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炭水化物(糖質)の存在意義。狩猟採集時代と農耕時代。
こんにちは。
私は糖尿人であり、スーパー糖質制限食歴17年で、
筋金入りの糖質セイゲニストです。
やはり、糖尿人で、スーパー糖質制限食歴10年の患者さんから、
「炭水化物(糖質)の存在意義および価値は? 糖質は何のためにあるのでしょうか?」
という、質問を頂きましたので考えてみました。

必須アミノ酸、必須脂肪酸は、厳然と存在します。
人体で生産することができないアミノ酸と脂肪酸は、
必ず食物から摂取する必要があります。
ビタミンも体内で合成できないものがほとんどで、
食物から摂取する必要がありますし、ミネラルや微量元素も同様に必須です。
また、食物繊維も、腸内細菌と人体の関係性も含めて摂取する必要があります。

これに対して、必須糖質は存在しません。
体内で必要なブドウ糖は、肝臓で糖新生してまかなうので、
食物から摂取する必要はないのです。

国際食事エネルギーコンサルテーショングループの報告では、
「炭水化物(この場合は糖質とほぼ同義)の理論的な最小必要量はゼロである」(☆)
と明記されています。

人体内で唯一絶対にブドウ糖を必要とするのは、赤血球です。
赤血球は、人体の細胞で唯一、
ミトコンドリアというエネルギー生産装置を持っていないので、
ブドウ糖しか利用できません。
空腹時や睡眠時などを含めると赤血球へのブドウ糖供給は、
ほとんどが肝臓の糖新生によって、まかなわれており、食材からは少量です。

脳はミトコンドリアを持っているので、
脂肪酸の分解物のケトン体をいくらでもエネルギー源としますし、
ブドウ糖も利用します。

他の心筋、骨格筋、体細胞は日常的には脂肪酸・ケトン体を主エネルギー源として、
時々ブドウ糖も利用します。

<炭水化物(糖質)の役割>


人類の進化の歴史において、農耕が始まる前の狩猟・採集時代700万年間においては、
食材としての糖質の役割は、中性脂肪蓄積が第一義であったと考えられます。
初期の人類において、中性脂肪を体脂肪として蓄えておくことは、
日常的に襲ってくる飢餓への、唯一のセーフティーネットであったと考えられます。

狩猟・採集時代に時々手に入った糖質は、
野生の果物類、ナッツ類、そして山芋・百合根など根茎類です。
運良くこれらを得たとき、少量のインスリンが追加分泌されて、
脂肪細胞のGLUT4が細胞表面に上がり、血糖を取り込んで中性脂肪に変えていたのです。
インスリンが追加分泌されれば、筋肉細胞も血糖を取り込み血糖値を下げます。
しかし余った血糖は全てインスリンが脂肪細胞に取り込ませて、
中性脂肪に変えて蓄えていたのです。
狩猟・採集時代においては、「インスリンと糖質」のコンビは、
もっぱら、『脂肪蓄積装置』として、稼働していたと考えられます。
また果物の果糖は、ブドウ糖にはほとんど変わりませんが吸収されて肝臓に至り、
ブドウ糖より速やかに中性脂肪になり蓄積されます。
果物の糖質には、ブドウ糖、ショ糖、果糖などがあります。
このように、人類の進化の過程では、糖質は時々しか手に入らない
ラッキー食材であり、貴重な中性脂肪蓄積のもとだったと考えられます。

本来、中性脂肪蓄積が第一義であった糖質を、
農耕が定着して以降は、日常的に摂取するようになりました。
さらにこの200年は、精製炭水化物を常食するようになったので、
大量の追加分泌インスリンがでて、大変中性脂肪が蓄積されやすい状況となり、
肥満が発症しやすくなったのです。

大量のインスリンを分泌し続けて、膵臓のβ細胞が疲弊すれば、
糖尿病を発症します。

700万年間の狩猟・採集時代は、β細胞は、
基礎分泌インスリン産生以外はほとんど働く必要もなく、
のんびり過ごしていたと考えられます。

精製炭水化物登場以降の現代は、
β細胞にとって朝から晩まで過剰に働き続けざるを得ない受難の時代と言えるでしょう。
β細胞が過労死になってもおかしくないのが、現代の糖質過剰時代なのです。

(☆)
Eur J Clin Nutr. 1999 Apr;53 Suppl 1:S177-8.
Report of the IDECG Working Group on lower and upper limits
of carbohydrate and fat intake. International Dietary Energy
Consultative Group.
Bier DM, Brosnan JT, Flatt JP, Hanson RW, Heird W, Hellerste
in MK, Jequier E, Kalhan S, Koletzko B, Macdonald I, Owen O,
Uauy R.
CGMとSU剤。SU剤の使用は激減。
こんにちは。

東京女子医科大学糖尿病センターメールマガジン2019 September/October DIABETES NEWS No.172  
に、
「今、スルホニル尿素剤をどう使うか」という記事が掲載されました。 
東京女子医科大学東医療センター内科 教授 佐倉 宏 氏が執筆されています。
その中で、「スルホニル尿素薬は低血糖のリスクがあるため使用頻度は少なくなってきている。」 と述べておられます。一方で、「実際に、昨年私の外来で経口血糖降下薬の使用状況を調べたところ、
患者1人あたり平均2.14種類の経口血糖降下薬が投与しており、
スルホニル尿素薬は約30%の患者に第2~第4選択薬として併用投与していた。」
とも、
述べておられます。
私も、佐倉宏 教授と、同様の見解なのですが、
スルホニル尿素剤の使用頻度は、激減しています。
これには、CGMの登場が、大きく影響しています。

CGM(Continuous Glucose Monitoring:持続ブドウ糖測定)

ブドウ糖値を数日間連続的に測定できる持続ブドウ糖測定装置が、
2012年4月から日本でも保険適応となり、
日常臨床で使用できるようになりました。

ブドウ糖値の日内変動を24時間通して把握できるので、
SMBG(血糖自己測定器)やHbA1cによるデータとは異なる情報を得ることができます。

血糖ではなく皮下間質液中のブドウ糖値を連続測定するのですが、
血糖値と同様とみなしてよいと思われます。
2000年頃、欧米で開発され使用されるようになりました。

このCGMによる検査で、
我が国において長年、糖尿病治療の第一選択剤として使われてきたSU剤には、
大きな問題があることが判明しました。

すなわち、SU剤は、食後高血糖を、ほとんど予防できていないし、
なおかつ空腹時の低血糖を生じやすいという二重の欠点があることが判明したのです。

そのため、現在SU剤の使用は、日本中で激減しています。

もともとSU剤は、疲れたβ細胞を鞭打つ側面がありますから、
本来、少量投与に越したことはないのです。

そしてもし、グリペンクラミド(オイグルコン、ダオニール:第2世代SU剤)や
第一世代のSU剤(ジメリンなど)を服用しておられる方がいたら、
心筋障害のリスクがあるので即刻中止することをお奨めします。

アマリールやグリミクロン(第3世代)も、
HbA1cの改善効果だけはあるものの、上述の様に
食後高血糖をマッチング良く防ぐことができないことと、
空腹時には低血糖を招きやすい欠点が、CGMにより明らかとなってきました。
SU剤は12~24時間と作用時間が長いのも低血糖になりやすい理由の一つです。

つまり、SU剤は「平均血糖変動幅増大」「食後高血糖」という最大の酸化ストレスリスクを予防できていないどころか、
悪化させている可能性が極めて高いのです。

HbA1cが一見改善したように見えても、実は極めて質の悪いHbA1cなのです。

CGMにより検査してみると、SU剤を内服して食事しても、
食後高血糖はほとんど防げていなくて、
空腹時の低血糖を生じていることが多かったのです。

例えば、夕食前にSU剤を内服して、従来の糖尿病食(高糖質食)を摂取すると、
食後1時間とか2時間の血糖値は軽く200mg/dlを超えてきます。
なおかつ、夜中の午前3時頃には、
50~60mg/dlなどの低血糖を高率に生じていたのです。

平均血糖値(HbA1c)は、一見6.5%とか良好でも、
SU剤を内服している場合は、「食後250mg/dlと空腹時50mg/dl」などの平均値をみているわけで、
極めて質の悪いHbA1cなのです。

これでは、わざわざ平均血糖変動幅を増大させて食後高血糖は防げず、
空腹時低血糖を頻回に起こすという百害あって一利なしの薬物ということになります。

「平均血糖変動幅増大」という最大の酸化ストレスリスクを
もっとも生じやすい薬物がSU剤といえます。

このため私自身は、7年前からSU剤の中止を開始し、
グリニド系薬剤(速効型インスリン分泌促進剤、グルファストやスターシスなど)や
αグルコシダーゼ阻害剤(グルコバイ、ベイスン、セイブルなど)に変更しました。

今では、SU剤の使用は、ほとんど皆無ですが、
ごくまれに、アマリールが有効な患者さんがおられることはあります。
私が主治医である糖尿病患者さんは、400人以上はおられますが
そのうちアマリールを使用しているのは、1~2例です。
それも、0.5mgを1錠とか、ごく少量に抑えて処方しています。


江部康二
日本糖質制限医療推進協会主催、一般向け糖質制限食講演会 大阪。
おはようございます。

2019年9月22日(日)に大阪市内で、
日本糖質制限医療推進協会主催、
一般の方向けの糖質制限食講演会を開催いたします。

◆題
「健康と視力を失わないために 糖質制限のすすめ」

◆日程:2019年9月22日(日)13:50~16:40頃 ※開場・受付は、13:30~

◆会場:大阪大学中之島センター 10F「佐治敬三メモリアルホール」

◆内容:
・第1部「糖尿病・生活習慣病を予防、改善する糖質制限食~人類本来の食事、人類の健康食」
講師: 江部 康二 医師 / 高雄病院・日本糖質制限医療推進協会理事長

・第2部「眼科治療からみた糖質制限の意義」
講師: 深作 秀春 医師 / 深作眼科理事長

深作先生は、世界的「眼科外科医」で、欧米での仕事も多く
世界中を飛び回っておられます。
『world famous doctor』であり、糖質制限食推進派の眼科医です。


「糖質摂取によるジェットコースターのような血糖乱高下が糖尿病網膜症悪化の元凶」
と喝破しておられます。

糖尿病の人において、眼科診察はとても重要です。
是非、この機会に「糖尿病と眼科」のお話を
じっくり聞いて頂きたいと思います。

私は糖質制限食基礎理論とともに最新の情報をわかりやすくお話します。


大阪、神戸、兵庫、関西方面の糖尿人、メタボ人、生活習慣病人の方々
是非、ご参加頂けば幸いです。


江部康二


以下、事務局からのお知らせです。

***********

ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加いただきまして、
ありがとうございます。

9月22日(日)大阪市内で、「健康と視力を失わないために 糖質制限のすすめ」
と題して、一般の方向けの講演会を開催いたします。

講師は、深作眼科(横浜西口、東京六本木)理事長の深作秀春先生と
当会理事長の江部康二医師です。

第1部は、江部理事長が糖質制限食の基礎理論、様々な良い効果をもたらす理由、
新しい知見、糖質制限食による糖尿病治療の症例などについて解説いたします。

第2部は、世界をリードする最先端の眼科外科治療を行っておられる深作先生に、
糖尿病によっておこる眼科関係の合併症と治療、眼科医から見た糖質制限食の
重要性などについてお話しいただきます。

深作先生のお話は、一昨年の弊会東京講演会でも大変好評でした。
グローバルにご活躍されている深作先生のお話を、今回大阪でお聴きいただけ、
糖質制限食のみならず、目の健康についても正しい知識を学んでいただける
絶好の機会です。

関西にお住まいの方をはじめ、たくさんのご参加をお待ちしております。

*当日講演会終了後に、賛助会員交流会を開催いたします。

☆講演会・賛助会員交流会情報URL: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity

///////////////////ご案内/////////////////////

(一社)日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(大阪)

「健康と視力を失わないために 糖質制限のすすめ」

◆日程:2019年9月22日(日)13:50~16:40頃 ※開場・受付は、13:30~

◆会場:大阪大学中之島センター 10F「佐治敬三メモリアルホール」

〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

◆内容:

・第1部「糖尿病・生活習慣病を予防、改善する糖質制限食~人類本来の食事、人類の健康食」


講師: 江部 康二 医師 / 高雄病院・日本糖質制限医療推進協会理事長

・第2部「眼科治療からみた糖質制限の意義」

講師: 深作 秀春 医師 / 深作眼科理事長

・・<深作秀春先生ご略歴>・・

1953年5月神奈川県横浜市生まれ。
横浜翠嵐高校卒業後、国立航空大学校を経て82年国立滋賀医科大学卒業。

88年深作眼科開院。同時にアメリカとドイツで修業、欧米国際眼科学会で
受賞多数、米国眼科学会常任理事就任など世界的眼科医となる。

国際眼科学会ASCRS最高賞20回受賞。世界最高の眼科外科医に贈られる
クリチンガー・アワード受賞。

深作眼科横浜院は日本最大規模で手術件数は日本最多。
深作眼科六本木院は世界中から患者が集まる東京最大級の眼科手術センター。

「視力を失わない生き方(光文社)」「世界最高医が教える目が良くなる
32の方法(ダイアモンド社)」など著書多数。

また、医師として活躍する一方で、幼少からの夢を捨てず画家ともなる。
枕崎国際芸術賞展、アートオリンピア2017,2019など受賞多数。
「公募 日本の絵画」大賞受賞。
世界最高峰ヴェネチア・ビエンナーレ2019芸術祭絵画展示中、個展多数。

・・・・・・・・・・・・・・

※第1部・第2部ともに、講演60分と質疑応答15分程度を予定しております。

◆受講費:賛助会員2,400円、一般(会員の方以外)2,900円

◆お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。


◆お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越しいただき、受付にてお名前をお伝え下さい。

◆お申し込み方法:

★賛助会員の方:

事務局へ、メールにて参加ご希望のイベント名(9/22大阪講演会、賛助会員交流会)と

ご参加人数をご明記の上、お申し込み下さい。
※領収書の発行をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。

★賛助会員入会をご希望の方:

1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up

2.
お申し込みは下のフォームからお願いします。「入会ならびに講演会出席のお問い合わせ」を選択いただき、「通信」欄に参加ご希望のイベント名(9/22大阪講演会、賛助会員交流会)をご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact

★一般(会員以外の方)で、講演会参加ご希望の方:

下のフォームからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-gen

◆その他:

・予約制です。当日参加はできません。

・講演会のキャンセルは、9月20日(金)までに、事務局へご連絡願います。

・賛助会員交流会のキャンセルは、9月18日(水)までに、事務局へご連絡願います。

これら以降のご返金は対応致しかねますので、予めご了承ください。
NHKカルチャー岐阜教室 9/28  糖尿病&生活習慣病と糖質制限食 講演会
こんばんは。

2019年9月28日(土)
17:00~18:30
NHKカルチャー岐阜教室
糖尿病&生活習慣病と糖質制限食
~糖質制限は人類本来の食事、人類の健康食~
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1133666.html


NHKカルチャー岐阜教室で
糖質制限食の講演会を行います。
岐阜では、2年ぶりの講演会です。

糖質制限食の最新の知識や情報をわかりやすく楽しくお話します。
75分間の講演と15分間の質疑応答となります。
岐阜、名古屋、滋賀方面の方々、是非ご参加いただけば幸いです。

お陰様で、糖質制限食は順調に普及してきています。
2005年に私が「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」(東洋経済新報社)
を日本初の糖質制限食の本として刊行したころとは、大きな違いがあります。
なんと言っても、2013年10月に米国糖尿病学会が5年ぶりに改訂した
「栄養療法に関する声明」のなかで、
地中海食やベジタリアン食などどともに「糖質制限食」を正式に容認
したことが、
大きな追い風となりました。

この2~3年、糖質制限食の展開において大きな発展があり
いい意味のサプライズもありました。
2016年7月のNHKクローズアップ現代の試算によれば、
糖質制限市場は、3184億円とのことです。
医学界より、企業のほうが糖質制限食をビジネスチャンスと捉えて行動が迅速なようです。

一方、医学界においても、さらに嬉しい報告があります。
2019年4月、米国糖尿病学会が、「コンセンサス・レポート」において、
糖質制限食が、エビデンスが最も豊富であると発表
したのです。
糖質制限食の発展、まさに、今昔の感ありですね。


江部康二



☆☆☆
以下、NHKカルチャー岐阜教室のサイトから抜粋です。

糖尿病&生活習慣病と糖質制限食
~糖質制限は人類本来の食事、人類の健康食~

http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1133666.html

講師 
一般財団法人高雄病院 理事長  江部康二医師
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会 理事長
内科医 漢方医

内容
糖質制限食は糖尿病治療食として開始され、数多くの臨床活動を通してメタボなど様々な生活習慣病にも有効ということが判明しました。米国糖尿病学会は2019年4月、ガイドラインで糖質制限食が最もエビデンスが豊富と明言しました。運動を勧められても長続きしなかった方、ダイエットの効果が表れなかった方に向け正しい知識と治療効果、カロリー制限食と糖質制限食の比較や注意点などをお話します。

受講申し込み
NHKカルチャー岐阜教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1133666.html
058-264-6311

開催期間
2019/9/28(土) 17:00~18:30

受講料(税込み)
会員 3,261円
一般(入会不要) 3,823円
「糖質オフパンがここまで美味しく作れる秘密!」利野郁枝著。刊行。
こんにちは。

a-ta-sante糖質制限パン料理教室を主催しておられる
利野 郁枝 さんが
江部粉を使ったパンのレシピ本を出版されました。

ふわふわ もちもち 新食感
「糖質オフパンがここまで美味しく作れる秘密!」
利野郁枝(りのいくえ)著 銀河出版社

(2019年9月7日初版 価格1,800円+税)

IMG_7695.jpg

ブログ読者の皆さん、
いろんな種類の美味しい糖質制限パンの作り方が、
満載ですので、是非、ご一読頂けば幸いです。

販売は、下記の2ヵ所です

ta-sant’e ホームページ
https://a-ta-sante.com/order/

銀河出版舎 ホームページ
http://ginga.site/shop/rino.html


江部康二

☆☆☆
以下の青字は本の帯の記載です。

糖質制限食の体系を確立 江部粉監修の江部康二医師推薦!
糖質オフパンレシピ開発のエキスパート 利野郁枝
京都江部粉 初のパンレシピ集
糖尿病で大好きなパンをあきらめている方
ダイエットや健康管理に関心がある方
小麦と違い血糖値をほとんど上げない江部粉の
特徴を最大限引き出したおいしいパンレシピです。
三大栄養素の中で血糖値を上げるのは糖質だけです。
たんぱく質と脂質は、直接血糖値を上げることはありません。
糖質を摂取すると分解されて、ブドウ糖になり、
小腸から吸収されて血糖となります。

☆☆☆
著者プロフィール 利野郁枝(りのいくえ)
低糖食コーディネーター
糖質制限パン・料理教室 a-ta-sant'e 主宰
子供の喘息、アトピー性皮膚炎をきっかけに食育に目覚める。
2003 年小麦パン教室を開講する。
2013 年江部医学博士監修の京都江部粉と出会い、糖質制限を学ぶ。
自ら実践し、減量だけでなく頭痛、腰痛、倦怠感、眠気などが改善。
糖質オフパンのレシピ開発に取り組む。
様々な試行錯誤を経て、京都江部粉を使った初のレシピ集を出版。
『家族に安全な食生活!』をテーマに、原材料を厳選した糖質オフパンをはじめ、
おいしく、楽しく食べられる糖質制限の家庭料理レシピが好評