ffb5
参考URL:
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/ae0a4c688945a836c17766d7a358ffb5
初めまして さん
福田一典先生のサイトの記述ですね。
「・・・細胞内でグルコースの濃度が高くなると、アルドース還元酵素によってソルビトールに変換され、さらにソルビトール脱水素酵素によってフルクトースに変換されます。この経路をポリオール経路(polyol pathway)と言います。
ポリオール経路が亢進するとNADPHを消耗します。このNADPHは酸化型グルタチオンを還元型に戻すのに必要です。・・・」
高血糖があり、ポリオール経路が亢進すると、NADPHが消耗して、還元型グルタチオンが減るので
細胞の抗酸化力が低下し、酸化ストレスを高める結果になります。
つまり、高血糖があると酸化ストレスが高まって、危険ということですね。
福田一典先生のサイトの記述ですね。
「・・・細胞内でグルコースの濃度が高くなると、アルドース還元酵素によってソルビトールに変換され、さらにソルビトール脱水素酵素によってフルクトースに変換されます。この経路をポリオール経路(polyol pathway)と言います。
ポリオール経路が亢進するとNADPHを消耗します。このNADPHは酸化型グルタチオンを還元型に戻すのに必要です。・・・」
高血糖があり、ポリオール経路が亢進すると、NADPHが消耗して、還元型グルタチオンが減るので
細胞の抗酸化力が低下し、酸化ストレスを高める結果になります。
つまり、高血糖があると酸化ストレスが高まって、危険ということですね。
2016/06/09(Thu) 08:23 | URL | ドクター江部 | 【編集】
どうもはじめまして。
”LifeJoy” エリスリトール 950g "0糖質Life" 【固結防止製法の "さらさら" パウダー】(アマゾンから)
https://www.amazon.co.jp/%E2%80%9DLifeJoy%E2%80%9D-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB-0%E7%B3%96%E8%B3%AALife-%E3%80%90%E5%9B%BA%E7%B5%90%E9%98%B2%E6%AD%A2%E8%A3%BD%E6%B3%95%E3%81%AE-%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%91%E3%80%90%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BE%BF%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E5%95%86%E5%93%81%EF%BC%88%E7%BF%8C%E6%97%A5%E7%B4%8D%E5%93%81%E3%81%AE%E7%AF%84%E5%9B%B2%E6%8B%A1%E5%A4%A7%EF%BC%81%EF%BC%89%E3%80%91/dp/B00Y9GA682/ref=sr_1_161?s=food-beverage&ie=UTF8&qid=1466930888&sr=1-161&keywords=%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB
を購入しました。
糖質制限をしているのですが、
何か甘味料がないかと思いましてエリスリトールに辿り着きました。
健康でいたいためです。
断っておきますが、糖尿病ではありません。
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糖質制限をしているのですが、
何か甘味料がないかと思いましてエリスリトールに辿り着きました。
健康でいたいためです。
断っておきますが、糖尿病ではありません。
2016/07/01(Fri) 12:45 | URL | np | 【編集】
np さん
エリスリトールの情報をありがとうございます。
これは安くていいですね。
エリスリトールの情報をありがとうございます。
これは安くていいですね。
2016/07/01(Fri) 15:16 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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